床屋での出来事。
隣で髪を切っていた70歳のじいさんが、こんなことを語っていました。
俺の親父は戦車乗りで、終戦後に苦労してバスの運転手になった。
当時は怖くてね。
口より先に手が出る。
食事の時なんて、家族皆で親父の顔色をうかがいながら、正座してさ。
食べ方が気に入らないだけで、ちゃぶ台返しだよ。
だから、まともに口を利いたこともないよ。
それを聞いていた床屋のマスター(50歳後半)
「俺らの時代は、親父ってそういうものだったよ。」
星一徹世代ですね。
ちなみに私も、似たような父親の下で育ったのですが・・・
父親ってのは、やはり「怖くあるべき」なのでしょうか??
今、「震え上がるほど怖い父親」って殆ど聞かないです。
イクメンという言葉に代表されるように、なんとも皆、優しい。
私が朝、ごみを捨てに行くと・・・
30~40歳代の家庭は、皆、御主人がゴミを捨てに来ていますが、50歳から上の家庭は、殆ど奥さんがゴミを捨てています。
70歳代のご家庭ですと、御主人の顔は見たことがありません。
今は、男も子育てや家事を手伝うのが当たり前。
でも少し前は、男は働き、育児や家事は女と分担されていました。
その更に前は、男は一家の主、家族は絶対服従だった。
そんな感じでしょうか?
それがゴミ捨てに現れてるのかしら??
面白いです。
そんな方々と、毎朝のゴミ捨て場であいさつを交わすのですが・・・
私は仕事柄大きな声で「おはようございます」と声を掛けます。
それに対し、30代~40代の男性方は会釈程度。
50代~60代の女性方は、「おはようございます!」としっかり返してくれます。
70代オーバーのおばあちゃんとあいさつすると・・・
「いつも偉いわね~。」
「今日は、暑いわね~。」
と、必ず挨拶の後に会話があります。
同年代のパパは、皆、余裕が無い感じ。(^^;)
(仕事前だからというのも影響しているのでしょうけど。)
話を元に戻します。
私、今、初めて人の親をしています。
4歳の息子と、初体験の日々。
2歳の娘と、初体験の日々。
ですので、実際にどうしたらよいのか、見当がつきません。
日々が、妻と手探りのうちに、あっという間に過ぎていきます。
解らないし、難しい。
そして、ネットではいい加減なレクチャーが溢れかえり・・・
どこをどう見ても、正解が見当たらない。
自分の経験を生かしたくても、自分の子供の頃のたった1つだけで、どうやらそれは特殊も特殊のよう。(^^;)
ただ、子供はかわいくて仕方がない。
だから、どうしても甘やかしてしまいます。
また、自分が子供の頃、おもちゃなんて買ってもらった記憶が無いせいか、息子や娘には、なんでも買ってあげてしまう状態です。(^^;)
自分の靴下に穴が開いていても全く気にならず・・・
履いているパンツのゴムがユルユルでも買おうとは思わず・・・
しかし、息子には・・・
烈車合体「トッキュウオー」だの
烈車合体「ディーゼルオー」だの
列車合体「ビルドダイオ―」だの
欲しいと言ったら、どんどんと買い与えてしまいます。
私、実は今でも一つトラウマがあります。
私が子供の頃、毎年お正月になると、お年玉をもらいに親族の家を行脚していました。集めたお年玉は、母親から「大人になるまで私が貯金しておく。」と言われ、すべて母親に渡していたのですが、小学3年生になってどうしてもガンダムのプラモデルが欲しくて、そのお年玉を母親に渡さず、おもちゃ屋に行って「リックドム」のプラモデルを800円で買って家に帰ったのです。
すると、それを見た母親、大激怒。引っ叩かれて、泣きながら母親とおもちゃ屋へ行き、プラモデルは開封けることなく、おもちゃ屋に返却され・・・800円を返してもらい、そして母親が徴収。
その後凄いオチがあるのですが・・・
その結末は、とても言えません。皆様のご想像に託します。(^^;)
話はまた、戻ります。
この烈車合体シリーズ。
下記のような数個の電車が合体して、上記ロボットになります。
そして、凄いのが・・・
上のロボット3体がさらに合体して・・・
「超超トッキュウダイオー」になるんです。
超超トッキューダイオー」を完成させ・・・
ご満悦の我が子。
そして、そんな子供のおもちゃに触りながら・・・
親の私の子供心もくすぐられる。(汗)
きっと、同年代の世の中のパパさん、皆、同じかと。
あまりものクオリティーの高さに、驚愕するパパ達。
目に浮かびます。
(自分の姿ときっと同じ。)
だから、どうしても・・・
同じ目線になってしまう。
息子と。
親父とではなく、友達のような感覚。
一緒に遊んでしまうのです。
(さすがにおもちゃでは遊びませんが)
そんな風に子供と接していると・・・
家の中に「怖い親父」はどこにもいません。
昔のように「威厳」「厳格」がある空間は、家の中に微塵もないです。
それじゃ、いけないのですかね??
