Translate

2019年6月14日金曜日

JR鎌倉駅徒歩圏の新築分譲住宅

鎌倉市扇が谷で建築を進めていた
アトリエIs一級建築士事務所
建築家伊藤誠康氏が基本設計を手掛けた

「加減の良い家」

室内が、99%完成しました!!!


JR横須賀線「鎌倉駅」より徒歩9分。

写真は、B棟です。
外構工事は、現在進行中で
今週いっぱいかかりそうです。

ジャワストーンの自然割石を
幸輝土建の佐藤さんに一枚一枚張ってもらっています。



物凄く手間がかかる作業で 
駐車場一台だけのスペースだけで
作業は2週間を要し・・・
この乱張りだけで材工50万円をゆうに超えます。

でも、周囲は旧市街地。
なんとも風情ある邸宅ばかりなんです。(^^;)

最後の最後まで悩みましたが
普通の土間コンクリートをしてしまうと
周囲の雰囲気を台無しにしてしまう気がして
意を決して、この石張りにしてみました。

仕上がったら、新たな景観を生んでくれます。(^^)

さて、室内のご紹介。



2階がLDKです。
吹き抜けで、壁は珪藻土の塗り壁で仕上げました。
写真ではわかりにくいですが
飛鳥工業の早川さんに横刷毛引きで塗ってもらいました。

床は、オークの無垢無塗装一枚モノ。
石井塗装さんがオスモオイルを2度塗り。


リビングの奥には・・・・


円形の入口に上がり畳。
3帖の和室です。


家事室に使うもよし。
書斎として使うもよし。
畳3枚のフリースペースです。(^^)

リビングに戻ります。
ダイニングスペースの横が対面キッチンとなります。


キッチンの袖壁は、造作棚。
大工の前田さん、ありがとうございます。


キッチンは、いつも通り。
食器棚がついて、床はイタリアンタイル。


キッチンの左奥に見えるのが
ロフトへの階段となります。

ロフトは約10.73帖の大スペース。



開放ロフトとなっていて
空間が一体化されて
とても開放感があります。

ちなみにロフト床もオークの特等の無垢無塗装材で
植物性オイルで仕上げています。


玄関は、二段上がり框。
照明器具をつけなくても明るく開放的で
程よい広さ。


お風呂は、1坪タイプ。
様々な性能が付いているのは置いておいて
とても広いです。


主寝室は南向きで、とても明い。


今週の土日、現地販売会を行います。
三井のリハウスが開催します。

是非、現地にお越しください!!
http://www.heisei-shonan.co.jp/urinusi/ogigaya.html

明日は、A棟を紹介します。
ご期待ください。

2019年6月13日木曜日

令和に増やしたい時間

シチズンさんが
6月10日の「時の記念日」を控え
20歳~60歳代の男200人女200人の
ビジネスパーソンを対象に
「新時代に増やしたい生活時間」
というアンケートをしたそうです。

■増やしたい時間
1位:睡眠/63.3%
2位:運動/32.0%
3位:家族との団らん/27.8%
4位:新聞、雑誌、読書/15.5%
5位:何もしない時間/15.0%

■減らしたい時間
1位:通勤/35.8%
2位:勤務/35.3%
3位:スマホの操作/26.8%
4位:会議/15.8%
5位:テレビを見る/15.8%

■新しく始めたい時間
1位:自己啓発/27.8%
2位:運動/22.0%
3位:何もしない/18.3%
4位:料理/10.0%
5位:ボランティア/9.8%

■辞めたい時間
1位:なにもしない時間/20.3%
2位:会議/18.0%
3位:ゲーム/13.8%
4位:勤務中の外回り/9.5%
5位:介護/8.8%

以上

皆、睡眠不足なんですね。(^^;)
その原因をこのアンケートだけで推測すると
仕事のように思えるのですが
働き方改革は、一体全体どうなっているのでしょう?

