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2020年10月11日日曜日
新規売主物件のご紹介
2020年10月10日土曜日
アダムスファミリー
30分で出てきてしまい
路頭に迷った我が家。(^^;)
遊びどころが出てきません。
雨の日、困ったときは・・・
帰路を察知し
車の中でシュプレヒコール。
と文句ブーブーながら
醤油味のポップコーンで、なだめます。
30分後にあります。
全く知りませんでした。
見ることに決定。
面白かった。
我が家、皆「指パッチン」をしながら
それを聞いて
「アダムスファミリーを見て、ポール牧?」
2020年10月9日金曜日
川崎水族館
「川崎に新しい水族館がオープンした」
というニュースを見たのが
2カ月ぐらいまえだったかな?
ようやく、川崎水族館に
行くことが出来ました。
本当に、JR川崎駅前にありますね。(゜゜;)
というより、駅ビルの中ですね。
目の前のモニターでひと遊びして
奥にあるエレベーターに乗り最上階へ。
軽く興奮状態の我が家。
最新鋭の技術を駆使した
他で類を見ない
AIを駆使したシステム
「リンネレンズ スクリーン」
を世界で初めて導入。
館内では8つの水中ライブカメラと
11台のタッチパネルを設置し
最先端のテクノロジーを通して
世界の淡水魚の魅力を伝えるそう。
ワクワクがとまりませんよね?
ゲームセンターがお出迎え。
ここで、興ざめです。
一瞬で、ゲームセンターに
その奥に見えてきました。
気を取られながら・・・
広いのですが・・・
水槽が小さい。
水を出来る限り少なくして
重量を抑えようというのが
強く感じられる展示です。
あとは、バックにモニターを配置し
映像で奥行を出すという手法です。
ここも、水槽よりバックモニターが
強く主張しています。
と思ったら・・・
これも壁に映写された映像でした。(^^;)
カフェやレストランに気合が入っており
水族館内に大きな飲食店が
なんでも・・・
経営を黒字化するために
飲食に力を入れて
その利益を頼っての事だとのこと。
本末転倒だね。
そして、子供たちを悩ませたのが
これです。
何の魚か、全くわからない。
説明が一切なく
水槽の下にQRコードだけがあります。
スマホをかざして
スマホを経由して見るシステムです。
でもね。
親のスマホを渡して
QRコードをかざしてみると
専用のアプリをダウンロードしないと
見れない仕組みになっています。
システムだな。(▼▼#)
こういうの、大っ嫌いだわ。
順路通りに進んでいったら
たった30分で
出口にたどり着きました。
この水族館で26館目かな?
展示の規模は、吉本水族館に次いで
小さい水族館だと思います。
高いな。(TT)
星★☆☆☆☆
入館時、息子に
「日本で一番有名な焼き肉屋だよ!」
「帰りに食べてみる?」
なんて、笑いながら言っていた私。
退館してきて、入口のメニューを見てみると
私の顔から
一番安い肉のが・・・
ロースですね。
一皿、税別2500円也!
息子が一人で4皿は食べますから・・・
息子だけで11,880円(税込)となりますね。
という息子と娘の手を引っ張り
帰りは、三角のエレベーターに乗って
スリル満点。
2時間ぐらいは水族館に滞在する予定で
はるばる鎌倉から来たのですが
30分で出てきてしまい
さ~て、困ったぞ!!
でも川崎は土地勘が無いんだよな~。
そういえば・・・
最先端のテクノロジーを駆使した
タッチパネルって
一度も触らなかったな。(汗)
何処にあったかさえ
私は解りませんでした。
2020年10月8日木曜日
夜の由比ガ浜
火~水と連休を頂きました。
そのまま仕事となるケースが多く
結局休みなく働く事となるので
親を相手にしてくれない時期が
という、なんともショッパイ
「火曜日絶対に仕事しないぞ」
「あっ!忘れてた」
と、物凄い時間差で気が付いているので
本気で若年性痴呆を疑っています。(苦笑)
話が変わりまして・・・
月曜日のブログは
『既存杭』の話をしをしようと
思っていました。
火曜日に行った
夜の散歩の話にしようと思います。
そのまま海に連れて行きました。
夜な夜な、友達と
由比ガ浜や材木座海岸に集まり
薪をしたりして
何時間も過ごしたのを思い出します。
夏の喧騒が消えて無くなり
夜は、人が一人もいません。
風も穏やかで過ごしやすく
ゴミも少なく
水は、透き通り
一番良い季節です。
懐中電灯は必須。
無編集でUPしてみました。
ご覧下さいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=0Idb8I1K-rI
こんな贅沢な土地に住んでいる事を
子供のころから住んでいると
忘れてしまうものです。
子供に積ませようと努力してみると
当たり前の身の回りの環境が
「ああ素晴らしい」
最近、何度も何度も思っています。
「子供はかすがい」
我が子たちに
気が付かされる毎日です。
2020年10月4日日曜日
玉縄の土地
鎌倉市玉縄1丁目で解体を始めた途端
登記で所有者を調べたと思われる
個人の方や不動産業者の営業マンから
「あの土地はどうするんですか?」
「分譲するのですか?」
「価格を教えてください!」
等々、多くのお電話を頂いております。
わざわざお調べいただき
お電話まで下さり恐縮ですが・・・
本物件は、すでに購入者が決まっており
売り出し前に終了致しました。
大変申し訳ありませんが
何卒、ご承知おき願います。m(_ _)m
古屋付きの土地は
大きな建物があるほど
狭く感じ
建物が古いほど
土地の印象も悪くなります。
古屋を解体して更地になると・・・
イメージがガラっと変わり
パッと空間が開けて開放的となることで
土地が凄く広く見えます。
よって、土地の立地よっては
印象が180度変わったりします。(^^;)
よく、土地の売り物件で
「古屋付き」というものがありますが
その古屋が40年前後経過して
もう使い物にならない状態ならば
ご所有者は、無理をしてでも
更地にして販売することをお勧めします。
また・・・
近年問題になっているのが
「地盤補強」です。
現在、令和2年です。
平成に直すと平成32年となります。
築30年の建物でも
平成の建築物となります。
年号が平成に代わってから
大手ビルダーで建物を建てる際
地盤調査を行うのが主流になり
20年ちょっと前から
すべての土地で
地盤調査を行わないと
住宅の建築が出来なくなりました。
よって・・・
平成元年以降の古屋が建っている
もしくは建っていた土地を買う時
「地盤補強が施行されているか?」
という、確認が
買主には必要となってきます。
万が一、旧来の建物の為に
地盤補強がされていた場合
ビルダーによっては
「建物を建てる前に、すべて抜きます!」
という事になり
下手をすると500万円~1000万円の
『杭を除く工事』
が必要になってしまうかもしれません。
個人の不動産売買を仲介する
多くの不動産仲介会社では
この「既存杭」の確認作業をしていることは稀で
事後、もめるケースが増えています。
お気をつけください。