こういう風にしているから、息子が「わからず屋」になっているのでしょうか??
私が子供の頃の記憶をたどっても・・・
父親に遊んでもらった記憶は、一切ありません。
殴られたり、蹴られたりした記憶は鮮明にあるのですが。(TT)
私には、自分の息子を蹴飛ばすなんて、絶対出来ませんが・・・
でも、父親とは、そうあるべきなのでしょうか??
つづく
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2014年8月29日金曜日
2014年8月28日木曜日
子供と日々接していて
子供は、「自我の塊」ですね。
1ミクロンも・・・繕うことのない自分の意思を、ぶつけてきます。
我慢なんて一切ありません。
とりあえず、やりたいことを「やりたい」と言う。
食べたいものを「食べたい」と言う。
そして、自分の意思を聞き入れられないと、泣きます。
大声で、心の底から「なんで聞いてくれないのだ!」と、悔し泣きをします。その悔しさを全身を使って表現します。(^^;)
我が家では、ご飯を用意した妻と子供たちで度々、バトルを展開しています。
工夫を凝らして野菜などをいれる妻。
野菜が気に入らない子供たち。
ちょっとでも気に入らないと、全く食べない。
「食べろ!」と迫る妻、泣き叫びながら「イヤだ!」という子供たち。
そのうち、ホークを持って来いだの、入れ物が気に入らないだの、テーブルじゃ食べたくないだの、大暴れです。
怒ると床にうっ潰して大の字になります。
地団太を踏みながら、泣き叫びます。
すさまじい、自己主張です・・・ね。(笑)
うちは、最初「子供たちは、なるべく怒らないように育てようね。」と妻と話していましたが、最近、収拾がつかなくなりつつあります。
昨日は、私、定休日でした。
午前中仕事をして・・・
午後、家族で江ノ島水族館に行こうと車に乗りました。
早速、車のウィンドーを開ける開けないで、息子がギャン泣き。
「寒いから閉める」という私に「窓を開けろ」と、大騒ぎです。
そんな最中、リンガーハットで昼飯を食べることにして、下車。
リンガーハットに付くなり・・・
息子、「赤ちゃん用の椅子を持ってきてっ!!」と大騒ぎ。
「もう4歳だから、いらないだろ。」という私に対し、店内に響き渡る声で泣き叫びます。(TT)
「椅子っ、椅子っ、椅子~っ!!」
店員さんに言って、子供用の椅子を用意してもらい、泣きやみ・・・
でも、こんどは料理を待っている間「じっ」としているのが辛い。
何度も「おしっこがでる!」と言い出します。
でも、家を出る前にしたばかり。
なので、出るはずがない。
ただ、椅子から下りたいだけなんですね~。(^^;)
子供用の「焼きそばセット」を頼んだのですが・・・
付属しているブドウゼリーだけ食べた息子。
焼きそばは「いらない」と言い出す。
一口も口に付けず「いらない」という。
私は、食べ物を残すのが世の中で一番嫌いな人間です。
「世界には食べたくても食べれない子供がいるんだ。」
「食べろ!!」
と怒ったら・・・
少し口に含み、咀嚼した後、飲み込まず口から出そうとする。
「食べなきゃだめだよ。」と諭し、飲み込ませたら・・・
直後・・・
「お腹が痛い」という。
「大丈夫?」と聞く私に・・・
「う●ちが出ちゃう!」「もれちゃう!」という。
慌てて、抱っこして・・・(20kgあるので、腰が痛い)
トイレに急いで向い・・・
抱きかかえながら、靴を脱がし・・・
抱きかかえながら、ズボンとパンツを脱がし・・・
抱きかかえながら、便器を拭いて・・・
ようやく座らせたら・・・
5秒後・・・
「やっぱり出ないな。」
という。
「さっきお腹が痛くてもれちゃうっていったじゃん!」
呆気に取られる私。
「嘘だったの??」と聞く私に・・・
息子・・・
「おしっこだけ、ちょこっと出たじゃん。」
と、笑いながら言う。
さすがに私、血の気が引きました。
怒る以前に・・・
「これは、不味いな!!」と。
親として不味い。
4年間、育て方が間違っていたのではないか??
