Translate

2018年12月15日土曜日

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

2018年、一番楽しみにしていたこと。


(※動画は劇場アニメこの世界の片隅により)

動画が見れない人は、下記をクリック。

12月公開予定だった「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」です。
一昨年に公開された「この世界の片隅に」に
監督が泣く泣くカットをした部分約30分の場面を追加した作品となります。

追加で製作されているのは・・・
「すずさんとリンさんの交流を描く昭和19年秋と昭和20年冬~春のエピソード」
「すみちゃんを案じながら迎える昭和20年9月の枕崎台風のエピソード」

もう・・・
本当に心待ちにしていたのですが・・・

やはり、公開延期決定。(TT)

公式声明は以下の通り。

2018年12月公開に向け制作を続けて参りましたが
当初の想定以上に制作に時間を要しており
本編完成までには数か月単位での期間が必要になることが判明しました。
製作委員会としては
良質な作品をお届けすることで
お客様のご期待に応えたいという考えから
公開時期の延期を決断するに至りました。
現在、2019年中の公開に向けてスタッフ一同、鋭意制作中です。
公開を心待ちにされているファンの皆様には
謹んでお詫び申し上げますとともに
より魅力を増して公開される『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を
楽しみにお待ちいただけるようお願い申し上げます。

ジブリ映画では遅れることが当たり前だったので
あまり驚きはしませんが
長く高畑勲さんや宮崎駿さんのもとで演出助手を務め
宮崎駿に唯一「反論する」堅物だったことで有名な片渕監督。
頑固一徹こだわりにこだわり
遅れることは容易に想像がついてました。(^^;)

公開予定は「来年中には」とのこと。
さてどうなる事やら。

でも、それほどこだわった新しい『この世界の片隅に』
もう、楽しみで楽しみで仕方ありません。

追報を心待ちにしております。(^^)
https://ikutsumono-katasumini.jp/

2018年12月14日金曜日

三浦半島の過疎化が深刻

沖縄に行ったとき・・・
美ら海水族館の盛況ぶりに目を見張りました。
山形に行ったとき・・・
加茂水族館の盛況ぶりにも目を見張りました。

どちらも過疎の地に世界に類を見ない水族館を建設し
日本全国から観光客を誘致することに成功しました。
また、どちらも世界的に有名となり、海外からも観光客が押し寄せます。

特徴的なのは、どちらも交通便が悪く・・・
たどり着くには、車を永遠と走らせなければなりません。

那覇市内から美ら海水族館へは、車で1時間半を要します。
我が家は去年の年末旅行で訪れたのですが
その道中の過疎ぶりに驚きました。

工業地帯を通ったり、戦艦が見えたりと・・・
雰囲気が地元「三浦半島」に似ていて、二度びっくり。
でも、三浦半島と大きく異なり
水族館に近づくにつれリゾート地としての開発が進み
美ら海水族館のまわりは、ものすごい活気です。

ホテルが経ち並び、リゾートマンションが建設ラッシュで
おしゃれなお店もいっぱい。
近くには、世界的なリゾートホテル「ヒルトン」の開業も予定されていて
まさに、バブル景気の様相です。

美ら海水族館周辺の本部町は、三浦半島に形も雰囲気もとても似ています。



(※画像は、美ら海水族館WEBサイトより)

ちなみに、日本にある水族館の入場者数で
美ら海水族館が、ダントツ一位なのだそうです。

1位/沖縄美ら海水族館/360万人
2位/海遊館/238万人
3位/名古屋港水族館/197万人
4位/新江ノ島水族館/181万人
5位/アクアパーク品川/174万人
6位/横浜八景島シーパラダイス/153万人
7位/すみだ水族館/143万人
8位/東京都葛西臨海水族園/137万人
9位/サンシャイン水族館/125万人
10位/須磨海浜水族園/121万人
(※上記は、2016年のおおよその数字)

ちなみに、山形の加茂水族館は55万人とのこと。

360万人!!
もの凄い経済効果ですね。
三浦半島も、これマネするべきです。

美ら海水族館は、高台の国営公園の中にあります。
その景観の雰囲気が、三浦の城ケ島公園にとても似ているように思いました。
いっそのこと、城ケ島及び城ケ島周辺をテーマパーク化したらどうでしょう?
なんだか、過去、そんな話がありましたよね?

