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2019年9月9日月曜日

栄光学園前の坂の崖崩れ

首都圏で観測史上最大の台風15号が
昨日の深夜に上陸しました。

その前日の夜がとても静かだったので
「本当に来るの?」
「避難勧告3とか、大げさじゃね?」
と言いながら寝たのですが

朝6時、起きたら、停電。
恐る恐る外に出たら・・・



我が家の通路が、葉っぱだらけ。
駐車場もこんな状況。


どっから降って来たんだ?
この葉っぱは?

建物をチェックすると
小枝と葉っぱが外壁にこびりついています。
そのすさまじさに、青ざめます。

「こりゃ、建築現場がやばいぞ!」

家の事は、妻と息子に任せて・・・
家を飛び出ます。

道路は、いたるところこんな有様。


普段通る栄光学園の前の「栄光坂」は
電柱が倒れ、通ることが出来ません。


信号機は、消灯。



少ない社員で手分けして
現場を回ります。

北鎌倉では、マンションのフェンスが
飛び去っており・・・


川の近くの道路では、いたるところで冠水。
殆ど水は引いていましたが
下水管は逆流して水柱が上がってます。


私は、7現場を回りましたが
どうにか大きな被害は無く、安堵。

仮設トイレがぶっ倒れていたり
看板が飛んでしまったりしていましたが
簡単に直せる程度で済みました。

しかし、どこかの家のスレート(屋根材)が
道路や庭に飛び散っていたり
板金板(屋根材)が転がっていたりと 
古い家は、大きな被害を受けているよう。

他所では、商店街のゲートが建物に突き刺さったり
倒木で家がつぶれたり
1F事務所が冠水したりと

大騒ぎの一日となりました。

事務所に帰り
栄光学園の坂の近くに住む方から情報提供を求められ
栄光坂を確認しに行くと
これは、かなり大きながけ崩れですね。


この坂は、たびたび崖崩れを起こしており
そのたびに安全対策をとられていましたが
近年は、山の木々が大きく張り出し
危険だと言われていました。

でも、改善されず、この事態です。


朝6時~7時の間・・・
この道は栄光学園の生徒が
何百人も通学する通学路です。
そして・・・
我が家の子供たちの通学路でもあります。

もし、通学時間に
このがけ崩れが起きていたら
そう思うと
全身の毛が逆立つのを覚え
カメラを片手に棒立ちのまま動けくなりました。

今回は明け方に起こったので
巻き込まれた人は居ないとのこと。

でも、台風の到達時間が
1時間ズレていたら
登校を直撃した可能性が高いです。

行政が行き届き
安全が担保されている世界に住んでいる
我々日本人。
しかし、実際は
身近なところにも危険がいっぱいです。

こういう事が起きないと
人は、危険に無頓着だし
過去の災害の教訓を
数年ですぐに忘れてしまいます。

今一度、親として
「ちゃんとしなければっ!」と
戒められられた思いです。

私も含め、妻と子供たちに、
地元で危険な場所を確認し
しっかりと注意したいと思います。

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