このありさまは、親バカに育てられたバカ息子だ。
このままじゃ、アカン!
真剣に落ち込んでしまいました。
席に戻って・・・
息子に一言。
「お前がトン(私)の言う事聞かずに、嘘もつくから、今日はもう江ノ島水族館に行かない。このまま家に帰る!」
と伝えると・・・
店の中に響き渡るほどの、ギャン泣き!
店から出てもギャン泣き!!
車に乗って、全身を使って暴れながら・・・
泣きながら・・・
散々運転席を蹴飛ばしてから、ふて寝してしまいました。
さて・・・
どうしよう。
息子への接し方を、見つめ直さなければなりません。
つづく
1ミクロンも・・・繕うことのない自分の意思を、ぶつけてきます。
我慢なんて一切ありません。
とりあえず、やりたいことを「やりたい」と言う。
食べたいものを「食べたい」と言う。
そして、自分の意思を聞き入れられないと、泣きます。
大声で、心の底から「なんで聞いてくれないのだ!」と、悔し泣きをします。その悔しさを全身を使って表現します。(^^;)
我が家では、ご飯を用意した妻と子供たちで度々、バトルを展開しています。
工夫を凝らして野菜などをいれる妻。
野菜が気に入らない子供たち。
ちょっとでも気に入らないと、全く食べない。
「食べろ!」と迫る妻、泣き叫びながら「イヤだ!」という子供たち。
そのうち、ホークを持って来いだの、入れ物が気に入らないだの、テーブルじゃ食べたくないだの、大暴れです。
怒ると床にうっ潰して大の字になります。
地団太を踏みながら、泣き叫びます。
すさまじい、自己主張です・・・ね。(笑)
うちは、最初「子供たちは、なるべく怒らないように育てようね。」と妻と話していましたが、最近、収拾がつかなくなりつつあります。
昨日は、私、定休日でした。
午前中仕事をして・・・
午後、家族で江ノ島水族館に行こうと車に乗りました。
早速、車のウィンドーを開ける開けないで、息子がギャン泣き。
「寒いから閉める」という私に「窓を開けろ」と、大騒ぎです。
そんな最中、リンガーハットで昼飯を食べることにして、下車。
リンガーハットに付くなり・・・
息子、「赤ちゃん用の椅子を持ってきてっ!!」と大騒ぎ。
「もう4歳だから、いらないだろ。」という私に対し、店内に響き渡る声で泣き叫びます。(TT)
「椅子っ、椅子っ、椅子~っ!!」
店員さんに言って、子供用の椅子を用意してもらい、泣きやみ・・・
でも、こんどは料理を待っている間「じっ」としているのが辛い。
何度も「おしっこがでる!」と言い出します。
でも、家を出る前にしたばかり。
なので、出るはずがない。
ただ、椅子から下りたいだけなんですね~。(^^;)
子供用の「焼きそばセット」を頼んだのですが・・・
付属しているブドウゼリーだけ食べた息子。
焼きそばは「いらない」と言い出す。
一口も口に付けず「いらない」という。
私は、食べ物を残すのが世の中で一番嫌いな人間です。
「世界には食べたくても食べれない子供がいるんだ。」
「食べろ!!」
と怒ったら・・・
少し口に含み、咀嚼した後、飲み込まず口から出そうとする。
「食べなきゃだめだよ。」と諭し、飲み込ませたら・・・
直後・・・
「お腹が痛い」という。
「大丈夫?」と聞く私に・・・
「う●ちが出ちゃう!」「もれちゃう!」という。
慌てて、抱っこして・・・(20kgあるので、腰が痛い)
トイレに急いで向い・・・
抱きかかえながら、靴を脱がし・・・
抱きかかえながら、ズボンとパンツを脱がし・・・
抱きかかえながら、便器を拭いて・・・
ようやく座らせたら・・・
5秒後・・・
「やっぱり出ないな。」
という。
「さっきお腹が痛くてもれちゃうっていったじゃん!」
呆気に取られる私。
「嘘だったの??」と聞く私に・・・
息子・・・
「おしっこだけ、ちょこっと出たじゃん。」
と、笑いながら言う。
さすがに私、血の気が引きました。
怒る以前に・・・
「これは、不味いな!!」と。
親として不味い。
4年間、育て方が間違っていたのではないか??
