明日、3月3日~3月28日の間
鎌倉市の海水浴場の愛称の募集が始まります!!
対象は・・・
①材木座海岸
②由比ガ浜海岸
③腰越海岸
腰越海岸ってどこだ?
七里ヶ浜と稲村ケ崎は対象外なのでしょうか??
まあ、それはとりあえず置いておいて・・・
命名できるなんて、面白いですね。
高校とか中学で授業の一環にしたりして、盛り上がりそう。
でも、なんでも良いわけではないようです。
条件がありまして・・・
①地名を必ず入れる。
②海水浴場orビーチのどちらかを入れる。
③他の愛称と類似しないものとする。
とのことです。
それとは別に・・・
「ロゴ」も募集するそうです。
これも、美術の授業の一環にしたら、面白いな~。
4月に選定委員会を開催し、5月の鎌倉ビーチフェスタで発表する段取りです。
応募は、指定場所に設置された応募ポストに投函する方法となります。その場所は・・・
豊島屋本店・鎌倉駅店
鎌倉市観光商工課
腰越行政センター
深沢行政センター
大船行政センター
玉縄行政センター
若しくは、郵送及びメールでも受け付けるそうです。
詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kankou/documents/bosyuuyoukou_1.pdf
選定委員には、中井貴一さんも加わる予定。
時間があったら、私も考えてみようと思います。
「由比ガ浜たそがれビーチ」なんてどうでしょう。(笑)
ありきたり・・・だ。
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2014年3月2日日曜日
2014年3月1日土曜日
これからの家は・・・
マイホーム購入を最も考える年代は30代と言われています。
高齢者は、リホーム市場をにぎわせますが、新築住宅は買いません。つまり、これから住宅を買う世代は、ゆとり世代やさとり世代の子供たちとなります。
住宅市場の好景気を支えた第一次ベビーブームの方々。
団塊の世代です。
彼らが、大手住宅メーカーを支えて育てたと言っても過言ではなりません。
その後、バブル崩壊。
不景気が続く。
住専ショック・姉歯ショック・リーマンショック・震災ショック・ギリシャショックetc
様々な事件が勃発し、市場がどん底に落下しても、住宅産業が成長し続けられたのは、第二次ベビーブームの子供たちが、30代になり、住宅を買い支えたからと言われています。
私も、第二次ベビーブームの最後の年代となります。
その私が、昨日、40歳を迎えました。
第二次ベビーブーム世代を境として・・・
これから日本の人口数は下り続けるそうです。
しかも、働く世代が急激に減る傾向なのだそうです。
高齢者は、リホーム市場をにぎわせますが、新築住宅は買いません。つまり、これから住宅を買う世代は、ゆとり世代やさとり世代の子供たちとなります。
彼らは・・・
「ローンのリスクを負わない」
「高望みしない」
「賃貸で十分」
「一生ワンルームでも良い」
「実家が一番」
と、悟ってしまっている。
マイホームなんて、不要だとさえ思っている節があります。
そんな彼らに、我々、住宅産業界の小企業は、どのようにアプローチしていけば、良いのでしょう???
攻めどころは・・・
「プチ贅沢」
「趣味」
この2点でしょうか??
今までの住宅メーカーの商品は、万人向けのものでした。
無難な間取り、無難な外観、無難な仕様。
誰が住んでも、ある程度満足できるようなものが多かった。
でも、これからは、それじゃあ、ダメなんです。
趣味に特化した家!!
代表はガレージハウスでしょうかね?
でも、車ではない。
「オートバイ」「自転車」「釣り」「キャンプ」
など、趣味に没頭できる小型のガレージスペースかな。
フィギュア用のショーケースを家の至る所に配置した家。
漫画喫茶のような漫画部屋のある家。
ボルタリングが家の中で出来る家。
完全防音のオーディオルーム付なんて面白いかも。
子供部屋を考えなくても良いとなると・・・
30坪以下でも十分です。
考えは広がります。
そして、プチ贅沢。
住宅の場合、「プチ」というのが難しいですが・・・
ドアの取っ手を、真鍮する。
トイレ便器を自動開閉にする。
浴室のシャワーを、マッサージ機能付にする。
玄関のドア鍵をスマホをかざして開くようにする。
自動照明器具にする。
構想を練って・・・
今年中に、一軒・・・
「趣味のプチ贅沢をした家」
を建ててみたいと思います。
候補は、今泉か極楽寺か?
