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2017年12月10日日曜日

室内ハンモック

現在建築中の建売住宅「鎌倉市岡本」にて

一昨日、注文した関連部材が続々と事務所に届きました。



登山用ナイロンロープに・・・
耐荷重が120kgの登山用カラビナ・・・
ヨット用の ロープ連結ステンレスプレート
極太で長さ7cmもある皿タッピングネジ

冬休みの登山の準備?
さてさて、登山に行きますか!!

と、言いたくなるような品々です。(苦笑)

でも、カラビナ一つとっても、今の世の中、バッタモノがはびこってます。
安いものを買うと、すぐに壊れるので注意。
やはり、登山用やヨット用が間違いない。
(命に係わるので、物がとてもしっかりしている)

そして、注文してまだ来ていない部材が、あと3つ。

ドイツ「ラジエスタ社」のパロマ(コロンビア産)

画像は「ハンモックジャパン」さんより
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hammock-japan/

そうです。

メキシカンハンモックです!!

いままで、ハンモックチェアーは何度か採用してきましたが
メキシカンハンモックは、3.5m程の設置幅を必要とするので
今まで一度も設置したことがありませんでした。

実際、日本の住宅事情で・・・
この幅を確保するのはなかなか難しいのです。
リビングに設置したら、部屋を横断して邪魔ですし
部屋に設置したら、ハンモックだけの部屋となってしまいます。(汗)

今回、岡本の建売住宅のB棟には、フリースペースがあるので
初めてチャレンジしてみようと思います。(^^)

ハンモックジャパンさんで紹介されている完成写真。



良いですよね~。

購入したのは、2~3人用。

ハンモックは、サイズが細かくあります。
1人用や、子供用。
1人用は基本的に小さめです。

私ぐらいの人間(身長180cm、体重82kg)だと
1人用は、無理。

また、これもバッタモンがとても多く・・・
小さすぎて使い物にならないなんて事はザラにあるので
ハンモックにチャレンジする場合は

「大き目を注文する」
「安いものは買わない」

というのが、大前提となります。

2~3人用であれば、下記写真のように大人が余裕で乗ることが可能です。



天井にはすでに補強をおどこしてあるので・・・
しあがったら私が吊るすことになります。
今から、楽しみです。

そのほかに、まだ来ていない部材。
あと二つ。

カツデンアーキテクツ株式会社
「DECOバブルス」



画像はカツデンアーキテクツさんより

ぶら下がりハンドル。(^^)
天井につるしてみようと思います。

もう一つは、「DECOツイスト」



懸垂棒的な遊具です。

ぶら下がるというのは、健康にとても良いそうです。
その効能を聞くと驚きます。

①肩こりの改善
②片頭痛の改善
③腰痛の改善(ヘルニア等)
④姿勢(骨盤)の矯正
⑤成長期に行うと背が伸びる
⑥全身のストレッチによるストレス解消
⑦基礎代謝の向上
⑧免疫力向上
⑨全身ダイエット効果

つまり、勉強ばかりやっている子にオススメ!
もちろん、働きすぎのお父さん!
家事に育児に頭痛絶えないお母さん!
皆の助けになるのです。

なんて言っとりますが・・・
やはり、子供の遊び道具ですよね。
遊ぶのに最適なんです。

ぶら下がって遊んで、ハンモックでリラックス。

そんな事が我が家で出来たら良いな~。
注文住宅でも、予算があり中々実現できませんが
それが建売住宅で設置してあれば、こんなに楽しいことは無い。
と、思いません?

現在、リアルタイム紹介中です。
当社ホームページにて
フェイスブックにて

来年の2月末日に完成予定です。
ご期待ください!!

2017年12月9日土曜日

田舎移住アドバイザー

田舎移住アドバイザーなる仕事があるのですね。

モリッシュカントリー
友枝康二郎さん
https://www.facebook.com/morishcountry/


(モリッシュカントリーの八ヶ岳風景)

