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2018年6月19日火曜日

梅雨の外構

今月末に引き渡しを控えた・・・
鎌倉市雪ノ下の建売住宅。

先週の予報では、今週は月~土まで雨マークで頭を抱えておりましたが
週を開けてみると、奇跡的に晴れが続いています。

ということで、怒涛の追い込みをかけております。



残すところ、あと8日。

それまでに、すべてを仕上げる必要があります。
ですが、先週も雨に悩まされ、工事はだいぶ残っております。

今日は・・・
本当に久々の快晴なので・・・

ガス工事の東京ガスさん
水道工事の武蔵設備さん
外構工事の幸輝土建さん
建具工事の湘南ホームズさん
室内足場解体の鳶さん
仮設トイレの汲み取りに神中運輸さん

皆が「晴れた~!!」と一斉に乗り込んできたので
車を止める場所が無い状況となっています。

道路から建物へのガス管敷設(写真緑色の管)をしている横で
外水栓の取り付けを水道屋さんが行い


その奥では、外構屋さんが枕木を加工。


すでに下地が完成している階段下には
この枕木の中を通すCD管が出ています。


ここに枕木を2本立てて
上から「照明器具」「表札」「インターホン」「ポスト」を
設置する予定です。


なので、内部にCD管2本を入れるために
ノミで地道に固い枕木を削っていきます。


奥では、ウッドデッキの基礎工事。
丁張を出して、束石をモルタルで固定しながら
埋めていきます。


枕木の位置は、ここいらへん!!

長さ調整で落とした端木で、配置を決定。


残す工事は・・・
・駐車場のコンクリート打ち
・フェンス取付け
・基礎のモルタル仕上げ
・ウッドデッキ工事
・ウッドデッキ塗装
・電気仕上げ工事
・建物内部ハウスクリーニング
・リペア
・水道検査

このまま、雨が降らなければ
間違いなく間に合うのですが。

どうか、雨が降りませんように(-人-)

神様、よろしくお願い申し上げます。



2018年6月18日月曜日

湿気対策

鎌倉は、緑あふれる住環境が魅力です。

緑あふれる理由は「造成が抑制されている」からです。
多くの山々が切り開かれる事無く
「緑地保全区域」とされ守られており
むかしながらの山々の風景が、町と共存しているのですね。

ですので・・・
普通の住宅街でも、古くからある山に囲まれているケースが多く
必然的に湿度が他の地域に比べ高い傾向があります。

我が家も、この時期にはカビに悩まされます。

気を抜くと、押入れや下駄箱の革製品が緑色に変色し
倉庫の中にしまってあるキャンプ道具や釣り道具が
カビや錆びだらけになります。

長雨で、布団も干せず・・・
家全体がジメジメして過ごしにくい。

特に夜は、多湿が安眠を妨げます。(^^;)

そこで、今年。
我が家で「簡易スノコベット」を取り入れてみました。

4980円のこんな形のものです。




私も妻もヘルニア持ち。
だから、ベットはNGなんです。
柔らかいベットで寝た日には、次の日起き上がることが出来なくなります。
たまに、旅行先でベットの時がありますが
そういう場合は、敷布団をホテルの床に敷き寝ます。(涙)

鎌倉での梅雨時期は・・・
床や畳に布団を敷くと1日でべたっとします。

しかし、このスノコを敷布団の下に置くと
床との接地面に通気層ができるので、べたっとしません。

また、熱帯夜に布団に貯まる熱を
通気層が逃がす役目を果たしてくれます。
敷きっぱなしでも布団の乾燥を補助してくれます。

さらに、こんな使い方が出来るのです。



2つ折りにするだけで
室内干し!!!

この状態で乾燥機を回せば、裏表きっちり乾燥させることが可能です。
外に干すより、よっぽど楽ちんで、効果的。

値段はピンからキリで・・・
安いもので3000円、高い物で3万円のものまで。

我が家は、安価なものを選んでみましたが
さあ、どれぐらいもつのでしょう?

今のところ、問題なく使えています。
とりあえず、今年の猛暑を・・・
これで乗り切ってみようと思います。(^^)



2018年6月17日日曜日

建築家の建売住宅

鎌倉市玉縄5丁目にて
現在、2棟の建売住宅を計画しています。

栄光学園の坂を上り、栄光学園の門前を右に入り
数百メートル進んだ、住宅街の一角です。

現在、鎌倉市に小規模開発の申請中なので
7月に許認可が下り、宅地造成を行う予定です。
また、建物はアトリエIs一級建築士事務所
建築家伊藤誠康先生に依頼しております。
玉縄台の分譲地の中で、数少ない
建築家の家となります。

伊藤先生から送られてきた完成予想の水彩画です。



※クリックすると拡大します。
※著作権はアトリエIsに帰属します。

間取りは、2通り。
まずは、3SSLDKの間取り。

■1F2F&配置図
(各図ともにクリックすると拡大します。)


 ■2F間取り


面積は、34~35坪ほど。
木造2階建てとなります。

生活動線が考え抜かれた、とても住みやすい家となっています。

もう一プランは、4SLDKタイプ。

■1F間取り&配置図
(各図共にクリックすると拡大します。)


■2F間取り


この2通りの図を基に・・・
現在、私と伊藤先生でディスカッション中です。

早ければ、年末の完成を目指します!!!