ちなみに不動産業界は・・・
過去ブラック企業が多いので有名でした。

「週休1日」
「終電間際までの勤務」
「歩合率が高く、固定給が激安」
「ボーナス無し」
「パワハラ満載」

これらが当たり前だった不動産業界は
今では、本当に様変わりしています。

「大手企業は、すべて週休2日」
「午後8時に全電源完全OFF」
「有給あり」

それでも・・・
睡眠時間が足りず、新聞や読書する時間が無く
家族団らんの時間や運動する時間が取れないというのは
なにか、どっかがオカシイのでしょうね。(^^;)

このアンケートで面白いと思ったのは
「何もしない時間」です。
増やしたくもあり、減らしたくもあり
はたまた、完全に無くしたくもある。

スマホが常に手の中にある時代。
何もしないというのが困難にあります。

忙しい人は「何もしない時間」を増やしたいのだけれど
いざ「何もしない時間」を手に入れると
スマホの画面に囚われてしまう。
だから「辞めたい」の1位になっていると推測します。

携帯電話がこの世に生まれる前は
完全に無になる時間が「ボーッ」でした。
でも、今は「ボーっとする」ことが出来ない。
スマホのせいで。(^^;)

隙が無い。
全ての隙にスマホが入り込んでくるので
心がリセット出来ないように思うのです。

その「減らしたい時間第3位」だったスマホの操作は
男性が20%に対し、女性は33.5%もあったそうです。

社交性が高い女性は
インスタやLINE、ツイッター等にハマる確率が高く
スマホ依存は、女性の方が断然多いのだそうです。

ちなみに・・・
私の個人的に増やしたい減らしたいを考えてみました。

■増やしたい時間/オートバイを乗る
■減らしたい時間/仕事
■新しく始めたい時間/子供とウクレレを習う
■辞めたい時間/ソファーでウタタ寝

昨日も子供たちが風呂あがりに
歯を磨かせて、豆乳を飲ませ、寝かせた後
自分は風呂も入らず、歯も磨かず
ソファーで深夜まで爆睡してしまいました。(TT)

自戒しかありません。

2019年6月11日火曜日

ハイヒール

KuTooなる単語?をマスコミで目にします。

なんでも・・・
仕事場で女性にハイヒールを強いる企業があり
一人の女性が問題提起し
その服装規定をなくそうという呼びかけだそうです。

女性にハイヒールを強いる職場って
どんな職場なんでしょう?
デパートガールとか?
(これって今の時代言わない言葉ですかね)

この運動に火をつけたのは、また自民党のおじいちゃん。
厚労大臣のおじいちゃんが
「社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲。」
とおっしゃったそうで。(失笑)

本当に、政治家のおじいちゃんって
おバカちゃんですね。(^^)

そこは安倍内閣総理大臣を見習って
「政府が一丸となってハイヒールに取り組む」とか
「私の政治生命をかけてハイヒール問題を解決する」とか
と言っておけば良いのに。

ハイヒールと言えば・・・
実は、不動産売買に深くかかわっていることを
知る人は、あまりいません。

アパートを借りたり
土地や建物を購入するとき
我々は、いの一番「駅からの距離」を見ます。
駅から徒歩何分かかるのかは、最重要なんですね。

でも『JR大船駅徒歩8分』とは書いてあっても
実際何メートルを記載していることはほとんど無い。

不動産広告は・・・
公正競争規約等で厳しく規制されており
徒歩1分は「80m以内」と決められています。

つまり、徒歩8分と表示されている場所は
561m~640mの距離となります。

でも、561mを実際に歩くと
私の足だと6分ぐらいです。
なぜ、80mが1分と決められているのか?

ここでハイヒールの登場です!

消費者庁が決めた規約では
「ハイヒールを履いた女性が歩く速度」が
この基準となっているのです。

ハイヒールを履いた女性が・・・
80m歩くと・・・
1分かかるから。(苦笑)

よって、実際よりもだいぶ遅いスピードと言えます。

知ってました?
たぶん、不動産業者でもこのことを知っている人は
少ないと思います。(^^;)

この事実を知って
とても面白いと思うのは・・・

この国の官僚方は
「古くからハイヒールをとても意識していた」
というところです。

なぜ「ハイヒールを履いた女性」なのか?
なぜ「ハイヒールを履いた女性」にスポットを当てたのか?
なぜ「一般女性」としなかったのか?

この規約を制定したであろう
当時の方々に思いを馳せ・・・

ただただ、失笑するしかない私でした。


2019年6月10日月曜日

2018年鎌倉の観光客数

引き続き、新聞記事のご紹介。

■交番を削減
県警は、今後10年かけ
県内470箇所にある交番を
400箇所に削減する計画をまとめた。
人手が足りず
不在になりがちな交番が多くあり
統廃合で人員を集約し
事件や事故への対応力を強化する。

県警の警察官は
ここ20年で2000人増えている。
しかし急増する偽電話詐欺等の対応に追われ
交番勤務に充てるのは難しい。

今夏までに人口や事件事故の件数
また地域の特性を踏まえ
来年、まずは十数か所削減する対象を決め
住民への周知を始める。

神奈川県警、これはひどい政策ですね。
もともと、神奈川県警は問題だらけですが
県民とは真逆を向いた酷い方針といえます。

様々な無差別事件で
地域の治安が大きく揺らいでいる今
交番を削減するのは、完全な逆効果です。

人員不足というのなら・・・
毎日どこかで何百人と割いている
軽微な交通違反の取り締まりを辞めればいい話で。

交通事故が一度も起きていない道路で
よく数十人規模でオービス取り締まりをしていますが
本当に無駄だと思います。

また、音楽隊も確か存在しましたよね?
45人が、音楽だけに従事しています。
それが必要で・・・
県民の安全を守る交番が不要?

