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2023年11月6日月曜日

現況のご報告

日々、バタバタと過ごしていたら
2023年もいつの間にか
残り2か月を切り
ちょっとビビってます。

仕事・子育て
介護や自身のケアと
日常に追われ続けながら
今年もこのまま
全く振り返ることなく
終わろうとしてます。

年末は慌ただしくなるので
今のうちに
現在当社が手掛けている
物件を簡単にご報告申し上げます。

■工事中の新築分譲住宅
①自社設計/鎌倉市岡本1棟(ご成約済み)
②建築家/鎌倉市梶原1棟(ご成約済み)
③建築家/鎌倉市梶原1棟(お申込済み)
④建築家/鎌倉市材木座2棟(ご成約済み)
⑤自社設計/鎌倉市笛田4丁目2棟(確認申請中)
⑥自社設計/鎌倉市笛田5丁目2棟(確認申請中)
⑦自社設計/葉山町長柄2棟(確認申請中)
⑧鎌倉市今泉(宅造申請中)

※上記⑤⑥⑦⑧の販売は
媒介業者を介して行います。

■売地
①鎌倉市雪ノ下1区画(ご成約済み)
②鎌倉市台2区画(販売中)
③鎌倉市笛田5丁目1区画(販売中)
④鎌倉市植木1区画(販売中)
⑤鎌倉市小町1区画(お申込済み)

■計画中の新築分譲住宅
①鎌倉市西鎌倉1棟(設計中)
②鎌倉市岩瀬6棟(開発申請中)
③鎌倉市玉縄3区画(設計中)

■計画中の売地
①鎌倉市玉縄2区画(開発申請前)
②葉山町堀内2区画(開発申請前)

※上記計画中の新築及び売地に関しては
詳細が確定していないため
お問い合わせにご対応しておりません。

当社、小さい会社ながら
おかげさまを持ちまして
不動産の仕入れも順調で
販売も好調に推移しています。

2024は・・・
上記の在庫のすべてを
商品としてお出しすることとなりますので
今しばらくお待ちくださいませ。

それにしても、早い。
令和になってもう5年が
過ぎ去ります。

子供のころに夢中になった
アニメ「北斗の拳」を見て



「199X年はどうなってしまうのか?」

と本気で思っていたのは
もう、39年前です。
そして、その世紀末から
24年が過ぎたのか~。(汗)

あまり意歳してませんが
数字としてみると
自分の加齢にビックリします。

同年代の皆さんに聞きたい。
アラフィフになると
一日が過ぎるのが
早すぎませんか?

朝起きたと思ったら
「あれ、もう夜か?」
という日々。
晩御飯食べながら
「今日何したっけ?」
と、鳩が豆鉄砲を食らったかのように
布団に入り寝る。(汗)

で、また朝を迎える。

そのスピードに
私は、全くついて行けません。

気持ちだけ置き去りになってる感じ。
だから、心だけ若いまま。

体はというと・・・
「五十肩」で肩が上がらず
テニスをしてないのにテニス肘。
左肘が痛くてコップも持てない。(^^;)
低気圧で頭痛に悩まされ
妻と二人で「頭痛いから明日雨だ」と
天気予報いらず。
妻は、更年期で体調不良と戦う日々。

心と体のタイムラグと言えば解りやすい。
体だけ衰えているから
年齢相応の体なのに
心は納得が出来ない。(失笑)

なんで膝が痛いんだ?
なんで忘れっぽいんだ?
なんで体が重いんだ?
なんで治らないんだ?

もう、無理は出来ない年齢なんだよ。
お前は!(自分に対して)

(TT)涙

武道では・・・
「心と体を一体化させる」
ことが極意とされています。

若いころは何言ってんだ?
と思いましたが、なるほど
こういう事なんですね。
人間は、歳を取るごとに
体と心が分離していくものなのか~。
だから年老いた達人は
それを実感して教訓として残したんでしょうか?

孫子も数千年前に
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
なんて言っています。

「自分に向き合う」
アラフィフに必要なのはこれです。
まず、それをしないと。
ただ、それが一番難しいんだけど。

こんなよくわからないブログを書いて
寝て起きてを何回か繰り返したら
年末になっていることでしょう。

同年代の「働き盛り」とされる皆さま!
気が付いたらお正月ですよ。
纏まった休みまで、もうひと踏ん張りです。

お互いに頑張って参りましょう!!

2023年11月3日金曜日

中華街の絶品ランチ

我が国の政府は
国民の生活が苦しい中
増税・増税・増税の大合唱。

「何年も前から丁寧に説明した」
「国が破綻する」
と大嘘までついて
まんまと国民から毟り取った金を
今後は選挙のためだけに
還付(バラ撒く)するそうです。

エイプリルフール?
はたまた落語か?
こんな嘘みたいな現実に
ただただ胸糞悪いです。

我々国民は・・・鯉か?

