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2018年9月3日月曜日

鎌倉のモグラ

昨日、鎌倉市浄明寺にて
お引き渡し後、2年経過した住宅のお客様の家にお伺いしました。

壁紙に亀裂が少し入っており



ちょうど、柱の中心で入っているため
柱が乾燥割れして起こったと思われる旨、お伝えし
11月に再度確認させていただき
「春先に直しましょう。」というお話を申し上げました。

玄関外までお見送り頂き・・・
「では、また連絡します。」とお辞儀をし
一歩二歩と歩き始めたら
お客様から「柳さん、そういえば」と呼び止められました。

何かな?と振り向くと
お客様が庭木の後ろに指をさしました。

「モグラが凄いんですよ!!」
「ボコボコと出てくるんですよ。」

そう、そうなんです。
あまり知られてはいませんが
鎌倉は、モグラがとっても多いのです。(^^;)

昔から変わっていない地形。
関東ローム層の上に何百年と積もった腐葉土。
多湿な土地柄がとても良い土を形成しミミズが豊富なんですね。

大船の我が家も庭がボコボコと隆起します。
先日お引き渡しをした雪ノ下の建売住宅も
現在売り出し中の笛田の土地も頻繁に出没しました。

芝生の庭にしたりすると・・・
芝生を突き破って顔を出すため、小さな蟻塚のような山が
ボコボコ出来て大変です。

お客様は、ご自身でその対策を練ったそうで
「これ見てください、凄いんですよ、これ!」
と、指を差した先を見てみると・・・



水道管のキャップのようなものが地中から見えます。

何でしょう?
これは。

お客様曰く「ゴルフ場に使われる土竜対策の撃退グッツ」なのですって。
一本2000円前後。
ただ、地中に差すだけ。


電池が入っていて、常に微弱の音波を出すそうです。
すると、モグラは音波を嫌い一切近づかなくなるのだとか。

ほほ~。
凄いですね。
知りませんでした。

楽天やアマゾンで、簡単に購入することが可能です。

「モグラ・撃退・音波」と入れると
太陽光で動くものも出てきますね。

薬剤をまいたり、罠で捕獲したりする方法もありますが
モグラは害虫ではありません。
人間より前から住んでいる自然物です。
殺してしまっては可愛そう。

犬を庭で飼うと近づいてこないとも言いますが・・・
犬を飼うのも大変。
(というか、犬はモグラを食べてしまいます。)

我が家でも試してみようと思います。(^^)

2018年9月2日日曜日

地鎮祭

昨日、鎌倉の大仏にほど近い鎌倉市長谷にて
注文住宅「N様邸」の地鎮祭を行いました。



埋蔵文化財の許可が全然下りず・・・
「直接基礎工事をして良」という通知が来るのに2か月かかりました。
(なんでそんなにかかるのか理解不能)

しかも、前触れなく突然許可の書簡が来るので
お客様と慌てて地鎮祭の日程を打ち合わせ。
お客様はお仕事をしていますから、土日しか時間がとれません。

いつもお世話になっている猿田彦神社さんに急きょ連絡をすると
同週の土曜日であればお請け頂けるとのこと。
それが昨日でした。

素晴らしい。
いつも猿田彦神社さん、有難うございます。

9月1日は『六曜』ですと仏滅です。
しかし『十二直』でみると建築吉日で、しかも『建』です。
建は「たつ」と読み

「万物を建て生じる日」
「よろず大吉の日」
「但し動土・蔵開きは凶」

とされる日です。
つまり、建てるものすべてに大吉の日となります。
六曜とは全く逆となるのです。
ちなみに建築に関しては、十二直を優先します。

でも、日本では、六曜が重視されていて
十二直を知っている人は皆無です。
よって、仏滅の日は、地鎮祭や上棟を嫌がる人が多く
おかげで、猿田彦神社さんが空いていたという訳です。(^^)

お客様にそのご説明を申し上げご快諾。

当日、朝10時から開始しましたが
準備中、雨が降ってきました。

でも、これまた吉。
「雨降って地固まる」のです。(^^)

約30分かけ、地鎮祭を厳かに執り行い・・・
その後、施主様とご近隣の方がたにご挨拶をして・・・
あっという間にお昼です。

来週から着工し、来年の2月に完成を目指します。

2018年9月1日土曜日

洗顔しない

何年前だったか?

以前、ラジオで・・・
「俺は顔を洗わない。」と言った福山雅治さん。

石鹸・ボディーソープ・シャンプーなど一切つかわない
タモリ式入浴法を熱く語っていました。

↓↓これが、そのラジオの場面。



※動画を見れない人は下記をクリックください。

kuro-ba-momoさんの動画です。

顔も含め、体内から噴き出る油は・・・
肌を守るために出るもので・・・
それをわざわざ石鹸で洗い流してしまってはダメとのこと。

当時、その話を聞いた私。
我が子で試し始めて、約5年たちました。

8歳の息子と6歳の娘。
5年間、顔を石鹸で洗っていません。
水で洗い流すだけ。

それで、どうなっているかというと・・・
2人共に、ツルッツルのモッチモチです。
吹きでモノも一切出ません。
肌のトラブルも、一切ありません。

特に6歳の娘は、生まれてから今まで
石鹸で顔を洗ったのは両手で数えるほどです。

体は、さすがにタモリ式に抵抗があるため
湯船に入る前に無添加せっけんを使っていますが・・・
ウォッシュタオルなのでゴシゴシはせず
手で軽く撫でる程度。
髪の毛も無添加せっけんで、臭いを軽く落とす程度。

