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2017年1月6日金曜日

精進湖

明けましておめでとうございます。
本年も、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

当社は、本日より通常営業です。

子供のころ、あれだけ長く感じた年末と年始も・・・
40才過ぎると、一瞬ですね。

今年は特に、「まばたき」のごとく。

9日間、お休みを頂きましたが、9回まばたきをしたような感覚です。

なぜ、歳をとるのに比例して、時間はスピードを増して過ぎていくのでしょう?
だれか教えて。(TT)

今年、我が家は富士吉田へ。

富士山に近づくのが・・・
もっとも身近に感じられる「非現実」なのです。(^^;)
超近場で超安宿を探して、旅費はとても安上がり!
家族4人・3泊4日朝晩食事付で、6万円を切れました!

しかも、圏央道のおかげで、河口湖半まで1時間半。
渋滞、一切なし!!

それでいて、日本有数の絶景ポイントが、何か所も存在します。

その中の一つ、「子抱き富士」



夕方近くだったので、残念ながら逆さ富士は見れませんでしたが・・・

我が子達と、富士山に向かって湖面石投げ。


平の石を探し・・・

投げて見せます。

「1・2・3・4っ!!4回跳ねたぜ!」

目を丸くして、驚く子供達。
でも、子供達はいくら投げても、跳ねません。(^^)

「どうだ、トンちゃん凄いだろう!」と、調子に乗って10回ぐらい投げたら、肩を痛める私。
歳を取るって、残酷ですね。

痛めた肩をサスっている私を横目に・・・
子供達は、ドンドンとエスカレートしていき・・・


巨大な石を、放り投げとる。

「おいおい、危ないよ!」

そんなこんなと、3人で湖岸で遊ぶ中・・・
妻は、あまりの寒さに、車から出てこない。(笑)

なんとも、同じ行動をしない夫婦です。
でも、これでも、我が家はうまく行っているのです。(不思議~)

今年は、西暦2017年。和暦は平成29年。

間違いやすいですね。
特に和暦が、書類に記入しようとすると、なぜか頭の中で混乱します。

これも、歳のせいなのか?
くわばらくわばら。

とにもかくにも・・・
今年一年、このブログもほぼ毎日更新していく予定です。

■ホームページ
http://www.heisei-shonan.co.jp/

■フェイスブック
https://www.facebook.com/kamakura.heisei/

共々、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

m(_ _)m

2016年12月26日月曜日

年末年始のお知らせ

当社の営業も、残り1日となりました。

2016年、皆様には大変お世話になりました。
また、このブログも多くの方にご覧いただき、重ねて御礼申し上げます。
明日は、大掃除で終わりとなります。

当社の年末年始は・・・

2016年12月28日~2017年1月5日

の間お休みとなります。

お電話、メール共にご応答することが出来なくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

申年の2016年は、サルようにあっという間に過ぎ去り・・・
新年2017年は、酉年なので、飛ぶように過ぎていく・・・、のかしら?

2000年を過ぎて、もう17年目なんですね。

1999年に「世紀末だ~!!」とあれだけ大騒ぎしたのが
ついこの間のように思えます。
あれから、17歳、年をとったのか~。(^^;)

申に酉となると・・・
想い出すのは、日本昔話。




ももたろう!!

鬼退治に行く御供が、サル・キジ・イヌ。

2016年が申(さる)
2017年が酉(とり)
2018年が戌(いぬ)

となりますから、今年も含め、鬼退治の3年間ですね。(^^)

鬼は、プーチンかトランプか?

どちらも鬼顔マンマン。(苦笑)

トランプが赤鬼で、プーチンが青鬼。

ハマりすぎです!!

そういえば、雑学ですが・・・

この干支。
日本の古人が時間を表すために作ったそうですね。
12時間を表すから、十二支。
子(ねずみ)を午前0時とし、午(うま)を12時とした。

だから午前(ごぜん)・午後(ごご)なんです。

十二支はそのまま方角にも使われます。



(画像は、西野神社WEBサイトより)

この方位盤を見て、ピンときた人は凄いです。

丑・寅(ウシ・トラ)の方向が鬼門です。

鬼門とは陰陽道で、鬼が出入りする箇所を意味します。
古来の日本では、陰陽道などの占いが人の命を左右し、国をも動かした。
それが、現代でも、形だけ残ってる。

鬼はなんで「ウシの角」が頭からはえていて・・・
トラ柄のパンツをはいているのだろう?

それは、この古来から伝わる方位盤が由来だったんですね。

そして、鬼門の反対に位置する申(サル)・酉(トリ)・戌(イヌ)が鬼退治!!

な~るほど!!

なんだか、話がドンドンとそれていくので・・・
元に戻ります。

お正月休み中、本ブログもしばし、お休みとなります。
(気が向いたら、書くかもしれません)

皆様、良いお年をお迎えください。
そして、来年も、当社及び本ブログをよろしくお願い申し上げます。




2016年12月25日日曜日

この世界の片隅にの拡張版!!