このありさまは、親バカに育てられたバカ息子だ。
このままじゃ、アカン!
真剣に落ち込んでしまいました。
席に戻って・・・
息子に一言。
「お前がトン(私)の言う事聞かずに、嘘もつくから、今日はもう江ノ島水族館に行かない。このまま家に帰る!」
と伝えると・・・
店の中に響き渡るほどの、ギャン泣き!
店から出てもギャン泣き!!
車に乗って、全身を使って暴れながら・・・
泣きながら・・・
散々運転席を蹴飛ばしてから、ふて寝してしまいました。
さて・・・
どうしよう。
息子への接し方を、見つめ直さなければなりません。
つづく
2014年8月26日火曜日
玉縄二丁目の分譲予定土地
鎌倉市玉縄二丁目の谷戸池前の土地。
解体が、本日、ほとんどが終了しました。(^^)
(以下、写真はクリックすると拡大します。)
(鎌倉四季の花紀行より)
http://photograph.pro/jp/kamakura/ofuna/yatoike.html)
キレイですね~。
↓これは、今年4月の私のブログ
http://heisei-shonan.blogspot.jp/2014/04/blog-post_4.html
本土地は、この池のほとりに位置します。
カーポートを最初に解体して・・・
建物を解体して・・・
外構・駐車場土間等を解体して・・・
樹木を抜根して・・・
ようやく、更地です。(^^)
奥からも、池が見渡せるようになりました。
本地は、北西側に少し崖を背負っています。
関東ローム層の岩盤なのですが・・・
山上の樹木の根が長年侵入していて、岩盤が部分的に剥がれている箇所があります。
さほど高い崖ではありませんが・・・
対策をしなければなりません。
週末までに、構造の検討をして取り決めます。
解体が、本日、ほとんどが終了しました。(^^)
谷戸池と言えば・・・
隠れた、鎌倉の桜の名所!!(以下、写真はクリックすると拡大します。)
(鎌倉四季の花紀行より)
http://photograph.pro/jp/kamakura/ofuna/yatoike.html)
キレイですね~。
↓これは、今年4月の私のブログ
http://heisei-shonan.blogspot.jp/2014/04/blog-post_4.html
本土地は、この池のほとりに位置します。
カーポートを最初に解体して・・・
建物を解体して・・・
外構・駐車場土間等を解体して・・・
樹木を抜根して・・・
ようやく、更地です。(^^)
奥からも、池が見渡せるようになりました。
本地は、北西側に少し崖を背負っています。
関東ローム層の岩盤なのですが・・・
山上の樹木の根が長年侵入していて、岩盤が部分的に剥がれている箇所があります。
さほど高い崖ではありませんが・・・
対策をしなければなりません。
週末までに、構造の検討をして取り決めます。
2014年8月25日月曜日
玉縄二丁目の分譲予定地
これから分譲を予定している鎌倉市玉縄2丁目。
解体、進んでいます。
8月初旬までは、こんな古家がありました。
古家と言ってもまだまだ使える軽量鉄骨の住宅です。
それが一昨日・・・
キレイさっぱり、無くなりました。
建物で隠れていた敷地の全容ですが・・・
奥まで、見えるようになりました。
池のほとりの良い敷地です。
敷地の奥には、傾斜のある山肌があり・・・
ちょっと心配なので・・・
今日、鎌倉市の防災課に相談をし・・・
明日、神奈川県の藤沢土木事務所に打ち合わせに行って参ります。
現在、建築家の伊藤誠康先生に設計を依頼しています。
早速、スケッチ図がメールで送られてきました。
伊藤さんの手書きスケッチです。(^^)
※ちなみに伊藤先生は、先生と言うと怒るので、私はさんづけでなんです。
A区画のスケッチ(クリックすると拡大します。)
ガルバリウム鋼板の家ですね。(^^)
良い家です。
来年の2月を目標に完成を目指します!!
解体、進んでいます。
8月初旬までは、こんな古家がありました。
古家と言ってもまだまだ使える軽量鉄骨の住宅です。
それが一昨日・・・
キレイさっぱり、無くなりました。
建物で隠れていた敷地の全容ですが・・・
奥まで、見えるようになりました。
池のほとりの良い敷地です。
敷地の奥には、傾斜のある山肌があり・・・
ちょっと心配なので・・・
今日、鎌倉市の防災課に相談をし・・・
明日、神奈川県の藤沢土木事務所に打ち合わせに行って参ります。
現在、建築家の伊藤誠康先生に設計を依頼しています。
早速、スケッチ図がメールで送られてきました。
伊藤さんの手書きスケッチです。(^^)
※ちなみに伊藤先生は、先生と言うと怒るので、私はさんづけでなんです。
A区画のスケッチ(クリックすると拡大します。)
B区画のスケッチ
良い家です。
来年の2月を目標に完成を目指します!!