ご期待ください。(^^)
2014年2月28日金曜日
プチ贅沢
さとり世代は・・・
小学生からパソコンを覚え、子供のころからインターネットで得られない知識や情報が無い時代に生まれ育った人たちです。
中学生時分には、携帯電話が一人一個。
中学生時分には、携帯電話が一人一個。
インターネット世代または携帯電話世代とも、言い換えれますね。
我々の子供のころは、情報がさほど無かった。
セブンイレブンがまだ7時~11時に営業していた時代です。
今、インターネットで、制限なく、なんでも見れます。
なんでもです。(汗)
私の年代は、思春期にエロ本を見たくても、未成年という事で本屋では買えなかったですよね?
高校生1年の時、エッチなビデオが手に入ったと同学年の友人宅に10人ばかり集まり、ベータのビデオデッキで、砂嵐のように画像が粗い裏映像を、ブラウン管テレビの前で、皆、目を細めてみたのを覚えています。(笑)
私の年代は、思春期にエロ本を見たくても、未成年という事で本屋では買えなかったですよね?
高校生1年の時、エッチなビデオが手に入ったと同学年の友人宅に10人ばかり集まり、ベータのビデオデッキで、砂嵐のように画像が粗い裏映像を、ブラウン管テレビの前で、皆、目を細めてみたのを覚えています。(笑)
我々は、テレビ世代。
テレビから得られる情報が全てでした。
情報が無いと、知ろう知ろうと、一生懸命になるんですよね。
テレビから得られる情報が全てでした。
情報が無いと、知ろう知ろうと、一生懸命になるんですよね。
それでも解らないと、妄想を繰り広げ、空想を作り上げる。
だからNHKのラジオ体操の番組を見て、エッチな空想をしたなんて経験は、我々と同じ世代の男の子なら、だれもが経験していると思います。(^^;)よね?
でも、その空想が、活力になるんです。
そして、様々な憧れが、夢となり、目標にもなる。
でも、今は、人差し指をワンクリックするだけで、なんでも知りえる。
我々が子供のころに、妄想しながら必至こいて苦労して手に入れた情報も、今は、手の中に納まるスマホで、瞬時に動画で見れてしまう。しかも、無料。
そりゃ、無駄がないわけで・・・・
悟ってしまうのも、わかります。(^^;)
思春期のあの、悶々としたものが、今の若者はネットで解消できてしまっているのか~。
なんだか、モッタイナイ気がしてなりません。
で、そんなさとり世代の子供たち。
「贅沢も高望みもしない」と、されていますが・・・
一つだけ共通する贅沢があるのですって。
「贅沢も高望みもしない」と、されていますが・・・
一つだけ共通する贅沢があるのですって。
それは、趣味。
といってもバブリーなものではなく・・・
ゲーム
漫画
アイドル
釣り
登山
自転車
カメラ
フィギュア
模型
一人で気軽に楽しめるというキーワードがポイントです。
そして、その趣味にはお金を掛けるのですって。
たとえば、釣りは、数万円のリールが5個6個、数万円の竿も同様。数千円のルアーが40~50個、防寒具に、レイバンに・・・・、挙句には小型のゴムボート。それらを運搬する目的であれば、4輪駆動車を買う。(^^;)
我々世代のおかっぱりの数千円のサビキ釣りとは訳が違います。
カメラでも、一眼レフにレンズを何個もそろえる。
自転車は、数十何円当たり前。
限定フィギュアを手に入れるために、UFOキャッチャーに2万円もつぎ込む姿も珍しくないのだとか。
これを、マスコミに言わせると「プチ贅沢」というそうです。
プチ贅沢かぁ~。
(つづく)
2014年2月27日木曜日
さとってみる。
さとり世代という言葉、流行語なんですって??