この動画を見るだけで・・・
涙があふれてしまう。



動画が見れない人は、↓こちらをクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=kczb7IJJg0g

後、2回は絶対に見に行きます。
絶賛につぐ絶賛。
http://konosekai.jp/comment/

そして、凄い話題がのぼりました!!
なんと、カットされた30分ぶんのフィルムがあり・・・
それを追加して、再上映するというのです。

下記は記事です。

12月21日(水)
大ヒット上映中のアニメ映画『この世界の片隅に』
プロデューサー・真木太郎さんが、Twitterで「拡張版やりますよ」とツイート
大きなどよめきが起こっている。

63館という小規模な上映館数で始まった片渕須直監督による『この世界の片隅に』だったが
丁寧につくり込まれた作品は好評を博し
累計興行収入は現在7億円を突破するまでになっている。

一方で・・・
事前にクラウドファンディングで3912万円の資金を集めて製作された今作だが
最終的に資金不足の都合で本来想定していた30分ぶんを削っていた。
そのことを、インタビュー番組で真木プロデューサーは語っていた。

監督自身も、KAI-YOU.netでのインタビューにおいて
やり残した点があることを語り、「もう一回やり直したいですね」とも口にしていた。

もしみんなの『リンさんを見たい』という声が高まれば
拡張版の製作もありうるとしていたが
ついに監督やファンの念願が叶うことが示唆される形となった。

KAI-YOUより転載。)

すごーい、見たい!!!

絶対に見たい!!

期待しています。
心待ちで。(^^)

2016年12月24日土曜日

空手

昨日は、私用で一日休ませてもらいました。

先月、私の空手の先生より・・・
昇段の審査を受けるようにと、御下命賜り・・・

昨日がその日だったのです。(^^;)

12月に入ると、精神的に1年の終わりを意識します。
人は面白いもので
「1年も終わるな~」と考えると
1年貯め込んでいて我慢していたものが、ドッと出てくる。

私は、「あと3週間で、まとめて休める!」と思ったとたんに体調を崩しました。

もう、1年の疲れが・・・
ドッと肩に覆いかぶさってきたような状況です。
身動きが取れなくなる。

風邪をひき、それを2週間引きずる。
12月に入ってから、稽古に行けたのは1回だけ。
あとは、仕事こなして、家に帰って寝るだけ。
休みの日は、ひたすら子供の遊びにつきあい、寝るだけ。

数日前に風邪は回復しましたが・・・
一切の準備も、心構えもせず。
もう、このまま突入するしかありません。

私の身を置いている空手団体の大道塾は・・・
昇段審査の厳しさで、とても有名です。
私が知っている空手団体で、一番厳しいかもしれません。

私は、大道塾に13年間身を置いていますが
いまだに茶帯です。
その前は、極真空手の選手でした。

忘れもしない9年前。
年末の審査を受けました。
その時、20人ぐらいの人が昇段の連続組手を受けたのですが
最後まで立っていたのは、5人ぐらい。
残りの受審者は、途中で卒倒し、組手中止。

結果、20人中、全員失格。
誰一人、昇段できませんでした。

それほど、厳しい。

さて、昨日の私の結果は・・・



※左が私。
※ちなみに審判をされているのは、伝説の格闘家「加藤清尚」先生です。

どうにか・・・
怪我せず・・・
今日・・・
朝から仕事をすることが出来ています。(^^;)

東孝塾長から直々に「お前はガードが低い」と注意を賜り
個人的な昇段は、審議となりました。

今回も、10以上の昇段審査者がいて・・・
合格したのは、半数以下。

ノックダウン続出で、けが人も多数。

その中で、何とか無傷で帰ることができて、ホッとする半面
なんとも、自分がふがいない。

妻からは・・・
「年末の家族旅行があるから、絶対に怪我をしないように!」
と、強いプレッシャーを掛けられていたので、
それだけでも、どうにかクリアーすることが出来きました。

さて、1日仕事をさぼった分の仕事が一杯たまっています。

あと4日、がっつりと働いて・・・
そのあと、子供達をどうにか押しのけ、一年の疲れを癒すことにします。

日々の仕事
日々の家庭・家族
日々の子育て

空手は、どうしても2の次、3の次とせざるを得ません。

でも、元々、空手で飯を食っていこうと思った人間です。
空手は、日常です。
空手家として日常でなければなりません。

今回、体調管理に失敗し、自分が情けない。
自分に残念でしかたありません。

来年も、かわらず3の次ぐらいの空手ですが・・・
仕事と同じぐらい、頑張ろうっ!!

と思う、今日の朝でした。(^^;)

2016年12月22日木曜日

この世界の片隅に

見てきました!!!