2014年8月24日日曜日
三浦の油壷にある民宿「豊月」
三浦市三崎町にある宿「豊月」
http://www.navida.ne.jp/snavi/5355_1.html
お盆の8月15日に宿泊して、大人一人8900円。
しかも、朝晩食事つき!!
子供は、布団無、食事なしで一人1500円。
食事・布団有で一人7800円。
この料金が一年通して同じ!!
お盆であろうが、ゴールデンウィークであろうが。
凄いです。
しかも、3日前ぐらいに急きょ予約を入れて、取れました。(^^;)
建物は、古いです。
旅館とまでは、言えません。
イメージとしては、離島の釣り旅館のような感じといえば、解りやすいかも。
Tha民宿ですね。
しかし・・・
このお盆時期、どんなに安い旅館でも一泊2万はします。
平均、一人3万円越えです。
それを考えると、破格です。
海側の部屋からの景色は、絶景。(クリックすると拡大します。)
小網代湾が一望です。
眼下に横堀海岸が広がる贅沢な立地です。
http://www.azami.sakura.ne.jp/miurahantou/yokobori.htm
部屋は、和室。
築40年ぐらいの民宿をイメージして頂ければ間違いない。
トイレは、共同トイレです。
ちょっと、神経質な人は、お勧めできませんが・・・
小さな子供が居て、どこに行っても大暴れする家族には、もってこいの宿だと言えます。
我々一行は、終始、5歳以下の子供が4人で大暴れ。
しかし、畳も布団も襖も壁も、気にすることが無く・・・
大声を出して走り回っても、普通の旅館のように神経を逆なでることがありませんでした。(^^)
旅館の女将さんも従業員もアットホーム。
そして、ご飯が美味かった!!
焼き魚にお刺身にと、とっても豊富。
ボディービルダーの友人が、ご飯をなんと5杯もおかわり。
それを嫌な顔せず、対応してくれました。
ちなみに、朝も5杯食う彼って・・・(^^;)
三浦半島を遊び倒す拠点としては、抜群の立地。
大勢の子供連れには、とってもお勧めの宿でした。(^^)
http://www.navida.ne.jp/snavi/5355_1.html
お盆の8月15日に宿泊して、大人一人8900円。
しかも、朝晩食事つき!!
子供は、布団無、食事なしで一人1500円。
食事・布団有で一人7800円。
この料金が一年通して同じ!!
お盆であろうが、ゴールデンウィークであろうが。
凄いです。
しかも、3日前ぐらいに急きょ予約を入れて、取れました。(^^;)
建物は、古いです。
旅館とまでは、言えません。
イメージとしては、離島の釣り旅館のような感じといえば、解りやすいかも。
Tha民宿ですね。
しかし・・・
このお盆時期、どんなに安い旅館でも一泊2万はします。
平均、一人3万円越えです。
それを考えると、破格です。
海側の部屋からの景色は、絶景。(クリックすると拡大します。)
小網代湾が一望です。
眼下に横堀海岸が広がる贅沢な立地です。
http://www.azami.sakura.ne.jp/miurahantou/yokobori.htm
部屋は、和室。
築40年ぐらいの民宿をイメージして頂ければ間違いない。
トイレは、共同トイレです。
ちょっと、神経質な人は、お勧めできませんが・・・
小さな子供が居て、どこに行っても大暴れする家族には、もってこいの宿だと言えます。
我々一行は、終始、5歳以下の子供が4人で大暴れ。
しかし、畳も布団も襖も壁も、気にすることが無く・・・
大声を出して走り回っても、普通の旅館のように神経を逆なでることがありませんでした。(^^)
旅館の女将さんも従業員もアットホーム。
そして、ご飯が美味かった!!
焼き魚にお刺身にと、とっても豊富。
ボディービルダーの友人が、ご飯をなんと5杯もおかわり。
それを嫌な顔せず、対応してくれました。
ちなみに、朝も5杯食う彼って・・・(^^;)
三浦半島を遊び倒す拠点としては、抜群の立地。
大勢の子供連れには、とってもお勧めの宿でした。(^^)
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