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2023年1月19日木曜日

年末は「ねぎ庵」

2022年の年末は・・・

映画「この世界の片隅に」を見た後
ずっと子供達を連れて来たかった地
広島へ、行って来ました。

羽田から、飛行機で約1時間半。
近いですね!!
といっても車だと片道10時間ぐらい。
一時、車で行くことも考えたのですが
飛行機にして良かった。(^^;)

到着早々、レンタカーを借りて
向かった先は、ここ!!


広島のお好み焼きの超有名店
『ねぎ庵』

今回の旅行は・・・
半年前から計画していて
飛行機から宿・レンタカーに至るまで
早割が適用され
また、コロナの第7波中だったため
メッチャクチャ安くて
年末の繁忙期に
飛行機往復4人片道5万円。
宿泊費4人で1泊2万6千円ですよ。
貧乏くさい話ですが
おかげで4泊5日にすることが出来ました。

その4泊5日間の行程を
小学6年生の息子に
「広島の下調べは、全部任せた!」
「向かう先から食べ物までお前が決めろ!」
と、事前に依頼。
パワーポイントで行程表まで
作ってもらいました。(^^)

広島に到着して
一番最初の目的がこれ!


育ち盛り!
ナイスチョイス!!(笑)

11時過ぎに到着。
すでに10人ぐらい並んでます。
並んで20分で入店っ。

上の写真はオーソドックス。
下の写真は、ネギ乗せ!!


これが・・・
メッチャクチャ美味い!!


パリパリでフワフワ。

こんなにおいしいお好み焼きは
今まで、食べたことない!!
一枚が凄いボリュームで
ビックリしましたが
4人共にペロッと完食!!

この衝撃は・・・
6年前に沖縄旅行で食べた
紀乃川食堂のソーメンチャンプルに匹敵!!
http://heisei-shonan.blogspot.com/2018/01/blog-post_12.html

広島に到着してすぐ
生涯、忘れられない旅(味?)になりました。

昼ごはんを食べたら
広島市内へ!


慰霊碑でお祈り。
すぐに平和記念資料館へ!


原爆が落とされてから
今日で28267日目なんですね。(令和4年12月27日来館)

並んで入ります。
凄い人です。
そして、皆、展示品や写真を見ながら
絶句を重ねながら、館内を進みます。


壮絶ですね。
その一言です。

来館者は外国人も多く
館内のいたるところにある
休憩用の椅子に
大きな体を沈め
「オーマイガー」
と、両手で顔を覆う外国人の方々。

その姿を見た我が子達も
何か感じる事があったようで
資料館に入る前は
「きゃっきゃ!」と二人で
はしゃぎまくっていましたが
資料館を出てからは
マジマジと街を見回しながら
ため息を吐き
息子は、たびたび
「アメリカの人、皆泣いていたね。」
と、言いながら
天を仰いでました。

さて、公園内の他の資料館や展示を
巡り散策しながら
「おりづるタワー」向かいます。

路面電車に元気を取り戻し
大騒ぎで写真を撮りまくる息子。


おりづるタワーは凄かった。


広島の街、一望。


折り鶴を作って
投げ入れて
滑り台を堪能して
1Fのカフェで一服して

もう夕方です。
再度、原爆ドームに行って


目的地は無いけれど
路面電車に乗って


最後は、平和の鐘へ
皆で、今の日本の感謝と
これからも平和が続く事をお祈り。(-人ー)


1日目の最後は
「祈りの泉」で、もう一度お祈り!