または、築50年と老朽化した油壺マリンパーク周辺の再開発。
油壺ってイタリアの「アマルフィー」と地形が似てるんです。
いっそのこと、あんなふうに再開発をしたら如何でしょう?


(※画像はワンダートリップさんより)

アマルフィーは、世界的な観光地として、年に何百万人もの観光客が訪れます。
歴史があるから観光客がくると言われそうですが・・・

これまた沖縄で一番の観光地になった「瀬長島ウミカジテラス」みたいに作りこめば良い。
(※画像はリッカドッカさんより)

そしたら、サンライズからサンセットまで見れる地形で
富士山もドンと見えて、こんなサンセットの絶景を見ることが可能です。


(※画像は、浮船さんの掲示板より)

三浦半島は、実は凄いポテンシャルを持っているのです。
それなのに・・・
横須賀市や三浦市は高齢化や人口減少が深刻化しており
三浦半島は、それが最も顕著に表れている地域となります。

そんな三浦半島に対し、先日、面白い発表がありました。
横浜銀行、京浜急行電鉄、NTTドコモの3者は11月26日。
三浦半島の経済活性化に関する連携協定を締結。
横浜銀銀行の大矢恭好頭取が2社に呼びかけ
「長期的かつ持続的に三浦の活性化に取り組む。」というのです。

ほほ~
どんなことをするのでしょう?
楽しみです。

カジノで大騒ぎしている政府と三浦の近隣地である横浜。
横浜の山下埠頭では、住民を二分して大混乱となっています。
どうしてもカジノを作りたいのであれば・・・
横浜銀行が三浦にそれを引っぱってきたらどうでしょう?

米軍基地の軍人がいっぱい来ますよ!!
そしたら、日本が毎年米軍に払っているおおよそ2000億円もの
在日米軍駐留経費を少し回収できます。(^^)

近い将来総理が決定している小泉進次郎の御膝元です。
やろうと思えば、何でもできるはず。

昨日のニュースで、安倍ちゃんが戦闘機100機買うはずが
いつの間にか、105機に増えていてビックリしましたが

そのサービスか何だかしらない5機分・・・
500億円があれば・・・
「美ら海水族館」が今でも3つ作れますわ。

総工費145億円の美ら海水族館とおおよそ同じ価格といわれたら
1機100億円を超えるF35がどれだけ「ボッタクリ」なのか
とてもよく解った、一市民の私でした。

ちなみに加茂水族館の総工費は30億円です。
ウンガウッウ!!



2018年12月13日木曜日

日本の凄いところ

コカコーラのCOOや、タカラトミーCEOを歴任し
タカラトミーをV地回復させたことで有名な
現、新日本プロレスの社長で日本に住み続けるハロルドメイ氏が
東京新聞紙面で、こんなことを仰っていました。

私はこれまで四か国で暮らし
多くの国を旅してきましたが
日本は世界で最も暮らしやすい国だと思います。

一つは治安が良く、安心して暮らせることです。
海外では銃乱射事件などが時折起こり
何人もの命が一度に奪われるような痛ましい事件が発生しますが
日本ではそんな心配はほとんどありません。
夜遅くに外を歩いても無事に帰ってこられますし
警察の方々が大変優秀で親切です。
日本の方からすれば、これは普通の事でしょうが
世界から見ればこれは凄い事です。

二番目に「接客応対」が世界一素晴らしいです。
店員さんや銀行、企業などの窓口の方は
テキパキしていて親切で、笑顔で感じの良い方が多い。
何か質問やリクエストをしても
親身になって丁寧に応対してくれます。
海外でも笑顔の接客はありますが
自分で笑いたい時だけ自然に笑うという感じで
そっけない態度が多いです。