淀んだ小さい池に
ひしめき合って泳ぐ鯉。
その池を上から覗き込み
餌を放り投げ
バシャバシャ群がる様に
笑う人間。

テレビ越しに見る
閣僚どものほくそ笑んだ面々は
その群がる鯉を
滑稽だと見下している
人間そのもの。

でも、実際は無策無能で
バラ撒く事でしか
政権を維持できないんだよ。

そんなニュースに
日々絶望しかなく
このままだと
アラフィフの心と体が
バラバラになりそう。(TT)

なので・・・
その対策として
毎週水曜日の定休日に
妻とバイクでプチドライブがてら
ランチを食べに行くことにしました。
つくづく小市民です。(^^;)

30分ぐらいで行ける距離だと
小田原・厚木方面
横須賀・三浦方面
横浜・川崎方面
こう考えると・・・
やっぱり鎌倉って良い立地です。

手始めに『横浜中華街』がよいかな~。

中華街って・・・
いざ訪れると、どこで食べるか
とっても難しいですよね。

私は横浜生まれなので
何度も行っていますが
「こりゃ美味い!」
という店には、実は一度も
めぐり合っていません。

超絶品と言われている
麻婆豆腐のお店は
とんでもない辛さで閉口。
一口で唇が腫れあがり
顔面がしびれて
スプーン一杯も食べれなかったり

超有名店に行ったら
店員の態度があまりにも悪く
ただただ嫌な気分になって
帰って来たりと
良い思いをした記憶が・・・無い。

だから、本当の中華の神髄を
味わってみたいっ!

ネットで調べてみましたが
萬珍樓や景徳鎮みたいな
高級店や大型店の批評が多く
求めているのは
それじゃないんですよ。

でも、中々意中の的に当たらない。

家族が寝静まった深夜に
スマホでチクチクやっていて
ユーチューブで
こんな動画を発見しました。


ほお~っ!!
動画で紹介されているのは

■上海豫園(しゃんはいよえん)
■許厨房(きょちゅうぼう)
■揚州麺房(ようしゅうめんぼう)
■京華樓(きょうかろう)
■華錦飯店(かきんはんてん)

知らないお店ばかり!!

ということで・・・
早速、その中の一つに行ってきました。



動画で許厨房のオーナーさんが
餃子といえばここと言っていた
「揚州麺房」です!

入店!
カウンターがメインのお店で
14人で満員というぐらいの
小さなお店。

餃子
鳥そば
海老ワンタンメン
チャーハン
を注文!



餃子、大きい!
しかも、見た目がパンパン!!
焼き加減が美しい。

一口頬張ると
こりゃ、美味い!!
餃子なのに小籠包のように
肉汁が中から滴ります。

ちまたの餃子と言えば
油ギットギトで出てくる事が多いですが
この餃子は、油っけが無く
とてもさっぱりしていて
これだったら何個でも食べれますね。

それに、なんだろう?
この具のプリップリ感はっ!

以前、宇都宮一の有名店に
2時間並んで入りましたが
こっちの餃子の方が
全然うまいぞ!


宇都宮に住んでいたことのある妻は
「こりゃ、宇都宮に行く必要無いわ!」
と、絶賛。

私の頼んだ海老ワンタンメン。
ワンタンが絶品!


肉厚でプリプリ、美味いな~!
チャーシューが残念でしたが
麺はシコシコで腰があり
スープは超あっさりスッキリ。

妻の頼んだ鳥そばと
二人でシェアしたチャーハン!


チャーハンも美味い!
今まで食べた中で一番にパラパラ!
でも、全然脂っこくない。
なんで米がこんなにモチモチなんだ?

う~ん
さすがは中華街の有名店のシェフが
食べにくるお店だ。
ここの餃子が私の49年人生の中で
一番かも!!

ごちそうさまでした。

美味しい物を食べると
人間って本当に癒されますね。
餃子を無心に頬張って
妻と顔を合わせて
「うまかった~っ!」
と店を出た瞬間
日々の鬱憤がパッと晴れました。

こりゃ、残りの4店も
絶対に行くしかありません。

来週も中華街チャレンジ
続きます!