映画

「この世界の片隅に」



泣いてしまいました。

凄い映画です。

28年前、中学生の時「火垂るの墓」を映画館で見た以来の衝撃を受けました。

鑑賞前。

子供達と一緒なので、お昼過ぎの上映を探すも
上映している映画館が少く、ビックリ。
一番近いのがテラスモールの109でしたが・・・
平日上映はたった2回。しかもなぜか朝早くと夜遅く。

その他は、海老名か、新横浜まで行かないとだめです。

これだけ評判の良い映画なのに。
なんででしょう?
違和感満々。

海老名より、新横浜の方が近い。
ららぽーとTOHOシネマの上映時間も、平日は2回だけ。
朝と夕方4時45分から。

もう、ロードショー開始から一か月半立っているから
「客が入らないのかな?」

ららぽーとへは4時過ぎに到着。
のんびりとチケット売り場へ向かったのですが・・・
なんと、チケットが残り数枚だけ。

どうにか滑り込みで買えたのが一番前の最前列。(TT)
最前列で映画を見るのは、42年生きてきて初めての経験です。

今までロードショー開始直前に鑑賞した映画はいっぱいあります。
「ファインディングドリー」「ジャングルブック」「ビックフレンドリージャイアント」etc・・・
どれもこれも、平日はガラガラ。
貸切状態だったのに。

ズートピアの時なんて、こんなんでした。



それが・・・

「この世界の片隅に」は、超満員!!
しかも、驚くことに、アニメ映画なのに、ご年配方がビッシリ。

上映後。
エンドロールが流れる中・・・
誰一人、立とうとしません。

皆、真顔で、終わった画面から目を離すことが出来ない。

それほど、凄い映画でした。

子供達は、わけがわからず「つまんな~い!」と困り顔。

でも、もう一度、見たい。
というか、私は年内、もう一度、絶対に見に来ます。

このブログをご覧いただいている皆さんにも、絶対に見てほしい。
「君の名は」なんて、見ている場合じゃないです。

たった86か所の映画館だけの放映ですが・・・・
興行ランキングは前の週で6位。
数倍の放映館数の映画に堂々と肩を並べています。
とにかく、凄い。

片渕須直監督、凄い。

こんな映画を見せてくれて、感謝。

そして・・・

今の世の中に感謝。
日々の食事に感謝。
便利な家電に感謝。

今の日本に生まれたことに感謝。

そして・・・

なんの前触れの無く、おとづれる戦争。

今と同じ空を見上げ・・・
その空に爆撃機が飛びかう。


その中で、日常を営み生活し続けた先祖。

感謝。

平和をかみしめて、映画館をでて・・・


ライトアップされたららぽーとで。


子供達は走り回る。(^^;)

ららぽーと新横浜は、楽しいですね。
凄い広く、子供が楽しむブースが盛りだくさん。
楽しいです。



君たちは、幸せだね。
日々、楽しいね。

今、世の中は・・・
なんだか、かなりキナ臭くなってきています。

中東では、町が瞬く間に木端微塵にされています。

この子達が大人になる20年後。
少しでも、今と同じ日本を保ってあげたい。

映画をみて・・・
私の感想は、それが全てです。

それには、今、何をしなければならないのか?
考えずにはいられません。


2016年12月20日火曜日

朝、号泣

カロリーメイトのCMを見て・・・
朝から号泣してしまった。

大塚製薬めっ!!


動画を見れない人は、↓↓こちらをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=-5aauumbHXU

息子の受験か~。

遠い未来のように思えますが・・・

あっという間に、その瞬間は訪れ

今、過ごしている日々は

遠い思い出として、思い返すのでしょうね。


2016年12月18日日曜日

ハンモックチェアー



・・・・
・・・・
・・・・

また一つ・・・

ハンモックチェアーを付けてしまった。


明日、お引渡しです。(^^)

2016年12月17日土曜日

レゴ・キャンピングカー(その2)

「途中で解らずにあきらめるだろう。」
「さすがに9歳~14歳用は無理だよね。」
「大人の作るプラモデルより難しい。」

なんて、夫婦で話をしていたら・・・

なんと、6歳の息子
夢中になって取り組み・・・

一切の弱音を吐くことなく、すべて自力で造り上げました!!

出来上がったのが、これ!!