三番目に宅配便や郵便の配達が早くて正確で
信頼できることです。
時間通りに届けてくれて
きめ細やかな応対で荷物の紛失や破損もないですし
こんなに便利で頼りになるサービスは
日本以外のどこを探しても無いと思います。

「安全で快適で便利」
日本の凄さを知ってしまうと、他の国にはもう住めません。

世界のどこを探しても・・・
子供が午後9時以降に普通に歩ける社会は、日本だけだそうですね。

住んでいる我々は、当たり前のことですが
外から見ると、本当に凄い国なのです。

その、世界に誇る「スペシャル」な日本社会が
今、大きく変わって行っています。

マイナンバーから始まり
・個人情報保護法の改正
・刑事司法法制の改正

・安全保障法制の改正
・労働者派遣法の改正
・入国管理法の改正
・農地法の改正
・漁業法の改正
・水道法の改正

・労働法の改正
・カジノ法の新設
・種子法の廃止

(正確な名前や改正順があっているか不明。)

一つ一つが小さいように思え
その法律の下に生きている我々は
なぜか、その法律の改正に全く興味すら持たず
何が変わったかすら認識していません。
知っていたとしても、数か月で忘れてしまいます。

これら小さな法改正が積もり積もって
いつの間にか、全く異なる国に日本はなってしまうのではないか?

来年、その中の一つである入管法が施工されます。
日本の治安は、以後に大きく変わる事でしょう。

また、今年に入り、総務省が郵便法の規制緩和を発表。
法改正がされた場合・・・
郵便物の翌日配達がされなくなります。

現在、有識者会議(失笑)で内容を吟味しているそうですが
報道などで漏れ聞こえてくる内容では
現在「差し出しから原則三日以内」に届けなければならない速達類に関し
三日以内という規制を無くすことで大まか合意しているのだとか。
批判をかわすために、日本郵政に速達料金等を少し安くさせるという。
また、ゆうパック等も、到達規制を緩和するようです。

つまり、木・金曜日に預かったものを土日に届ける必要がなくなり
土日の配達は無くなっていく方向で決定ということです。

「手紙は翌日配達しなくてよい」
「速達・ユーパックは3日以内に配達しなくてよい」

そうなれば・・・
郵便はどんどんとルーズになっていくことが予想されます。
政治主導で。

今、まさにこの瞬間、我々が知る日本の形が大きく変わっているのです。

でも、皆、その認識がありません。
目先に惑わされ、個人も企業も政治家も何も見えていません。

世の中がすっかり変わった後に
その日本国に長く住む多くの若者たち。
彼ら彼女らが「政治に興味がない。」という簡単な一言だけで
この状況を右から左に受け流してしまっています。

この小さな島国の日本が世界で生き残っていくには
どうしたらよいのか?
それは、外国人のハロルドメイさんが仰るような
「日本の良さはなんなのか?」に焦点を当て
そこを伸ばして行けば良いのだと思うのです。

でも、今の政府は、その良い部分を次々に捨て去っているように見受けます。

日本が、これからドンドンと特性を失っていったら・・・
あっという間に世界に飲み込まれてしまうのではないか?

現政権をみていると
なんだか、得体のしれない動悸が止まりません。

2018年12月11日火曜日

ローン地獄

不動産売買に携わっていると
自宅売却のご依頼を受けることが多いです。
特に当社の場合は、買い取り依頼も受けます。

マイホームを売る理由、いろいろありますが・・・
私が携わる売買では、ほとんどが下記となります。

・買い替え
・代替わり・相続
・借金返済
・離婚

買い替えは、いろいろな理由があります。
お子さんが巣立ったので、一戸建てからマンションに買い替えるご夫婦や
古くなってしまったので、建て替えるなら住み替えるという方。
多くは、広い家からコンパクトな家を選ぶ傾向があります。

