2016年12月5日月曜日

抗生物質は、悪の物質

星旦二さんの講演会にて・・・

気になったことを書留め。


「標高が高いほうが長生きできる」

「標高が低いところは、大気が淀んでいる」


「標高の低いところは、水が悪い」


「風邪に抗生物質を処方する医者は日本だけ」


「抗生物質は、腸内を破壊する」


「入院を契機として、要介護者が創出されている」


「日本は、寝たきり大国」


「世界と比べ、日本は病院病床数が4倍以上多く、5倍近く長期入院している」


「都心で死亡する高齢者の4割は、5年以上入院の末に死んでいる」


「メタボが健康の秘訣」


「日常体温を上げるだけで、病気をしない」


「高血圧は、180/110mmHg以下であれば、服薬不要」


「高血圧は、深呼吸をしてから測るだけ数値が下がる」


「血圧を下げる薬が、認知機能の低下を及ぼす場合がある」


凄い内容です。(^^;)

彼の著書は下記リンクをご覧ください。
http://www.hoshitanji.com/book/index.html

時間があったら、全部読みたい~。

とりあえず、
血圧低下の薬を飲んでいる母にこの話をして・・・
体温を上げるために、運動をしなさいと話をしてみることにします。

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