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2017年11月11日土曜日

O様邸完成

注文住宅、O様邸完成しました。


今年1月から設計をはじめた本物件。
おおよそ、1年かけて、ようやく完成となりました。


吹き抜けの家です。

先般よりご紹介してきました外構も
ご覧のとおり、完成です。


長雨や台風が直撃し・・・
外構だけで1か月を要しました。(TT)


でも、良く仕上がり、 ビルダーとして満足。

門塀は、左官の横小手引きがアクセントとなり
色合いも、建物にピッタリ。

土間には、お客様が持参した「蓄光石」をちりばめてあります。


照明器具・表札・インターホン・ポストの配置も
何度となくお客様とディスカッションし・・・
この配置に収まりました。


階段の袖も紆余曲折ありながら・・・
最後の最後に樹脂系塗料の左官仕上げとしました。

これにより、雨汚れも少なく、下地が浮き出ることもなく
最良の仕上がりとなったと思います。


ちなみにこんな形状の階段の袖は、タイルで仕上げるのはNGです。
目地が合わず、とてもだらしない様子となりますので。

本日、ご近隣の皆様にご挨拶を申し上げ
無事にすべてを終え、一安心。

この家で新しい生活が、また始まります。
お客様を支える家になるよう、心より祈念して
次の現場に向かう私でした。

2017年11月10日金曜日

ポーチ手すり

昨日ご紹介したポーチの仕上がりを
今日、ご紹介しようと思いましたが・・・

まだまだ、大仕事が残っておりました。


手すりの設置です。

先行設置の方法と、最後設置の方法がありますが
先行して取り付けを行うと、タイル職人さんがとても大変。

ということで、今回は階段がすべて仕上がった後に
タイル上部をコア抜きして仕上げることにしました。

コア抜きの機械で、タイル上部に直径7cmの穴をあけていきます。


20cm程度の深さの穴を5個。
これだけで、1時間程度を要します。

穴をあけたら、周囲の処理をして・・・
支柱を差し込み、手すりを抜き差しして
手すりの長さや角度、ジョイント部分を微調整しながら
支柱の前後左右の高さと水平を決めていきます。


これが中々大変。
午前中いっぱいかかりそうです。

門塀には、電気屋さんが照明器具とインターホンを取り付け。


この後、花壇にお客様がご希望された「はなみずき」を植えます。

その前に、ポストの設置も残っています。
ポストは、お客様支給で取り付けをサービスとします。


まだまだ、作業が残っており・・・
仕上げのご紹介まで、今日は無理そうです。(TT)

つづく

2017年11月9日木曜日

門塀の左官仕上げ

火曜日は、朝から半日、現場に張り付き
外構の仕上げに立ち会いました。

ブロックで積んだ門塀と玄関ポーチ。
それを3日前にモルタルで下地塗を済ませてあります。


まず、門塀から。
先行して・・・

・ガラス表札
・照明器具配線
・インターホン配線

をブロック施工時に通し込んであります。

モルタルの下地に、直接仕上げ塗料を薄く塗っていきます。


中塗りという手法です。
中塗りが仕上げありました。
  

塀は、一発仕上げが多いですかね?

でも、この仕上げ工事は「飛鳥工業」さんに依頼し、おまかせ。
ということは、黙っていても、下塗り・中塗り・上塗りの3工程となります。

埋め込んであるガラス表札回りを丁寧に塗り込む早川親方。


中塗りが乾くまで、階段の袖壁を塗ります。

ここもブロック積みに下塗りまで済ませてあります。
中塗りをして・・・


上塗り材は、骨材を混ぜ込みます。


まず、金鏝で上塗り材を載せていきます。




直後に、木鏝で表面を荒らしていきます。


荒らした表面を、再度、金鏝で抑えていきます。


門塀も同じですが・・・
骨材を大きめのものに変えて・・・

金鏝で乗せて、木鏝で今度は横引きに荒らしていきます。


細かいところを調整し・・・


最後、金鏝で抑えます。

手間がかかる作業のため、お金もかかります。
でも、これだけすると、家は数段「格」が上がるのです。

明後日、手すりを施工して・・・
すべての外構が仕上がります。

仕上げをご紹介することを、お客様にご了解いただきましたので
明日、ご紹介いたします。

お楽しみに。(^^)