鎌倉で多いのが、相続です。
旧市街地で不動産を所有する方々は年齢80代が多く
相続を受けた奥さんや子供たちが相続税を払うために売却されるケース。

借金返済は、住宅ローンや他の債務の支払いが厳しくなった方。
子供が大きくなるにつれ、学費や教育費を捻出するため
住宅ローン以外に借り入れをして、その支払いが出来ず
どうしても売却しなければいけなくなるケースが多いです。

ここ最近・・・
借金返済での売却が、とても多くなってきたように感じます。
その場合、急いで売らなければならないため
普通の不動産のように売り出されず、当社のような買い取り不動産会社に
「今すぐに買ってほしい」と不動産仲介業者を通して依頼があります。

テレビニュースでは・・・
「大卒就職率3年連続で過去最高」とか
「求人倍率44年ぶりの高水準」とか
「夏のボーナス過去最高額」とか
「2018年末の海外旅行者過去最高」とか言っていますが

そんなニュースの裏側で
自分の大切なマイホームを売らなければいけない人たちが増えているのを見ると
なんだか、個人的には「本当か?」と首をひねるしかありません。

借金といえば・・・
防衛相のローン地獄というニュースがありましたね。

東京新聞の「税を追う」にて中沢誠さんの記事が辛辣でした。

あれも欲しい。
これも欲しい。
ローンでドンドン買っているうちに借金が膨らみ
気が付くと首が回らなくなっていた。
そこで債権者に泣きつき
「返済を待ってくれ」と頼み込む。
ローン破産者の身の上話ではない。
日本の安全保障を担う防衛相の話だ。

安倍政権で顕著になった兵器ローンの増大で
防衛相が多くの防衛関連企業に
支払い延期を申し入れたことが分かった。
ある商社の幹部は、言う。
「今年度も来年度もローン返済が出来ないっていう話は聞いていた。」
「業界では、みんな知っているよ。」

防衛相のローン地獄は業界では周知の事実だった。
払っても払っても返済は追いつかず
2018年度の予算で、残高は5兆円を超えた。
民間企業ならこんな野放図な買い方はできない。
ところが、政府から反省は聞こえてこない。

月内に新しい防衛大網や中期防衛力整備計画が発表される。
情報だと・・・
財布のひもを締めるどころか
さらに高額の米国製兵器を購入する勢いだ。

以上

凄いですね。
12月5日の衆議委員会で発覚した話です。

防衛相が国内企業12社に対し・・・
購入した装備品代金の支払いを待ってくれと
国が民間に要請したというのです。

政府は表向き威勢のいいことばかり言いながら
裏で多重債務で軍事費の支払いが出来ず
なんと、民間に泣きついている訳です。
何とも信じられない状況です。

アメリカには金をジャブジャブ制限なく支払い
外国に毎年ODAという名目で4000億円をばらまく。
それでいて、国内企業には代金が払えない。
なんともマヌケで嘘のような本当。

その状況で、安倍首相は・・・
追加で戦闘機100機を買うとトランプに約束してしまった。(爆)

喜劇です。

今年、日本の学校にエアコンが付いていないことが大問題になりました。
真夏40度を超える教室内に扇風機が2台しかついていない。
未来を背負う子供たちが、皆汗だくで授業を受けている。
この超先進国の日本で。(失笑)

いまだにエアコンが付いていない小学校・中学校・高校が
日本全国に存在します。

また、どの公立学校も老朽化が激しく深刻です。
築40年を超える老朽化した校舎で
新しく日本を支えるために教育を受けている子供たちは
不自由に勉学に励んでいます。


首都圏では、深刻な保育園不足に陥り
政治で解決するといわれ続け、何年経ったでしょう?
去年の待機児童は、公表ベースで2万7千人。

厚生労働省は、都市部で定員90人の認可保育園を作ると
建築費が2億円かかるという試算をしたそうです。

アメリカから買う戦闘機1機100億円。
その1機で、50の保育園を建てることが出来ますね。
つまり、たった戦闘機6機分を保育所建設に向けるだけで
日本の待機児童をすべて無くすことが出来る計算となります。