2023年10月28日土曜日

4コマ漫画

だいぶ前の話ですが・・・
息子が小学校4年生ぐらいかな?
当時ノートに書かれた
落書きを発見。

それがとても面白かったので
ご紹介します。


4


共感される
お父様やお母様が
いらっしゃれば幸いです。(笑)


2023年10月26日木曜日

都会が怖い

タワーマンションが
高騰に高騰を重ね
20億円もする最上階の部屋が
普通に売れているそうです。

私は・・・
高所恐怖症で密集恐怖症。
さらに片頭痛持ちなので
高層マンションには
住みたくても
住むことが出来ません。(^^;)

その前にどう足掻いても
買えないですけど・・・ね。

先日のこと。
横浜駅西口の三井のリハウスさんで
不動産の契約があり
車で向かいました。

駅前の地下駐車場に車を入れて
地下街を経由して地上に出て
2時間の契約を終えて
再度、地下街に入ったら


停めた駐車場の場所が解らなくなり
30分も迷い続けてしまいました。(汗)
地下は方向感覚が狂わされます。

横浜の地下街は大の苦手。
前回も有名なパンケーキ屋さんに
娘を連れて行こうとしましたが
結局たどり着けず
痛い目にあいました。

今回も前回と同じように
何度も同じ通路をとおり
20分ぐらい過ぎてから
「もうこれ、帰れないんじゃないか?」
と、本当に怖くなり
冷や汗をかきました。

横浜の地下でこのありさまですから・・・

東京都心の駅なんて
もう、ドラクエのダンジョンですよ。
恐ろしくて(本気)
足を踏み入れることが出来ません。

鎌倉の地に戻り
心底ホッとする自分を俯瞰して
「真の田舎者だな。」
と、思うのです。(苦笑)

ちなみに最近
群衆恐怖症も発症しており
人が密集しているところに行くと
軽くパニックになります。
これは、妻も我が子も同じです。
よって皆、都心が怖い。(^^;)

つい先日も
東京の月島で契約があり
全く知識のない都心へ
恐る恐る向かいました。

新橋から有楽町へ
有楽町から地下鉄ですが

東京メトロ有楽町線?
東京メトロ千代田線?
東京メトロ日比谷線?

同じなの?違うの?
分んないわ。(TT)
もう、入口が解らず右往左往。
ハラハラドキドキ乗り継ぎ
どうにか月島駅に下り立ち
初めて見るビル群の中
地図を片手に
目的地を目指します。

ビルの密集している窓が怖い。

すると、あれ?
駅から数分歩いただけで
高層マンションやビルの間に
なじみある風景が。


整然としたビル群から
突如古い町が現れビックリ。
混々雑然としていて
異世界感満載ですが

なんだか、えらく落ち着くな~。


幼少のころ住んでいた
45年ぐらい前の横浜の雰囲気に
そっくりだ~。


めっちゃ落ち着く~!!


こんなに昭和な街は
そうそう無いですよね?

迷路みたいに細い路地ばかりでしたが
整然としたビル群ではいつも迷う私が
全く迷うこともなく
契約場所にたどり着けました。

やはり人間は
地下でもなく
地上でもなく
地べたが落ち着きます。

そして街から染み出る生活感が
安心感を与えてくれます。

都会で感じる違和感って
「冷たさ」なんですよね。
街中も高級マンションも
コンクリートやアスファルトの
無機質な質感が原因ではなくて
生活感の無さが冷たいのです。

生活感は「温もり」そのもの。

この月島の下町の
人間臭い街並みが
心温まる・・・
古き良き日本といえます。

今は無きその心温が
懐かしくて懐かしくて。

鎌倉に帰らずとも
都会のド真ん中の月島で
思いのほか
ホッと癒された私でした。

2023年10月19日木曜日

差別

我々建設業界では
当たり前のように
差別化がされています。

デベロッパー
ゼネコン
サブコン
ハウスメーカー
工務店
パワービルダー

ゼネコン一つとっても
大中小とあり
さらに得意分野が細かく分かれており
一言では片付けられません。

また、工務店といっても

①設計・施工ができる会社
②施工だけを行う会社
③ハウスメーカー下請け専門
④リホーム専門(店舗・マンション)
⑤リホーム専門(一戸建て)

等々と色々あり
業界内では分別がされていますが
世間では、工務店は工務店で
1つという認識です。

当社は、建売業者ですが
同じ建売業でも中身に大きな違いがあります。

①他社設計・他社施工・他社管理(丸投げ)
②自社設計・他社施工・自社管理
③他社設計・自社施工・他社管理
④他社設計・自社施工・自社管理
⑤自社設計・自社施工・自社管理

業界最大手の飯田グループは⑤で
パワービルダーと言われており
全てを自社で行い
さらに資材建材も問屋を通さず
設備もオリジナルを作っていて
中間マージンがなく
よって、我々中小零細と比べ
半分以下の原価で家を建てられます。

中小企業で③④⑤を取り入れ
頑張っている所もありますが
昨今の人手不足と資材高騰で
どんどんと減っており
建売業者の大半が①です。

①の場合、丸投げ先は
飯田グループを追いかける
年売り上げ一兆円が目の前の
オープンハウス。
徹底した「低コスト主義」を掲げ
その極限までコストを削った
住宅のパワーは凄まじく
それが・・・
今の建売市場の核となっています。

