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2018年6月26日火曜日

朝日小学生新聞

今年から、小学生2年生の息子に読ませている
朝日小学生新聞。

https://www.asagaku.com/shimen.html

バーチャルな世界が発展し続け
若年層の世間離れというか、浮世離れが進む昨今。
それが政治離れを生んでいるのだと感じる私。

せめて、我が子たちには
しっかりと自分の置かれた世界の
足元を見つめられる人間になってほしい
そう願う44歳の初老の親の希望。

どうすればいいのか?
そこで私の導き出した答えが「新聞購読」でした。

実は私も30歳まで新聞は読んでいませんでした。
さすがに30歳になって新聞読んでいないのは恥ずかしい。
そう思って、仕事の為に読み始めたのですが
新聞を読むだけで、感心事が大きく変わりました。

娯楽一辺倒だった人間が・・・
日本という国を考えるようになったのです。

紙面は多種多様です。
自分で好きなものを選んで見るインターネットとは違い
一切、感心も関連が無いようなことでも、目に入ってくる。
それらの「見出し」に何気なく気を留めて
それに続く記事を読むことで、無限に見識が広がっていくのです。

ここがネットとの大きな違い。
ネットは、興味ある事に突き進んでいきます。深く深く。
そこから反れることは殆どない。
だから、ドンドンと深く情報に染まり、視野が狭まっていくように思います。

たとえば、私が全く興味のなかったものの代表として
「哲学」がります。

ネットでそんなものに触れることは100%ありませんでした。
でも、新聞では日本を代表する多くの学者方が紙面をにぎわせます。
フラッと彼らの主張を流し読みし、興味を覚える。
じっくりと読むことで、新しい表現を知り、言葉を知り
そして、全く新しい人生観を知ることが出来ました。

新聞を読む前と後の私は、別人ですね。きっと。
私の人生観は、新聞により180度変わりました。

その経験から・・・
新聞は凄いと思うのです。
そして日常を知る最大のツールは「新聞の購読」だと。

新聞は、学校の教科書を読むよりも勉強になると思います。
子供のころから新聞を読む習慣をつけたら
人はどんな成長をとげ、どんな人間になるのだろう?
個人的に、我が息子に興味津々です。

そんな中・・・
我が国の副総理大臣がこんなことを仰ったそうです。

自民党の支持者の大半が10代、20代、30代前半。
一番、新聞読まない世代。
新聞読まない人たちは全部、自民党なんだ。
新聞とるのに協力なんかしないほうがいい。
新聞販売店の人に悪いけど、つくづくそう思った。

笑いました。
こんな輩が我が国のNo2なんですね。

国の金を握るトップが、国民に対し見識を広げるなと仰る。
ネットで配信される自分に興味のあるものだけを見て置け。
俺たちがお前らの為にやってやってるのだから、黙ってろ。

素晴らしい御主張ですね。
The封建主義ですね。(^ー^)

こんなDQN政治家を出さないためにも・・・
皆さん、読売・朝日・毎日・産経・日経etc
何でも良いので、新聞を読みましょう。

できれば、子供に小学生新聞を読ませましょう。

読売こども新聞
http://www.434381.jp/kodomo/

毎日小学生新聞
https://mainichi.jp/maisho/

ちなみに・・・
先週、朝日小学生新聞にて
我が子たちの投稿ハガキが掲載されました。



「おたより広場」というハガキ投稿コーナーです。


娘が上、息子が下。


小学生低学年の読者が珍しいのか
一回目の投稿で載せてくれました。(^^;)

息子は、夕方・・・
妻が料理をしている前で・・・
この新聞を毎日声を出して妻に読み聞かせています。

妻は、新聞を読みたがっていますが
家事と育児と町内会と学校行事で新聞を読む気力がありません。
だから昨日世の中で何があったかを息子が母親に教える。

息子の読解力を養い
朗読術も身に付き、説明力も付く。
子供ながら世の中の出来事を知り
世界のニュースを見ることで狭い視野が世界に広がり
お母さんの見識も広がる
母に教えるということで息子に小さな威厳が芽生え
さらに家族の大きなコミュニケーションになる。

一石八鳥ぐらいですね~。

こんな素晴らしい新聞を「必要ない」「不買しろ」という財務大臣。
それを「あのおっさんまた言ってらぁ」と不問にする国民たち。

酷いありさまです。

各新聞社、応援します。
頑張ってください。

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