これまで、八ヶ岳の麓の地へ60組強の都会からの移住を手掛け
本人も八ヶ岳で生活する。

東京新聞「あの人に迫る」でこんな事をおっしゃってました。

よく・・・
「出来ない理由」を述べる人がいる。

階段を上がれなくなったら
車の運転が出来なくなったら
車いすになったら。

そんなに心配なら都会にいた方がいい。

都会は仕事優先で、生活がくっついてくる。
仕事のために生活の場を探す。

ここでは、気持ち良い生活のために仕事をする。
思い描く人生を過ごすために、仕事がある。

住み始めれば、そんなにお金はいらない。
物価は安いし
冬の暖房は、薪ストーブだけで済む。
都会では高い薪も、登録しておけばただでもらえる。

その代り
自分で運び、汗をかく。
ゆえに、お年寄りは皆足腰強く元気だ。

都会の人は、わざわざ金を払ってジムに行って汗を流すけどね。(笑)

ここは自然環境が日本離れしている。
カナダ人は「プチカナダ」といい
欧州人は「北欧やドイツに似ている」という。

決してひなびた田舎じゃない。
仕事はある。
エプソンのおかげでIT系企業も多く
観光・農業・飲食も需要がある。

病気も、大きな病院が4つもあり心配がない。

都会では、仕事を優先するあまり・・・
それ以外が全て仕事の付属となっているんですね。

全ての価値基準が『利便性』となり
便利を追及するあまり
家も生活も子育ても、自分の人生までもが
簡略化されないと億劫に感じているのではないか?

仕事以外、移動手段は電車・バス・車。
出来るだけ駅の近くに住み、歩かない。
ご飯はコンビニで済ませ、食器を洗うという労力すら省く。
何でも使い捨て。
家電も車も、古くなれば手入すことなく捨てる。

暖房冷房は、ボタン一つ。
後のすべてはスマホ画面を指でスイスイ。
動かさない体はドンドンと退化していく。

運動不足を補うため、皆、高い金を払いジムに通う。

ライザップなんて・・・
何十万も払ってダイエットするだけの会社。
個人的に「流行るわけないじゃん」と思っていましたが
今じゃ儲かりまくり、そのお金で買収を重ね一大企業にまで上り詰めてます。

都会の整骨院や整形外科は、毎日、ご老人で満杯。
覗き込むと、肩を上げ下げしたり、座式自転車をこいだり。

自分の健康管理も他人任せの対価としてしまった。

少し考えれば、自分でできることも金を払って行う世の中。

大量生産・大量流通・大量消費・大量破棄
国ぐるみで推し進める浪費社会。
全てを対価にして金を使わせて税金を巻き上げるシステム。

その生活を目のあたりにし・・・
自分の今に疑問を抱き、将来に不安を持った若者たちが
彼を頼って八ヶ岳の地に多く訪れている。

永住するのは、多くが30代の子育て世代なのだそうです。

田舎暮らしは・・・
日常に利便性を求めない。
冬は雪が降り、雪かきも自分でやる。
薪割も自分で行い、ウッドデッキのペンキ塗りも自分でやる。
庭木の手入れや草むしりは当たり前。
家のメンテナンスや、薪ストーブの掃除も業者任せではない。

それが、健康につながる。

そう考えると、物凄く複雑で不思議な気持ちになります。
便利とは、世のため人のためになっているのか?
今、世界の進んでいる傾向は、正しいのか?

先日「Google Home」が発売されました。
来年、世界を席巻しそうです。

家に帰り「ねえグーグル」と声を発すれば、全てが出来る。
もはや、指先も動かさず、声で電気やテレビが付く。
誰もいなくても、会話の相手をしてくれる。
解らないことは、聞けば何でも教えてくれる。
音楽まで気分に合わせチョイスしてくれる。

今後、様々なものに流用されるでしょう。
もう少しで、自動車も『自動運転』が主流となります。
きっと、「Google Car」も出るでしょうね。

人間は、今、機械任せの世界に足を踏み入れました。
機械任せは、究極の他人任せといえます。


全てが他人任せになる生活。
それは、もう止めることが出来ない勢いです。

自分の未来、子供たちの将来・・・
大丈夫?
考えさせられますね。


2017年12月8日金曜日

笑う門には福来たる

今年も、残すところ23日となりました。
当社は、26日までの営業ですので
実質、あと18日です。

年末は、やはり忙しくなるものですね。
来年の用意で、バッタバタ。

年賀状もまだ手つかず。
毎年400枚ぐらいの年賀状を出しています。
そろそろやらないと、間に合いません。

そんなさなかの先月末。
今年一番、腹を抱えて笑った出来事がありました。
といってもTVショーなのですが・・・
すごかった。

これです、これ!!