今のこの日常が
「特別なもの」
なのかもしれない
という事を
かみしめる初日となりました。

つづく

2023年1月14日土曜日

中国系日本人

島国の日本は
単一民族という意識が強く
他民族を受け入れない
社会が色濃く存在します。

「外国人」と聞くだけで
普通の人でも警戒する。
「怖い」と思ってしまう。

お年寄りなどは
あからさまに強い反応をしますが
若者は表に出さないだけで
小さな子供に至るまで皆
全く同じだと感じます。

そして、一律に
白人にめっぽう弱く
他の有色人種は
見下す傾向があります。

我が家ですら
息子と一緒に街を歩いていて
すれ違う人が他言語を使っていると
白人の場合は一歩引きますが
アジア圏の言葉だと
「あ、北朝鮮だ!」
「あ、中国人だ!」
と、声に出して指摘します。

なんでそんなこと言うのか
聞いてみると
「キムジョンウンじゃん!」
「日本にミサイル打つ悪い国じゃん!」
「中国は怖いんだよ!」
「ネットも自由に見れないんだ!」
と言います。

その都度・・・
「同じ地球人だよ。」
「何も変わらないよ。」
「悪いのは政治で国民じゃないよ。」
と諭すのですが
多くの子供達は
毎日テレビで報じられる
北朝鮮や中国に対する報道に
感化されてしまい
子供社会の中で
悪い共通認識が確立され
正直、手に負えません。(TT)

これは日本の「教育」の
ダメなところであり
マスメディアの悪さであり
グローバル社会の中で
日本が世界経済から
滑落している
理由なんだと思います。

「インターネットがあるじゃないか!」
なんて声が聞こえてきますが
ネット上は更に嘘と真が曖昧で
SNSではネトウヨがはびこり
子供たちや若者が
ネットの情報を鵜呑みにして
より一層社会が悪い方向に
傾いているように見受けます。

そんな中・・・
最近、仕事を通して
この日本に
とても大きな変化を感じています。

コロナ騒動が始まった後
中国圏の人が鎌倉の地で
不動産を買うケースが
物凄く増えているのです。

昔から、中国人の購入者は
居たには居ました。
でも、片言の日本語で
国籍も中国のままで
住宅ローンを借りるのが困難で
「買いたくても買えない」
なんてケースに
何度か立ち合いました。

でも、今・・・
鎌倉で不動産を求められる方は
永住権を持った方や
日本国籍を持った方が殆どで
日本語がとっても堪能。
普通の会話では
中国の方だとは全く解らず
読み書きも完璧。

正直言って日本人よりも
日本語に精通していて
日本人でも難しい不動産用語も
全て理解しており
驚く事ばかりです。

見た目もインテリ。
英語も使いこなす。
そして・・・
とてもリッチ。(^^;)
一億円近い不動産を
皆、キャッシュで買われます。

そんな方々に幾度も触れると
「日本と中国はもう逆転したんだな。」
と実感するのです。

でも、その感覚は
日本の島国の中の
限られた村社会で生活していると
たちまち半信半疑になり
「たまたまだったのかな?」
と思うようになるのですが
この私の実感は
やはり正しいようです。

去年の新聞の記事に
こんなものがありました。
(以下抜粋)

新型コロナウイルス感染拡大で
度重なるロックダウンが続く上海。
常住人口約2600万人を有する上海は
世界有数の国際ビジネス都市であり
生活水準が中国で最も高く
世界的にも富裕層が多いことで知られる。

その都市が・・・
今、大きく傾いている。

家から出ることが何カ月も出来ない。
一歩たりと外に出ることが許されない。
店は全て閉まり、ゴーストタウン化。

家人が一人でも陽性になれば
家族全員が隔離施設に送られ
簡易的コンテナにとじ込められる。
自宅の鍵を強制的に没収され
コンテナで隔離されている間
我が家に防護服の人間がおし入り
家具から家財に至るまで
消毒液でビショビショにされてしまう。

高級バックも高級家電も
ソファーもベットも関係ない。
隔離から解放され
自宅に帰って見るその惨状は
多くの人が希望を失う状況だ。

そんな厳しい生活に疲れ果て
政府への不信が増幅し
将来に不安を抱える人が急増し
中国国外への脱出への
関心が急激に高まっている。

この状況になる前から
いち早く政府の異変を察知し
海外に脱出する
富裕層は少なくなかった。
ただ、そのほとんどが
米、英、カナダ、オーストラリア
などの英語圏の国に加えて
アジアでは
シンガポールやマレーシアが人気で
日本はもともと
単一的な考えが根強く
英語も全く通じないので
人気国リストに入っていなかった。