最近の若者を指す言葉だそうで・・・
なんでも、こんな特徴があるのだとか。
①高望みをしない。
②車を所有しない。
③ブランドに興味がない。
④恋愛に淡泊。
⑤旅行をしない。
⑥休みの日は出かけずに家にいるのが好き。
⑦人付き合いをしない。
モノや情報が溢れ、ネットで家に居ながらなんでも買える時代に生まれた彼ら。時代は超高齢化に差し掛かり、これからその重荷を背負っていく世代です。
その未来を悟り、過度に期待した夢を持ったりせず、無駄な努力や衝突を避け、浪費しないで合理的に行動をするようになった若者の事の総称なのだとか。
人付き合い等で、自分が縛られるを嫌う。
上司、同僚、後輩との付き合いが無い。
異性に対しても、喧嘩をすることがない。
常に落ち着いていて、喜怒哀楽が少ない。
ふ~ん。
なるほど。
もう、そんな時代なんですね。
団塊の世代は、家族や自分よりも仕事が大事でした。
「24時間働けますか?」
なんて、CMがはやったぐらいです。
我々も、まだそんな部分が残っている世代です。
でも、さとりは、自分が一番大事。
だから、自分を犠牲にするようなことは絶対にしない。
恋愛の駆け引きなどは、その最たるもので・・・
その先にある、結婚や・・・
子育ては・・・
すでに自縛でしかないという若者が多いのだとか。(^^;)
結婚しても共働きが当たりまえ。
「財布も家計も別」という夫婦が多い。(^^;)
じつは、もう結婚という価値概念が崩壊していて・・・
「同棲でいいじゃん、嫌になったらすぐに別かれられるし。」
という、時代に突入しているのですよ。
40才のおじさん、おどろきです。
我々の世代、最大の夢はというと・・・
マイホームです。
家族を持って、自分の城を建てる!!
住宅ローンなんて、気にしません。
「借りれるだけ借りて、働くだけ働いて返せばよい。」
そんなノリです。
ですが、さとり世代からすると・・・
住宅ローンは、「長期間自分を縛るただの重荷」という思考になるんですよね。(汗)
「賃貸住宅が気楽」
「このままワンルームで十分」
「親が良ければ、30~40歳でも実家が快適。」
なんですって。
つまり・・・
「夢のマイホーム」というキャッチフレーズは、もう通用しない世の中になってきている。
の・・・ですか???
(つづく)
最近の若者を指す言葉だそうで・・・
なんでも、こんな特徴があるのだとか。
①高望みをしない。
②車を所有しない。
③ブランドに興味がない。
④恋愛に淡泊。
⑤旅行をしない。
⑥休みの日は出かけずに家にいるのが好き。
⑦人付き合いをしない。
モノや情報が溢れ、ネットで家に居ながらなんでも買える時代に生まれた彼ら。時代は超高齢化に差し掛かり、これからその重荷を背負っていく世代です。
その未来を悟り、過度に期待した夢を持ったりせず、無駄な努力や衝突を避け、浪費しないで合理的に行動をするようになった若者の事の総称なのだとか。
人付き合い等で、自分が縛られるを嫌う。
上司、同僚、後輩との付き合いが無い。
異性に対しても、喧嘩をすることがない。
常に落ち着いていて、喜怒哀楽が少ない。
ふ~ん。
なるほど。
もう、そんな時代なんですね。
団塊の世代は、家族や自分よりも仕事が大事でした。
「24時間働けますか?」
なんて、CMがはやったぐらいです。
我々も、まだそんな部分が残っている世代です。
でも、さとりは、自分が一番大事。
だから、自分を犠牲にするようなことは絶対にしない。
恋愛の駆け引きなどは、その最たるもので・・・
その先にある、結婚や・・・
子育ては・・・
すでに自縛でしかないという若者が多いのだとか。(^^;)
結婚しても共働きが当たりまえ。
「財布も家計も別」という夫婦が多い。(^^;)
じつは、もう結婚という価値概念が崩壊していて・・・
「同棲でいいじゃん、嫌になったらすぐに別かれられるし。」
という、時代に突入しているのですよ。
40才のおじさん、おどろきです。
我々の世代、最大の夢はというと・・・
マイホームです。
家族を持って、自分の城を建てる!!