信じられません。

■2018年の鎌倉の観光客
鎌倉市は5日、去年市内を訪れた観光客が
延べ1987万人となり
前年を55万人下回ったと発表した。
6年ぶりに2千万人を切った事になる。

観光客数の算出は
寺院15か所と鎌倉文学館
県立大船フラワーセンター等の有料施設と
鶴岡八幡宮・鎌倉海岸・天国ハイキングコース等の
無料施設を合計して算出。

市観光課は
「夏の猛暑で寺院を訪れる客が減少した」
「冬の平均気温が低かったことも影響した」
とみる。

一方、鎌倉海岸は前年より多い24万6千人が訪れた。

鎌倉市のHPには、下記図が公開されています。



有料施設は申告制で
無料施設は数日抽出のカウント調査だそうですが
考えれば考えるほど・・・
眉唾な統計のように思います。

単純に、有料の寺院が飽きられた結果なのではないですか?
いくつかの寺院は、入場料値上げしてますでしょ?
お金を使う人が減り
海に行く人が増えただけのように見受けますが。

また・・・
いまだに巨額の負債を抱える市町村が
税金を使ってカウント調査をするのも
なんだか釈然としません。

JRは、各駅の乗降者数を統計しています。
鎌倉市は、それを流用すれば足りると思います。
大船駅・北鎌倉駅・鎌倉駅の降車数を比較するだけ。
それがなにより正確だと思うのですが。

■犬猫の殺処分ゼロ
神奈川県は
平塚市の動物保護センターでの
2018年度の犬と猫の殺処分が
ゼロだったと発表した。
犬は2013年度から、猫は2014年度から
殺処分ゼロが続いている。

去年保護した犬は320匹で大半が所有者不明の迷い犬。
前年度に比べ、146匹も減少した。
猫は543匹と、前年度を上回ったが
新たな飼い主を探すボランティアが
399匹も引き取った。

凄い!!
素晴らしいですね。

しかも、この平塚の動物保護センターは
すでに殺処分施設をすべて解体し
保護施設にリニューアルしているしているそうです。
今年6月にOPEN予定で
なんと、犬猫用に冷暖房完備!
その施設の名は「動物愛護センター」になるそうです。
(^^)





2019年6月9日日曜日

幸せとは

ブログで紹介するつもりで
切り取った新聞記事が貯まりにたまってきたので
一気にご紹介していきま~す。

まず、その前に・・・

北朝鮮の拉致問題とロシアの北方領土問題。
我が国の首領が「私が必ず解決する」と言い放ち
もう7年ぐらいたちましたかね?
どちらとも、1mmとも前に進んでいません。

北朝鮮に至っては
何もせずにただひたすら米国頼み。
その後、国内向けに言うだけ番長で
選挙が近づいてきたら
無条件で金総書記と会うと言って
北朝鮮報道官から
「面の皮がクマの足の裏よりも厚い。」
と言われる始末。

この表現が言い得て妙で
思わず笑ってしまいましたが
とても笑い事では済まされない面の皮です。

さらにロシアへの対応のまずさを
新聞紙面で指摘されていました。

ロシア経済誌RBは
北方領土交渉に関する記事で
ロシア外交筋の話として
「大統領府の原則は、島の交渉に対し
日本側が受け入れられない条件を出して
日本に拒否をさせることだ」とした。

これは、プーチン氏の対日方針と読み替えてよい。


ロシアの狙いは

領土問題を継続しながら
日本に経済・技術などの分野で協力を拡大させ
外交・安全保障面で日米間にくさびを打ち込むことだ。

日本の外務省は、今年の外交青書から

「北方領土が日本に帰属する」
という日本の原則的な立場を削除したが
自分で自分の首を絞めるに等しい行為だ。

欧米を相手に

戦争をしかけ一歩も引かないロシアである。
弱腰の日本をみせてしまったら
百戦錬磨のプーチンは
日本にもう一段の譲歩を狙って
今後、驚くような圧力をかけてくるだろう。