しかし、近年・・・
これまで人気の移住先だった国々で
中国人の移住条件が厳しくなっており
シンガポールでは
『投資移民』の条件を変更。
移住の際に活用されてきた
ファミリーオフィス投資が
4月に約9億円に引き上げられた。
イギリスは2月から
移民の手続きがストップ。
オーストラリアでは
中国からの移民申請枠が定員に達して
終了したとのこと。

次々の人気国の移住の受け入れの
門戸が狭まっている中
中国の富裕層の向かう先が
移住の制限が緩い
日本になっているというのだ。

現在、来日のビザは主に
「留学」「経営・管理」「高度な人材」
の3種類に分かれており
その中の経営管理は
500万円出資して
日本で会社を設立して
日本でのオフィスを借り
住居の確保などの条件をそろえれば
ビザを簡単に許される。

その会社のビジネスが成り立ち
日本での納税を行い
社員の雇用規定などを順守すれば
ビザの更新は容易で
将来的には永住権を得られ
帰化も簡単にできてしまう。

資産が豊富な
上海在住の中国人にとって
先進国の中で日本の移住が最も簡単で
エルドラドになっているのだ。

数十年前・・・
日本に渡った中国人は
日本で働いて一旗揚げて
故郷に錦を飾ろうと考える人が
殆どだった。

でも、ここ十数年は異なり
さらに今回は明らかに層が違う。

教授や医師などのエリート
高学歴者、超お金持ちが殆どだ。
しかも、彼らはもうすでに
移住の手続きを始めているのだ。

以上
なるほーど。

となると、今後・・・
中国の超富裕層の方々が
ドンドンと

①空気がキレイで
②景観が美しく
③治安がよく
④自由が保障され
⑤不動産がとにかく安い

この日本に
移住して来る事が
想定されます。

超富裕層とは
日本的にいうと
「純資産5億をこえる人」
を差します。

でも、それは日本の指標であって
中国の富裕層は一桁は違うな~。(⁠^⁠^⁠;⁠)

そんな資産レベルというか金銭感覚が
日本よりはるかに上の
中国系日本人の方々に対して
今の日本人が持つ
「中国人のイメージ」が
あまりにも乖離していて
いち庶民として
心配でなりません。

だって、私がビルダーとして
そして不動産業者として
ここ最近に接した中国系の方々は
人間としてのレベル?民度?が
自分より全然上だと感じたのです。

そして皆さん・・・
人間として、とても魅力的なんですよ。

おなじように
日本人の超富裕層にも接して来ましたが
個人的に思うのは
今は、中国の超富裕層の方々のほうが上品。
発する日本語一つとっても美しい。

スレッガー中尉じゃないですが(またアニメか。汗)
彼の言葉を借りると・・・

「悲しいけど、これ現実なのよね」(TT)

中国系日本人の方と会話して
彼ら彼女らが発する日本語が
「日本人より、選ぶ言葉がきれいだな~」
「日本人より、表現が豊かだな~」
と思ってしまう私がいるんです。
そして、現代語に侵されている自分に
マジで超気付く感じ?(語尾が上がる疑問形)


今、日本は我々が思う数倍のスピードで
国内のグローバル化が進んでます。
果たして・・・
『意識のガラパゴス化』
をしてしまっている日本人は
他国の超エリートたちの中で
日本人として・・・
日本国内で生き残れるのか?
我々の子供達は、太刀打ちできるのか?