ボートをけん引する、キャンピングカーなり。

正味、3日間かかりました。

ついこの間まで・・・
寝っころがって「オンギャー」「オンギャー」って言ってたのに。

正直、ここ数年で一番驚きました。

「感動する」って、今まで一杯この口から吐いてきましたが・・・
本当の感動ってのは、一味も二味も違うのですね。

「驚き」「喜び」「悲しみ」「慈愛」が入り混じった感覚。

これでもかと、味あわせられました。(TT)

子供って、凄いですね。



高精度なオモチャで溢れている現代。
金を出せば、何でも買えます。

苦労一つせず、スマホでおもちゃを空に飛ばせる時代です。

息子の作ったキャンピングカーは・・・
それらオモチャと比べれば見劣りします。

でも、これは792個の部品を自分で組み立てた。
その事実があると、息子の思い入れは、全く違うようです。
もう、心底大事に扱ってます。(^^;)
子を守るオオカミのよう。(笑)

ちなみに、普通に見えますが・・・
中々凄いのです。

まず、サイドオーニングが丸められます。
そして、扉が開きます。


さらに屋根に収納されているツールも凄い。
「椅子」「テーブル」「グリル」「スケボー」

これが折り畳み式になっていて・・・
実際に使うことが出来ます。
凄い精度です。


「天井が外れるんだよ!」

と息子が得意満面に言いながら、カパッと。
外すと、内部には・・・
「運転席」「ベットルーム」「キッチン」「書斎」

造り込まれていますよ。(^^;)


分かりますかね?
キッチンにある「フライパン」「コップ」の精密さ。

各部屋にある「ランプ」

ベットルームは、車外にスライドします。

そして、もっと驚くのは・・・


後部が、観音開きで開くのです。


これを、6歳と5か月の男の子が・・・
大人の力を一切借りず組み立てたのです。

子供の可能性は、無限ですね。

我が子は、物造りの才能が有りそう。
工業系の専門学校に行かせようかなぁ。
将来は、大工さんかも。(^^)

しかし・・・
子供は、大人よりも応用力があるのですね。
とすると・・・
「子供だから」というくくりは、捨てた方が良いのかもしれません!!

よし、息子とは、一人の人間vs人間として、向き合ってみるか。

2016年12月16日金曜日

レゴ・キャンピングカー

息子は、ここ数年、物造りに目覚めています。

遊び道具を作る!!

段ボールで。(笑)

切って・貼って・組み立てて、何でも作る。

先日は、ヤオコーを段ボールで製作。
屋上の車庫・車庫に上がるスロープ・案内看板まで。
クレヨンで色まで付けて、中々面白い。
お金がかからないので、親も喜んで、段ボールを与えていたのですが・・・

ドンドンとエスカレートしていくと、家じゅうが段ボールだらけになるのですね。(^^;)
いたるところに段ボール製のオブジェ・オブジェ・オブジェ。

そりゃ、そうなるわな。
考えが甘かった。

その段ボールを減らそうとすると、大騒ぎ。
日々、「壊す」「捨てる」の大バトルが妻と息子の間で繰り広げられます。

段ボールが邪魔をして、思うように掃除出来ないストレスはとても大きいようで・・・
妻、日々、イライラ。

そこで、夫婦にて相談して、段ボールを辞めることにしました。(TT)

でも、創作意欲は素晴らしいものでして。
それを抑え込んでしまっては、親として失格。

ということで、シフトチェンジを試みました。
どうしたかというと・・・
これです!!



そう、レゴシティー!!
ちょっと高額なのが玉にきずですが・・・

物凄く、頭を使います。

「説明書を読み解く力」
「部品を見分ける力」
「根気と集中力」

幼稚園児にはちょっと酷ですが・・・
9歳~14歳を対象にしたものを与えてみました。

パーツ数は、792ピース。



すべて、形が異なります。
しかも小さい。

説明書は、難しい。

私に「これを組み立てろ!」と言われても・・・
簡単に「ハイ!」とは言えない代物です。

でも、息子は違います。

目をキラキラさせて・・・

「おおおおお、スゲー!」
「俺、やってみるよ!!」

と、無心に説明書を見始めました。

途中で投げ出すかな?
さて、どうなる事か?

つづく

2016年12月15日木曜日

山もりご飯

「この世界の片隅に」という映画、ブレイク中なのですね。

映画を見る時間がないので・・・
アマゾンで漫画を先行して買って見ました。


これが、なんとも素晴らしい。

上・中・下、3巻です。

現在、2巻中盤まで読破。

久々に、漫画をみて感動しています。

今の日本人たち、皆に読んでほしい。

そして、今、毎日腹いっぱい食べられることに感謝。

とにかく、この時代に生まれたことに感謝。

こうして、毎日働けることに感謝。

来週、家族で映画館に見に行きます。

最近忙しく・・・
ここ2週間ほど、空手の稽古が出来ていません。

私は全く気が付かないのですが、妻曰く。
「稽古に行けない貴方は、ピリピリして機嫌悪くて大変。」
とのこと。

でも、この漫画で癒され、そして・・・

(とある日の、私の深夜の晩御飯)

こんな晩御飯を食べられる日々に、感謝。

すべては、「この世界の片隅に」のおかげかな。(^^)

それにしても・・・
「食べ盛りの中学生か!」