それで、汗疹や湿疹等、一切のトラブルが無くなりました。

凄いです。
御存じない方、ぜひ実践してください。

我が子たちは、反抗期で言う事を聞かなくなるまで
続けてみようと思っています。(^^)

2018年8月31日金曜日

建材値上げ

昨日、壁紙工事でお世話になっている芝田内装さんが
暗くなってから当社に血相を変えて来られました。

そして、いただいたのがこの紙です。




問屋からの通知ですね。
内容は・・・

今年の10月1日より壁紙(クロス)、床材、カーテンが
一律15%~20%値上げとなるというお知らせです。

20%っ!!(□゜;)

そ、それは、いきなり物凄い値上げですね。

芝田内装さんが問屋さんに確認したそうです。
「15%と20%じゃだいぶ違うけど、どっちなの?」
すると、問屋さんはこう答えたそうです。
「20%が大部分を占める可能性が高い。」

ほほ~。

芝田さんと私、顔を見合わせて、苦笑い。

アベノミクスという政策により、ここ数年で
全ての建材が値上りしてきました。
おかげさまで、我々の建築コストはここ3年ほどで
総体的に10%以上あがっています。

砕石
コンクリート
鉄筋
釘・金具類
ガルバリウム鋼板
雨どい
防水紙・フェルト
サイディング・破風材
断熱材
石膏ボード・ケイカル版
構造用合板・ランバーコア
木材・建材
階段
ペンキ塗料
玄関ドア
サッシ
ガラス
手すり・物干し
キッチン
洗面
トイレ
タイル
電線
火災警報器
インターホン
分電盤
照明器具
コンセント
スイッチ
etc

軒並み値上げ。
そして、流通の人手不足のため
運搬費も考えられないぐらい値上がりしています。

たとえば・・・
㎡5000円の床材を25坪分、問屋に注文したとします。
3年前であれば、41万円で当社に入っていました。
それが現在、物自体が45万円に値上がりし
さらに、配送料として3万円を取られます。(^^;)

床材だけで、コストが7万円も上がっている訳です。

そして、今年初旬・・・
隣国の中国で、建築法規が改正され
今まで認められていなかった日本の「木造軸組工法」が認可され
さらに今まで禁止されていた日本国産の柱や梁といった構造材が
中国国内で使えるようになるという報道がありました。

人口14億人に迫る国です。
木造住宅の需要が急激に高まり
製品の制度が全然高い日本国産材が中国に買われ・・・
ドンドンと値上がりするのが容易に想像できます。

壁紙の急激な値上げは、その一環でしょうか?

この状況をお客様はご存じありません。
よって、3年前と同じ感覚で家を買い求めます。

2000万円で家を建てるとして・・・
15%の値上がりとすると・・・
2300万円です。

さて、中国での建築法規の改正は今月の8月です。
中国の日本国内の建材の爆買いが始まったら・・・・
今後、国内のビルダーはどうなってしまうのでしょう?

しかも、来年、消費税が10%となります。
さらにオリンピック後、15%になるのは既成路線と言われています。

物凄く恐怖を感じる、壁紙の値上げのお知らせでした。(TT)

2018年8月30日木曜日

子供の靴を発展途上国へ

小学生2年生前後の身体の成長は
すさまじいですね。(^^;)

これは、今年ダメになった靴たち。


小さくなって履けなくなり・・・
新しく買うも・・・
おおよそ4か月でまた小さくて履けなくなってしまいます。

履けなくなったのは、娘が4足、息子も4足。

新しい靴は、2足ずつ買う必要があります。
雨上がりの日たった1日で真っ黒になり・・・
洗う必要があるからです。(TT)

なんとも、勿体ないですね。

1足、約3000円前後ですから、半年で2.4万円にもなります。

これをどうするか?
捨てるには、あまりにも勿体ない。
なので、我が家は
妻の知人の年下の子供に譲ったり
海外に寄付したり。

たとえば、国際社会支援推進会「ワールドギフト」さん
http://world--gift.com/kihu/shoesbag-1.html

靴を買えない発展途上国の子供たちに
我が家の子供たちの為に買った靴を送る。

素晴らしい活動をしている方々に、ほんの少しでもお手伝いできます。

また、古着も同じ。
たとえば、シリア難民の支援活動をしている「ホープフルタッチ」さん
https://www.hopefultouch-jp.org/blank-4

必要のなくなった子供の服。
戦争で着る服も無い子供たちに届けることができるのです。

これらは、すべて妻にまかせっきりですが・・・
妻が選んだのは、特定非営利活動法人「SB.Heart Station」さん
https://sbheartstation.com/give/

こちらは、洋服から靴、サッカーボールから楽器、鉛筆から消しゴム等々
様々なモノを送っています。


私も将来、年を取ったら・・・
戦争で困っている人を助けるような仕事をしたい。

そんなことを想う、今日この頃です。