今のままでは・・・
正直、難しそうです。

一刻も早い意識改革が必要だと思います。
急がなければならないのは
「教育」の抜本的な改革。
築70年を超えるボロボロの校舎で
アナログの教育を受けつづける子供達。
ミサイル買ってる場合じゃない。
最低でも・・・
成人するまでに英語が話せるようになり
中国語も必須にするべきかと。

じゃないと・・・
浦島太郎では済みませんよ。

2023年1月6日金曜日

新年!

新年あけましておめでとうございます。


(写真は、年末に訪れた厳島神社)

皆様には
健やかに新春を迎えられたことと
お慶び申し上げます。

また、早々、本ブログをご覧下さり
心からお礼申し上げます。

本年も引き続き
「ハウスビルダーが景観を形成する」
ということを肝に銘じ
当社が新しく家を建てる場所が
今より良い景観になるように
頑張っていく所存です。

そして
住む側に立った基本設計を行い
未来に気を使った設備を選び
「住む側に心を配った家づくり」
をより一層すすめ
一期一会で出会ったお客様方に
「平成の家を買ってよかった」
と必ず言って頂けるよう
社員一同、邁進してまいります。

簡単ではございますが
上記を新年のご挨拶とさせていただき
本日より、通常営業開始です!!!

本年も、何卒よろしくお願い致します。


2022年12月26日月曜日

年末年始のお知らせ

当社の年末年始のお休みを
お知らせいたします。

休業日/12月27日(火)~1月5日(木)

本日をもって
当社の2022年の営業は最後となります。

新年は6日より通常営業となります。
休業中のお電話やメールに関しましては
すべて1月6日のご返信ご返答となりますことを
ご容赦くださいますよう
お願い申し上げます。

最後の営業日の今日も
朝からバタバタしっぱなしで
一年を振り返って
政治も仕事も私生活も子育ても
常にバタバタしていたという
印象しかありません。(^^;)

2022は寅年だったんですね。

「今年は私の生まれ年だったんだ!」
と、年末に気が付くなんて
どれほど間が抜けているか
お解り頂けるかと思います。(汗)

来年は、兎年ですか!

兎か~。
飛び跳ねるのかな~?
占い系に一切の信仰がない私ですが
来年は陰陽五行説において
「癸卯」という干支で

停滞した世の中に
希望が芽吹き
花開く助走の年

なのだとか。
その占いが当たるとすると
来年は良い年になりそう。

くれぐれも・・・
政治家が増税増税で
水を差しませんように。
消費税増税なんて
行いませんように!!
(ー人ー)神頼み

ちなみに・・・
「兎」という字を見て
皆さんは、パッと何を連想します?
我々アラフィフの年代で
兎というと・・・

この画像がパッと思い浮かびます。


うる星やつら!!
因幡君の回ですね~。

この漫画が少年サンデーに
連載されていたのは
なんと40年前。(^^;)
私が少年サンデーを読み始めたのが
中学2年生(36年前)で
有名なドタバタ最終回は、
たしか・・・
少年サンデー紙面で見た記憶があります。

高橋留美子を読むには
少年サンデーとなり
その少年誌が飛躍し
テレビアニメが爆発的に人気を博し
常に視聴率20%を超えて
再々々々々放送がされて
我々世代から下の人たちも
よく見たと思います。(⁠^⁠^⁠)

そしてなんと・・・
2022年の今年になり
新しいアニメとして
放映されているというのは
本当に驚きです。
(新しいのは見る気がしないが)

ちなみに私は・・・
「くらま姫」派でした。

話が永遠と脱線していくので
もとに戻ります。

とにもかくにも
今年一年、本ブログをご覧いただき
有難うございます。

来年もこんな感じで不定期ですが
うる星やつらのように
ドタバタで続けて参りますので
当社共々、本ブログを
よろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください!

