不動産を「売る」又は「買う」上で
何が一番大事か?
それは・・・
『だれに相談するか』です。
一流の人は
「医者」「弁護士」「不動産屋」
を親友に持つと言います。
人生において
本当に強い味方となってくれます。
裏を返せば・・・
友達が居なければ
一括りで「先生」です。
そこで世間では
判断材料とします。
東大出身で
虎●門病院の部長で
多くの人が手放しで
有名な病院の某大学教授に
多額の治療費を払い
インターフェロン治療を開始。
体重が20kg落ち
たちまち骨と皮だけになり
データを取られて
その医師を「偉い先生だから」と
6カ月間、治療をつづけた結果
「必ず治るって言ったのにっ!」
「治らないのは良くあること。」
弁護士の世界です。
認識(イメージ)と
とても大きな乖離があります。
正義の味方は少ない。(^^;)
弁護士というだけで
「相談者=金」
となっており
人間社会では
裏表がある人間は嫌われますが
酷い裏側を見せられ
●夢のマイホームを買う時
「不動産屋」となります。
この不動産屋が、海千山千。
街の小さな個人事業者まで
個人から不動産を買い取り
生業としているので
あれよあれよと
全く知らないところで
学歴も意味が無く
肩書も関係ありません。
名刺に・・・
ファイナンシャルプランナー
インテリアコーディネーター
なんて多数書いてある人を
見かけますが
何の意味もありません。
(こんな事言うと怒られるけど)
不動産屋であれば
でも、親友ではなく
友人止まりだと
ちょっと怖い。
「宗教勧誘」とか
「金銭保証人」とか
何度も嫌な思いをしてきました。
騙されている人を
私からすると
実際に会って