土地面積は、180㎡(54.45坪)程度。
上記建物が付属して・・・
売り出し価格を5380万円(税込)を目標として行きます。

ご興味がおありの方は、メールにてお問い合わせくださいませ。
間取りを一目見て「普通の住宅」とは違うと
解っていただけると思います。(^^)

メールアドレスは、下記です。
info@heisei-shonan.co.jp

どんな内容でもOKです。
お気軽にお問い合わせください。

2018年6月16日土曜日

住宅ローン金利最安

三井住友信託銀行が
すごい住宅ローン金利を打ち出しました。


その名も「住宅ローン家計応援プラン」です。
http://www.smtb.jp/personal/loan/house/support-plan/

ローン申し込み時に新規で下記を申し込むことを条件として
0.03%の優遇を受けることが出来ます。



口座を作ればよいので、運用は必要ありません。
それだけで・・・
変動金利の最優遇が「0.445%」となり
当初優遇30年固定の最優遇は「1.12%」となる。

35年ローンを組んで
当初30年固定が1.12%ですよ。(^^;)

もう、どう転んでもフラット35という選択肢は、ありませんね。

その三井住友信託銀行のキャンペーン金利に驚いていたら・・・
都市銀行も軒並み金利を落としてきており・・・

殆どの都市銀行が、変動金利の最優遇を0.5%近くとし
その中でも「りそな銀行」が本当に都市銀行か?という
物凄い金利を6月適応金利として発表しています。
http://www.resonabank.co.jp/kojin/jutaku/index.html?waad=wI4vKMbM


変動金利の最優遇が0.47%
当初10年固定の最優遇金利が0.645%

この金利は「金利が安いけど手間がかかる」メリットとデメリットが共存する
ネット系の銀行とほとんど対等の条件となります。

となると・・・
時間がかかり、すべてを自分で補わなければならないネット系住宅ローンを
選ぶ必要がなくなるわけです。

個人的に・・・
三井住友信託銀行の30年当初優遇「1.12%」は破格だと感じます。

私が、26年前高卒で某金融機関に入社した時。
住宅ローンの変動金利は5%前後で、固定金利は8%前後でした。

今、正直、異常な状況です。
借換えを考えるなら、今しかないように思います。

ちなみに「りそな銀行」さん。
借換えの場合は、さらに金利が安くなります。


変動金利が0.429%
20年当初優遇が1.0%

0.429%だなんて、もう金利とは言えませんね。

だって、つい先立まで
消費者ローン会社が年29.2%未満のグレーゾーン金利で
お金を貸すのが許されていたのですよ。

なんですか0.429%の金利って?

でも、ちょっと引いてみると・・・
世の中の基本として、物事には波があります。
その波は、片方に大きく引っ張られると
必ず大きな寄り戻しとなって、押し寄せてきます。

今の状況は、我々消費者にはうれしい悲鳴ですが
状況的に、今後大きな寄り戻しが来る予感が満々です。
異次元緩和がそろそろ、修正されるのかな?

そうなると、突然住宅ローン金利が急激に上昇する可能性があります。
注意が必要です。

2018年6月15日金曜日

梅雨入り

先週の末日。
鎌倉市大町3丁目にて
建売住宅の上棟を行いました。



JR横須賀線から徒歩16分のところに位置する
大町2棟現場です。

2棟を予定していましたが・・・
販売前にどうしても「土地」で譲ってほしいというお客様がいらっしゃり
1区画は土地でお引き渡し。
もう1区画も販売前にお客様が購入され、建築前に販売終了。(^^;)

敏腕大工の井関親方の手が空くのを待ち
先週の棟上げとなりました。

朝一はこんな感じ。


大町周辺は、旧市街地なので道路がとても狭い。
本物件もクレーン車は入ることが出来ず
全て、手興しでの作業となりました。

重機を使わず、巨大な梁もすべて大工さんが担いでくみ上げます。
でも、たった6人で午後3時には屋根まで組み上げるのですから
凄いです。

応援に来てくれた大工さんが皆、屋号を持つ一人棟梁なので
正確性とスピードが違います。

奥にちらっと見えるのが井関棟梁。


午後3時半には、屋根の野路板まで終了。
手前が金井大工さん。
サッカーのコーチもしています。

奥に居るのは柿崎工務店の柿崎さんと前建の前田さん。


遠藤大工から・・・
「柳さん、ロフトの持ってみて。海が見えますよ、ここ!!」

と言われ・・・
「いやいや、大町3丁目の山の中なのに見える訳ないじゃん。」
と思いながら
ロフトに上がってみると


あ、本当だ。
海の方が少し開けてるぞ!!


海・・・
は見えないですが・・・

こりゃ、花火大会は100%見えますね。

この方角に窓を増やしたら、お客様喜ぶな~。
ということで、窓を増やす相談を設計者の善波にしてみます。

「う~ん、変更申請が・・・必要ですよ。」
と唸る善波に、ロフトの床面計算をお願いをして
(ロフト窓はロフト床面積の20分の1)
追加で付けることとなりました。

上棟翌日、家の中をチェック。
コンパクトながら、とても良い家ですね。

大工の皆様、有難うございました。
また、よろしくお願い申し上げます。