2022年12月23日金曜日

精神年齢

先日、新聞紙面にて
こんな言葉に目が行きました。

「人間30歳過ぎれば、顔に生き様が出る」

そうそう、本当にそうだな~
人間、顔に全て出るよな~
と、新聞を手に
ウンウンと頷ずきながら
「でも待てよ?」
「最近の30代って違くない?」
と、自問自答。

ちょっと前まで
日本のアイドルって
20代前半で皆引退していましたでしょ?
でも、現代の日本では
もうすぐ40歳の男の子?が
トップアイドルをやってます。

そこに全く違和感を覚えない
世の中があります。

当事者のメンバー達は
まるで20歳のように
物凄く若作りしていて
「俺はまだまだ少年だぜ!」
という体裁で
彼らを追いかけているファンは
顔写真付きの
ぼんぼんでデコレーションされた
ピンクのウチワを振る。

冷静に考えたら
異常な光景です。
どう贔屓目に見ても
39歳はオッサンですよね?

アラフィフの私には
そんな国民的アイドルを見て
「トッチャン坊や!」
という死語しか浮かばず
彼等をキャーキャー言いながら
追いかける若い女性の群衆を見て
違和感のミルフィーユ状態です。(^^;)

ここ20年ぐらいで
日本の年齢認識が
大きくズレている。
それを・・・
たわいもない新聞記事に
気が付かされました。

私が高校生のころ
30歳の人達は
皆、凄い大人に見えて
「別の生き物」みたいに
感じたものです。

街でサラリーマンを見て
「30歳になったら人生終わり」
なんて言葉を
同級生の女子高生たちは
平気で口にしてたぐらい。

だから、40歳のアイドルを追いかける
若い女性の姿がより一層信じられないし
実際・・・
日本の30歳の人たちは
24時間働くサラリーマンで
もの凄く大人だった。


でも、現代では
30代の人たちの顔は
皆一律、童顔。
高校生みたいに若く見える。

「人間30歳過ぎれば、顔に生き様が出る」

という昭和の言葉は
全く当てはまらず
生き様なんて微塵も感じない
幼い顔をしている人が多い。

なんでなんだろう?

40歳のオッサンが
少年(アイドル)でいることを
許容しているマスコミ(世の中)が
30歳過ぎた人間が
幼くても許される世界を
形成しているのかな?

ゆえに・・・
30歳過ぎて
「好き勝手に自由に生きたい」
などと言いっても笑われず
いつまでも保護された未成年のようで
歳だけ重ね取り
実年齢から精神が乖離しているのかな?

なんだか・・・
勤勉な日本人の気質を
若い世代から削ぐような
何か大きな意図が
日本社会にうごめいているように
感じもするのです。

ああ、でもそうか!?
幼さこそが
彼ら彼女らの「生き様」なのか。

なるほど!
30過ぎれば顔に生き様とは
よく言ったもんだ。

こんなことを言うと
物凄く反感を買いそうですね。
30歳でも凛々しい人は
多くいることを
付け加えさせて頂きます。m(_ _)m
それ以上に
嵐のファンにこ●●れるかも。(^^;)

お気を悪くされた方、申し訳ありません。
お詫び申し上げます。

この言葉の元を調べてみると・・・

有名ファッションデザイナー
ココシャネルが生前に残した
下記言葉だそうです。

20歳の顔は
自然から授かったもの
30歳の顔は
自分の生き様が映る
だけど・・・
50歳の顔には
あなたの価値がにじみ出る

もうすぐ50歳の私・・・
自分の顔を
鏡で見て
価値があるようには
到底思えません。

ただ、この歳になって
驚く事が3つ。

■眉毛が下に向かって生えてくる。
■目の下のクマが目尻を引き下げる。
■口角にシワ出来て口が常に閉じる。

そのせいで
表情が垂れ下がり
昔を知る人から
「顔が温和になった」
と、よく言われます。

それが価値だとは
到底思えませんが
にじみ出ないのは
まだまだ頑張りが足りないのか?
と思う今日この頃です。

ちなみに・・・
不動産業を数十年つづけている私から
こんな格言を一つ。

男性の人間性は
奥様を見ればわかる。
女性の人間性は
子供を見ればわかる。

お粗末様でした。