つまり・・・
北方領土は、解決に向け後退している訳です。(^^;)
でも安倍政権は「やった感」「やってる感」満々。

この今の政府の様子を
とても良く表現した記事がありました。

川崎・登戸で起きた小学生の殺傷事件。
事件後・・・
安倍晋三首相は、緊急閣僚会議を開き
「強い憤りを覚える」
「安全を何としても守らねばならない」
「政府一丸となって早急に取り組む」
と発言。

テレビも新聞も大きく報道した。


こうした緊急閣僚会議は

悲惨な事件が起こるたびに催される
恒例行事のようになっている。

2016年のやまゆり事件の閣僚会議では

安倍首相が
「断じて許せない」
「内閣一丸となって対応する」
と発言。

2018年の結愛ちゃん事件の閣僚会議では

「こんな痛ましい出来事を繰り返してはならない」
「命を守ることを何よりも第一に全ての行政機関があらゆる手段を尽くす」
と語った。

その十か月後・・・

心愛ちゃんの事件が発覚すると・・・
また閣僚会議を開き
「虐待根絶に向けて総力を挙げる」
「あらゆる手段を講じて子供たちを守る」
と述べた。

かっこいいセリフは、すべて官僚の作文。

首相はそれを読んでいるだけだ。

心にもない芝居。


国民に「やっている感」を植え付ける見世物。

それが緊急閣僚会議なのである。

本当に、この内閣の性質を
よく表しているものだと思います。

虐待も無差別殺戮も
北朝鮮もロシアも
財政再建もデフレ脱却も
すべて同じ構図のように思われます。

もう一つ
今の日本の確信を言い表している人がいます。
元農水大臣「山田正彦」さんのです。

現在の日本の構造は
政府の上に米国がいて
さらにその上に巨大な多国籍企業がいる。

他国の巨大企業の利益のために
アメリカは動き
そのアメリカの恐怖におびえ
ただひたすら従う我が国。

主権・主権と威勢のいいことを国内向けに発し
その示しに中国と韓国を口撃し
ただアメリカの傘の下に隠れながら
ロシアのおびえ、言いたいことも言えない。

右翼でもなく
保守でもなく、
民族主義や国家主義ですらない。

今の現状、そう思えてなりません。

そういえば・・・
「しょぼい喫茶店の本」という本が
売れているそうですね。
著者の話が新聞記事にありました。

バイトも続かず転々とし
なんとなく始まってしまった就職活動。
周りに合わせる自分に疲弊し
自分を偽る事への自己嫌悪と葛藤する日々。
そんな中・・・
SNSで様々な人たちと出会い
触発され、助言を受けて
「しょぼい喫茶店」を開業。
現在に至るまでを等身大の言葉でつづっている。

「僕は働きたくなかった。ただただ働きたくなかった。理由はよくわからない。」

から始まる本書に共感することも多いだろう。

自分を偽りながら
出来ないことを無理にするのではなく
出来ることをやっていく。

まずは自分自身と向き合い
出来ないことを素直に受け入れる。
そのうえで
自分でも出来ることを探し
一歩を踏み出す。

「何にも縛られない自由こそが幸せなんだと思っていた。それを確保するだけのお金があればいいと思っていた。でも今はそうじゃない。僕は、自分自身の自由を放棄して得られるものでしか、大切なものを守ることが出来ない。だけど、そのことで僕以外の誰かが幸せになるのなら、それは、僕にとって幸せなことだ。」

こう、最終章にある言葉からは
筆者がたどりついた幸せの価値観を強く感じた。

読了後・・・
無性に「しょぼい喫茶店」に行きたくなり
ビルの二階でカウンター7席のみのお店に訪れた。

確かにしょぼいというのがしっくりとくる。
しかしそこには
様々な人たちからの思いが込められた
小さな小さな幸せの空間があった。

読んでいて、むず痒い内容ですが・・・
これは、人の本能的な部分の確信ですね。

私も自分の子供が出来た前と後では
人格が180度かわりました。
自分の自由を放棄して得たもので
少しでも子供たちを幸せにする。

今、私の動力は、その一点です。

でも、筆者表現は・・・
この自己犠牲は「自分以外の誰か」となっています。
そうなってくると、一気にたちが悪くもなります。

是非、我が国の政治家の皆さんには
「自分以外の誰か」が国外ではなく
我が国民あることを願うばかりです。