2017年11月6日月曜日

知ろうとすることは金

「何事も知ろうとする事は金(黄金)である」

そんな標語を見ました。
本当にそうだと思います。

ノーベル賞受賞者も、同じようなことを言っていました。

「まずは、何事にも興味を抱くこと」
「何事にも疑問を持つこと」

その些細なとっかかりが、ノーベル賞へ導いた。

すべては、興味を持つことから始まる。
疑問を抱かなけば「知ろう」という行為に行き着かない。

まさに政治がそうです。

政治家とは・・・
「いかに興味を抱かせるか。」
に尽きますね。

自分という存在に興味を持ってもらわなければ
政治は何も始まりません。

ただし、権力を握った瞬間180度変わります。
無関心であるほど、政権は長生きする。
無関心であればこそ不正を誤魔化せ
時間が過ぎれば、どんな悪事も忘れてくれる。
そして、ニュースを繰り返すことで飽きてくれる。

「曖昧」という文化を持っている日本人には
この手がとても有効のようで
現政権をみていると
日本人気質をたくみに操る政治家に感心します。

さて・・・
その現政権継続の立役者、前原誠司氏。
連日、コテンパンですね。

個人的に、彼に対し興味のかけらも持っていません。
たぶん、多くの国民がそうでしょう。

そんな彼の人となりが、新聞で紹介されていました。

前原は中学生の時
父が自殺し
母子家庭で経済的に苦労する。
高校は奨学金を得て通い
大学は一浪の末、国立の京都大学法学部に合格。
入学後は、学費と生活費を稼ぐため
早朝の夜が明ける前から魚市場で働き
夜は塾の講師やウェイターを掛け持ちし
在学中に松下政経塾に入る。
寝ずに働き・学業をこなし・政治を学び
卒業後、史上最年少の28歳で京都府議になり
30歳で国会議員となる。
そして、紆余曲折ありながら、現在に至る。

すごいですね。
筋金入りの努力家ですね。

私、ただの鉄道オタクだと、勘違いしていました。
この場を借りて、お詫びしたいと思います。

知らないということは、怖いです。

かたや、召使が何人もいた超お坊ちゃま。
かたや、壮絶な人生を経験した超苦労人。

私は断然、苦労人を支持します。
たったこれだけの情報ですが・・・
前原誠司をみなおしました。
今後、応援したいと思います。

あ、でもアレか。
自分専属の召使いや執事がいて
20部屋以上もある豪邸で
何不自由なく育ったお坊ちゃまにも

興味を抱かないと・・・

不公平かな?

2017年11月5日日曜日

住宅ローンの行く末

みずほ銀行と三菱UFJ信託銀行が・・・
地方に対する新規住宅ローンの業務を撤退する

そんなニュースが飛び込んできました。

つい先日も、大手銀行がIT化を促進し
大規模なリストラと店舗縮小をするというニュースがあったばかりです。

みずほ銀行は、今後、地方店舗の統廃合をすすめ
一層のコスト削減を目指すとのこと。

みずほ銀行の地方顧客に対しては
連携する地方銀行を紹介し
地方銀行の連携を強化していくそうです。

これは、何を意味しているのでしょう?

個人的に考えるに・・・

地方の不動産に対する担保評価が
銀行内で大きく下落しているのではないか?
そして、これから急激に地方の土地の価値が下がっていく
想定をしているのではないか?

今まで散々、地方銀行を蹴散らしてきた大手銀行が
突然、顧客を地銀に禅譲するなんて有り得ないわけでして。

地方活性化を掲げる政府与党の政策と
真逆を行くようなこのニュース。

基本的に大手銀行は、金融庁の手の内にいます。
何が本音で、何が建て前なのか?
銀行・金融庁・復興庁・財務省・政府・地方自治体
もう思惑が入り乱れて
下手なあやとりのように、なにがどうなっているのか訳がわかりません。

今後、他の大手銀行も右にならえで撤退をするのか?
そうなると、地方切り捨てとなるでしょう。

とりあえず、注視が必要です。