星旦二さんの講演会にて・・・
気になったことを書留め。
「標高が高いほうが長生きできる」
「標高が低いところは、大気が淀んでいる」
「標高の低いところは、水が悪い」
「風邪に抗生物質を処方する医者は日本だけ」
「抗生物質は、腸内を破壊する」
「入院を契機として、要介護者が創出されている」
「日本は、寝たきり大国」
「世界と比べ、日本は病院病床数が4倍以上多く、5倍近く長期入院している」
「都心で死亡する高齢者の4割は、5年以上入院の末に死んでいる」
「メタボが健康の秘訣」
「日常体温を上げるだけで、病気をしない」
「高血圧は、180/110mmHg以下であれば、服薬不要」
「高血圧は、深呼吸をしてから測るだけ数値が下がる」
「血圧を下げる薬が、認知機能の低下を及ぼす場合がある」
凄い内容です。(^^;)
彼の著書は下記リンクをご覧ください。
http://www.hoshitanji.com/book/index.html
時間があったら、全部読みたい~。
とりあえず、
血圧低下の薬を飲んでいる母にこの話をして・・・
体温を上げるために、運動をしなさいと話をしてみることにします。
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