動画が見れない人は、下記をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=OpJ06bsL8I0

(※著作権の関係で、すぐに消されてしまうかもしれませんのであしからず。)

ミラクルひかるは、天才ですね。
この顔っ!!

彼女の宇多田ひかるや松浦アヤは
本人たちが気持ち悪るがるほど似てるのは周知ですが・・・
この工藤静香は・・・(絶句)

我々年代で、これを見て抱腹絶倒しない人はいないと思います。

ミラクルひかるさん。
有難う!
こんなに心から笑う事なんて、めったにないです。
本当にありがとう。

気持ちが落ち込んだら、この動画を見ることにします。
きっと、一発で元気が出ることでしょ~!!(笑)

2017年12月7日木曜日

ユーチューバー

忖度
インスタ映え
35億
Jアラート
ヒフミン
空前絶後の
フェイクニュース
ハンドスピナー
ユーチューバー
うんこ漢字ドリル
etc・・・

2017流行語大賞にノミネートされた言葉たちです。

個人的な大賞は「うんこ漢字ドリル」でしょうか?

なんで子供はあんなに「うんこ」が好きなんでしょう?

精神分析学の創始者である偉人
故ジークムントフロイトが唱えた「肛門期」が
その理由だとかなんだとかありますが・・・

子供って「大人が嫌がる事」が好きな生き物ですよね。
大人の過剰反応を引き出して、それを見て楽しんでる。
「うんこ」というと、大人は100%不快な顔をしますもの。

自分の息子を観察してみると
うんこと言う時、必ず親である私の顔を見てから言います。
そして、その表情と反応をみて「ギャハハハ」と笑います。

「汚いからやめなさい!」「馬鹿な事いわないの!」

親が自分に反応するのであれば
怒りであっても嬉しい生き物なんですね、子供って。

でも、それが勉強になった途端に・・・
大人たちが一斉に許容し、先生までもが推薦する。
大人が皆「ウンコ・ウンコ」と平気で口にするようになった。(笑)
それが、子供たちにウケたのでしょう。

親にウンコと言わせたくて、率先してドリルに向かうわけです。(汗)

先日、本屋に2番煎じを狙った「おなら漢字ドリル」なるものがありました。
でも、オナラは弱いなぁ~。
やはり、出すのであれば「ちんこ漢字ドリル」かと。
でも、NGのようです。

ノミネートの中で、もう一つ個人的に興味があったもの。
それは、ユーチューバーです。
先日、息子と初めて彼らの動画を見てみました。

日本のユーチューバーTOP3
「ヒカキン」と「フィッシャーズ」です。

なんでも、広告収入で年間に億を稼ぐそうですよ。
1年で億万長者なんて夢の世界ですね。
何がそんなに人々を引き付けるのか?
興味津々!!

一通り見終わった私の感想は「全く面白くない」です。
単なる大人の悪ふざけ的な映像ばかり。
小学生が学校でするようなことを大人がやって
それをダラダラと撮影してるだけ。(^^;)
それに驚きました。

許容できる映像も、ミスタービーンの粗雑品のような感じ。

その動画が、なんと1千万回も再生されるのです。
なぜ?

理由を探しても、簡単ではありません。
考えを巡らせてみて、私なりの結論は
きっと・・・
子供のころ勉強だけしかしなかったお受験世代の大人達が見て
自分たちだ出来なかったモノを面白ろがっているのかな?

そんなユーチューバーに関して、東京新聞に面白い記事がありました。
映画監督の風間志織さんの「楽しいという錯覚」というお話

ユーチューバーの表現方法は「今を楽しみたい」というもの。
ただ、今の子は昔のように破壊的ではない。
今は、壊すことはカッコ悪い事。
だから皆が「パーティーしようぜ、イエイ」的なノリになる。

そういう意味で・・・
彼らは皆「良い子」ですね。
今の世の中は、気持ち悪いぐらい善意にあふれています。
表面的な。
そういう気持ち悪さに、彼らは気が付いてない。
でも「みんな良い人ですよ」というい中で、もがいてはいる。

ユーチューバー達はたぶん、表現したいものがないのかもしれない。
今の楽しさが続いて行けばよいというだけ。
でも本当は楽しく無くて・・・
楽しいと思い込んでいるだけなんじゃないかな。
それは、自分に自信がないからかもしれませんね。