当社は、自社施工・自社管理で
④と⑤に該当しており
超のつく高コストながら
どうにか頑張ってます。

でも・・・
世間一般では、建売は建売でして
中小で「地産地消」「住む側重視」で
頑張っている会社も
全て丸投げして
金もうけだけしている会社も
同じ分類なんです。


今は差別をしない世の中なので
不動産を売るプロの営業マンですら
上記のような知識を持っている人は
とても少ない現実があります。

よって・・・
皆さんが「夢のマイホーム」を欲しい
と思ったら、まずこれらを
勉強する必要があります。

表向き工務店という同じ業種でも
建売業者という同じ業種でも
中身は180度ほどの違いがあり
その差を理解しないで
購入してしまうと
①と⑤の落差はすさまじく
楽しいはずの夢が・・・
瞬く間に「悪夢」に変わり
大きな後悔に繋がってしまいます。

これが「差別化」です。

差別という言葉は
現代社会では「悪」として
独り歩きしていますが
実際には悪いことではなく
こと建設業界に至っては
「わけへだてる」手段として
とても大事だと考えます。

なぜ、こんな話を
唐突にしたかというと・・・
原因はアニメです。(アニメかよ!)

最近のTVにて
「昭和のアニメ」の再放送を
一切見なくなりました。

名作アニメは星の数ほどあり
ひろゆき氏いわく

日本の放送業界は
過去の膨大な映像を再放送すれば
新しいコンテンツなどを
一切作らなくても
十二分に収益を得られるはず。


というほど・・・
膨大なお宝映像がテレビ局には
保管されているのです。
が・・・

流せない。
流すことが出来ない。
理由は、今の「放送倫理」に抵触するから。

私が見たいと思うアニメを
列挙すると・・・

パーマン
忍者ハットリくん
怪物くん
Drスランプアラレちゃん
未来少年コナン
小公女セーラ
ふしぎな島のフローネ
トムソーヤの冒険
銀河鉄道999
みなしごハッチ
けろっこデメタン
タイムボカン
ヤッターマン
ポールとミラクル大作戦
キン肉マン
リボンの騎士
悟空の大冒険

でも、ある一定の時期から
全てのテレビ局が
これらアニメの再放送を
一切しなくなりました。

昭和の時代に
夜のゴールデンタイムで
普通に放送されて
視聴率30%を超え
お茶の間で
子供たちはテレビにかじり付き
夢中になって見ていた
アニメの数々が、令和の今
「差別表現が多数含まれる」
ことにより
放送が出来ないそうです。

今の人生や人格形成に
大いに影響したあの主人公たちを
今の子供たちには
「有害」だから見せられない?

はぁ?
どこの馬鹿(これも放送コード)が
決めているのか?

巨人の星も
あしたのジョーも
パワハラでモラハラで児童虐待。
野球アニメの不屈の名作
「キャプテン」はイジメそのもの。
魔女っ子メグやキャッツアイなんて
セクハラですって。(笑)

そこは百歩譲ったとして・・・

日曜日のゴールデンタイムに
放送していた世界名作劇場は
いいんじゃないの?



でも、今の時代ではNG。

現代の放送禁止用語には
キ●ガイなどのメジャーなもののほか
田舎者・アル中・インチキ
孤児・乞食・小人・掃除婦
チャリンコ・連れ子・農夫・百姓
ブス・デブ・ヤセ等も
入るのだとか。

さらに驚くことに

スチュワーデス(女性蔑視)
看護婦(女性蔑視)
カッペ(地方蔑視)
うんこ

もダメ。

という事は・・・
あの不朽の名作ドラマ
「スチワーデス物語」もNG。
うんこがダメなら
アラレちゃんはオープニングでNG。
いなかっぺ大将は
もう作品自体NGとなりますね。

いつから日本は
こんなに心が狭い国に
なってしまったのでしょう?

「差別用語」という言葉狩りが
社会を雁字搦めにして
子供たちを押さえつけ
様々な日本の伝統文化を
奪っているように感じませんか?

口から出す言葉や表現が
何でもかんでも
「ハラスメント」になり
子供たちや若者も
そりゃ生きずらいでしょうよ。


そのうち・・・
「建売は建売だから差別するな!」
と、我々業界も
差を論じることすら
出来なくなるかもしれません。

差を論じなければ
全ての「境」が
あいまいになるってのに!

個人的に・・・
ホモとかオカマという言葉より
「性的少数者」と言われた方が
私が当事者だったら
圧倒的に嫌ですね。

もっと嫌なのは
LDBTQとかいう言葉。
もう記号じゃん。

グローバルだかなんだか知らないが
日本の独自文化は
必要無いのかい?

まあ、政治家の言動が
常にあいまいで
その存在自体が
もう「あいまい」なのだから
全てがあいまいな世の中になるのは
必然なのかもしれません。

何をやってるんだか。(TT)