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2014年2月3日月曜日

インフル猛威

私の妻・息子・娘がインフルエンザにかかっているのはお話ししていましたが・・・
当社の事務の廣子さんが先週インフル発覚。
そして、設計の善波が土曜日インフルでダウン。
今日朝一、現場に行ったら大工の井関さんもインフル発覚。

猛威を振るっています。(TT;)

どうやら、予防が効かないらしいです。
タミフルも効果が無いらしいです。

皆、A型。
感染性が強力なものなのだとか。

私も、ずっと体調不良が続いていますが・・・
インフルの症状とされる・・・

①38度~40度を超える発熱
②悪寒・寒気
③筋肉痛・関節痛・腰痛
④頭痛
⑤めまい

熱は大したことなく・・・、悪寒寒気はない。
筋肉も関節も痛くない。
めまいもない。

腰痛は、いつものことなので、気になるのは頭痛だけです。
先週からこれだけ感染者に接していて発症していないので・・・
どうやら、私は大丈夫のようです。(^^)

今日、善波は休みです。
現場の方々にはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

そういえば・・・
こんなお話があります。

数年前にアメリカで流行した新型インフルエンザ。
これを高名なウィルス学者(タミフル開発者)が調べてみたら・・・
自然界で生まれてモノではなく、実験室で人為的に造られた可能性が高いものであった。


ギブス博士のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=r7YVGZj1Jfk

どういう事かというと・・・
毎年、同じ時期に流行する新型のインフルエンザは、意図的に起こされている可能性があるという事になります。(^^;)

もっと凄いのは・・・

ワクチンは、予防に効力は無く、逆に免疫を傷つけ、人体の中の抗体を弱らるために、病気にかかりやすくなるものが多い。

アイゼンスタイン博士のインタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=QfhlJlunA0M

今、ようやく日本でもポリオや子宮頸ガンワクチンの悪性が取り上げられていますが・・・BCG、ポリオ・麻疹、風疹、日本脳炎等、子供が受けるものや、インフルエンザ予防薬もそうです。
一部の研究者がはっきりと言い切っています。


世の中のウソと誠をWEBで警鐘している「THINKER」には、こんなくだりがあります。
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増え続ける病気。
それを治す新薬の開発。
これだけ科学が進んでいるのに、病気はなくなるどころか増えるばかり。
そして、さらに多くの新しいワクチンや薬が市場に出てきます。
製薬業界は、はたして病気を治す業界なのでしょうか?
それとも病気を作り出す業界なのでしょうか?
たいへん、興味深い事実があります。
投資家のための投資市場予測専門家の資料によれば・・・
今後の製薬業界はますます発展していく傾向にあり、
世界のワクチン市場は、今後わずか4年の間に2倍の爆発的な成長を遂げると報告されています。
つまり、今後4年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が製薬業界で進行中なのです。
それは、およそ4兆円の売り上げになります。
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http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html


今、メルトダウン中の日本。
「金」の為だけに、原子力を止めることが出来ない事実に直面している私たち。
手の付けようがない爆発した原子力の袂「福島」で、子供たちが原因不明の鼻血や頭痛・めまいに苦しんでいてもなお、国は「絶対安全」と言い切って、原子力を再稼働させようとしています。

首相のブレーンの一人の女性が・・・
「原発を止めたことが、福島の復興を妨げている」
とまで、言い切っており、その様をみると・・・

「ああ、なるほど、政府は人の命より、なによりも金が優先か。」

というのが、痛いほど解ってしまいます。

世界の企業の中で、TOPの業績をみせる製薬会社。
その糧は、病気です。
なぜ、これほどまでに水と食料が安全になり伝染病がなくなった先進国で、新しい病気が次々と現れ、そして薬が年間何兆円と売れるのか??

たしかに、言われてみれば不思議です。

全ては、自己判断の世の中です。
ただ、金が全てのこの世の中で・・・
ちまたの情報を鵜呑みにするのは、危険です。

信じるか信じないかは、あなた次第です。



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