住宅ローンなんて、気にしません。
「借りれるだけ借りて、働くだけ働いて返せばよい。」
そんなノリです。
ですが、さとり世代からすると・・・
住宅ローンは、「長期間自分を縛るただの重荷」という思考になるんですよね。(汗)
「賃貸住宅が気楽」
「このままワンルームで十分」
「親が良ければ、30~40歳でも実家が快適。」
なんですって。
つまり・・・
「夢のマイホーム」というキャッチフレーズは、もう通用しない世の中になってきている。
の・・・ですか???
(つづく)
2014年2月25日火曜日
ベストカップル
昨日は、結局、夜11時まで契約にかかりました。(^^;)
家に帰ったのは12時ごろ。
それからごはん食べて、風呂入って、寝たのは2時半ごろ。
今日は、朝一から、藤沢の三菱東京UFJにて土地売買の引き渡しがあり、自宅から直接銀行へ。
午後2時、今ようやく自分のディスクで落ち着いて、仕事をしています。
先々週から続いていた我が家の「インフルとの戦い」
中々壮絶でした。
私は、それから体力が回復しておらずヘロヘロ。
これが四十路というやつですか。
気持ちと体が、油と水のように反発しあってます。
「気」と「体」が明確に分離している感覚があるんですよ。(^^;)
こんな感覚は、生まれて初めてです。
私、なにを隠そう、あと3日で40歳。(TT)
ここ数日、体力の落ち込みが半端では有りません。
先週の末は・・・
息子と娘が幼稚園からまた風邪を貰ってきて・・・
土曜日の夜は、息子が真夜中に嘔吐。
日曜日の夜は、娘が高熱でギャン泣きで寝ずの看病。
深夜2時に泣く娘を抱いてあやす・・・四十路の男の図。
(ブロガーは、こんな時もネタとします。w)
私は深夜3時に寝かせてもらいましたが・・・
妻は3日ほど夜通しの看病で腰と肩をヤッてしまい抱っこができないほどです。
とにかく、ここは、タッグを組んで、乗り切るしかありません。
チームYANAGI(私と妻)ですね。
そういえば・・・
話しは変わりますが・・・
先日、一目見ただけでハッとする写真がありました。
これです。
あらららら、そういうことでしたか。
なんとも、女性らしい顔をした真央ちゃん。
なんとも、男らしいハニカミの高橋選手。
これほど、お似合いの男女は・・・
日本のどこを探しても、いないのではないでしょうか??
お幸せに。(^^)
家に帰ったのは12時ごろ。
それからごはん食べて、風呂入って、寝たのは2時半ごろ。
今日は、朝一から、藤沢の三菱東京UFJにて土地売買の引き渡しがあり、自宅から直接銀行へ。
午後2時、今ようやく自分のディスクで落ち着いて、仕事をしています。
先々週から続いていた我が家の「インフルとの戦い」
中々壮絶でした。
私は、それから体力が回復しておらずヘロヘロ。
これが四十路というやつですか。
気持ちと体が、油と水のように反発しあってます。
「気」と「体」が明確に分離している感覚があるんですよ。(^^;)
こんな感覚は、生まれて初めてです。
私、なにを隠そう、あと3日で40歳。(TT)
ここ数日、体力の落ち込みが半端では有りません。
先週の末は・・・
息子と娘が幼稚園からまた風邪を貰ってきて・・・
土曜日の夜は、息子が真夜中に嘔吐。
日曜日の夜は、娘が高熱でギャン泣きで寝ずの看病。
深夜2時に泣く娘を抱いてあやす・・・四十路の男の図。
(ブロガーは、こんな時もネタとします。w)
私は深夜3時に寝かせてもらいましたが・・・
妻は3日ほど夜通しの看病で腰と肩をヤッてしまい抱っこができないほどです。
とにかく、ここは、タッグを組んで、乗り切るしかありません。
チームYANAGI(私と妻)ですね。
そういえば・・・
話しは変わりますが・・・
先日、一目見ただけでハッとする写真がありました。
これです。
あらららら、そういうことでしたか。
なんとも、女性らしい顔をした真央ちゃん。
なんとも、男らしいハニカミの高橋選手。
これほど、お似合いの男女は・・・
日本のどこを探しても、いないのではないでしょうか??
お幸せに。(^^)
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