これに対し、ネットの右翼と称される人々は
「兵器買わないと関税を上げられるから、安倍さんの選択はマストだ。」
と主張します。

その主張がまかり通り、支持率があがっているのだとすると・・・
何とも情けないかりぎりです。

アメリカから見たら
「ちょっど脅しただけで、戦闘機100機買ったよ。」
と、笑いものにされているでしょうね。

「日本は、脅しさえすれば、何でも言う事を聞く国。」
として、トランプに認識されたことでしょう。
きっと今後、何かあるたびに
「関税上げるぞ」と脅されることとなります。

そんな情けない状況なのに、翼賛する人たち。

多重債務になって尚、借金を積み重ね
ぜいたく品を買いまくり
借金の返済が滞っても、誰にも文句を言われない。
何をやっても責任を取らず
税金を我が物顔で使い放題に使い
それでも足らず借金を増やしつづけ
どんな政策の失敗をしても、自分の資産を奪われることはなく
事後、平然と「元首相」とか言われて、もてはやされ続けられる。


そんな政治家の様を見て、我々庶民は思います。
「羨ましいっ!!」

我々は、倹約を重ね
自分の着る洋服や靴を買うのを我慢し
どうにかして子供の身の回りや教育費を捻出し
そして、もらえる確証もない年金を毎月払い
将来の蓄えも少しばかりしながら
住宅ローンや車のローンを返している。

それでも一歩間違えるだけで、マイホームを手放さなければならない。

なんなんでしょう?
この差は。

でも、ここで勘違いしてはいけません。

国は、国民の家なんです。
我々日本人の唯一無比の家。
借金を重ね続ければ、結末は一緒です。

返済するために、国を売らなければならなくなる。

「日本を取り戻す」
あの、安倍氏がこぶしを振り上げ主張していたスローガン。
あれは一体全体どこに行ってしまったのか。

今、全く逆を行っています。
だれかこの流れを止めないと、取り返しがつきませんぜ。

2018年12月10日月曜日

ラインモバイル

娘が、ここ数週間、夢中になっているものがあります。
腰を振って手をグルグル回す「踊り」です。

なんでも、学校で猛烈に流行っているのだとか。
これです。


(※動画は、LINEJapanより)

動画が見れない人はこちらをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=Xgl-LqpmgeM

完璧に踊りこなす娘を見て
「凄いな子供の適応能力は」と感心してしまいました。

しかも、替え歌で踊るのが流行っているそうで
さらに高度なんです。

昨日も・・・
「宿題やったの?宿題やっってないのならやりなさい!」
と何度か言ったら、娘が・・・

「トンちゃんう~る~さいっ!トンちゃんう~る~さいっ!」
と、腕をグルグルしながら踊り始めました。

このムッスッメッ!!!
でも、なぜか、ムカッと来ないのです。
普段だと「ハイって返事できないのか?!!」と怒るところですが
これを歌われると、なんだかとても懐かしい感じがして
怒りがわいてこない。

おかしいな?
どうしてだろう?

娘があまりにもこの歌を歌うので・・・
メロディーが私にも移ってしまい、知らない間に「ラインモバイルッ」と
口ずさんでいると、何度かして・・・、ビックリ。
あああああああああっ!!!
こ、これは・・・


(※動画は、daibakusyou24さんより)

動画が見れない人は、こちらをクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=eFRo72MVL4A

ドリフのエンディング曲だっ!
その名もビバノン音頭。

まさに・・・
「宿題やったか?」
「歯を磨いたか?」

です。
だから、怒りが知らぬ間に収まったのか。

記憶からすっかり抜けていた、自分が7歳だったころの流行歌。
それが、我が7歳の娘に38年経った今、呼び起されるという。

なんだか、とても不思議な感覚の私です。(^^;)