映像面でいうと
今は映像が簡単に取れてしまうので、垂れ流しですが
昔はそう簡単に撮れなかったから、考える時間がありました。
表現で一番大事なのは気持ち。
「どうしても撮りたい」と思えば、それが表現となる。
その気持ちは、発酵させるにはとても時間が必要なのです。

私がユーチューバーの動画を見て、モヤっと感じたもの
それを風間さんが的確に指摘していてビックリ。
「パーティーしようぜ~、イエイ」という言葉が
本当にピッタリ当てはまりました。

「どう、楽しいでしょう?」という、共感の押し売り。(笑)

実際に、500万人を超える人が視聴登録しているので
500万人の人が「イエイ!」と答えていることとなります。

風間さんは「視聴者も楽しいと錯覚している」とおっしゃってる。

なるほど!
ユーチューバーの動画は、客観性を持って視聴してはダメなんだ。
頭を空っぽにして・・・
オンラインゲームやモバゲーをやるのと同じ感覚で向き合う。

物凄く腑に落ちました。
自分で自分に「面白い」と暗示をかけて
無感で見る。

これは本当に「ゲーム脳」と同じなのかもしれません。

注:ゲーム脳とは
ゲームをやっている最中の人の脳波は、認知症の人の脳波と類似しているというもの。


2017年12月4日月曜日

子供はおしゃべり

子育てを7年半してきて・・・
最近、気が付いたこと。

「子供は、ずっとしゃべり続ける生き物」

ということです。

我が家は2人兄弟。
7歳の息子と、6歳の娘。

これが放っておくと、一日中、しゃべってます。

相談しながら、何かをやり始め
笑いながら遊んでいるうちに
どっちが主導するかで喧嘩が始まり
怒鳴りあって、負けた方が泣いて・・・
すぐに仲直りして、また何かをやり始め

寝ている以外は、ずっとこんな感じ。

特に息子は、一緒にいるとずっと話しかけてきます。

「ねえねえ、トンちゃん」
「あのさぁ、トンちゃん」
「トンちゃん、トンちゃん」

仕事から帰ってきて、子供たちが寝るまでの間1時間半
私は、ずっと話しかけられます。(^^;)

仕事から疲れて帰ってきて
夕刊を読みながら、ご飯を食べる私。
その横で、ずっと話しかけてくる息子。

「トンは、新聞読むから邪魔しないで」
「トンは、今ご飯食べてるからあっち行って」
と言っても聞きません。
挙句「うるさいな~!」と、言ってしまうこともあります。

でも、もともと人間というのはこういう生き物なんですね。
会話が「人間の証明」なんです。

東京新聞のコラム「つれづれ」でさだまさしさんがこんな事を言ってました。

現代の社会問題のほとんどが
その原因に「会話不全」があるようだ。

他人の発言や偶然の出来事に対して
過剰に反応する。
自分の誤解や一方的な思い込みが原因なのに
それを勝手に誰かのせいにする。
そこから生まれる怒りを収めることが出来ず
短絡的に暴発して、他人を傷つける行為に及ぶ。

言葉を直接交わす行為は
人間同士の体温を伝え合うことができる。
様々な事件の原因となる鬱憤や孤独感は
「話すこと」で溶けてゆくはずだ。

昭和の終わりから急激な少子化で家族が減り
「一人っ子」などという流行語も生んだ。
大人と呼べる人までも会話が減り
日本語下手になる。
近年スマホの普及で大人も子供も手のひらしか見ず
ますます会話は減る。

皆一人きりで時間を過ごす環境に慣れてしまい
「仮想現実」の別の世界に心を閉じ込めて暮らしているようにさえ見える。

遠回りのようだが・・・
上手く話し、上手く聞くこと
「美しい国語で会話をする」ことから
この国の未来を変えることができると信じている。

国とは国語なり

ほほ~
面白い。

人は、何歳から・・・
会話を「わずらわしく」思うようになるのでしょう?
考えてみると大人になり
自分の趣向にあうもの以外は寄せ付けなくなりました。

私の場合は
・格闘技・武道・オートバイ
・住宅設備・子供関連(最近特に)

これ以外、ほとんど受け付けません。
よって人との会話もそれ以外は盛り上がらない。

プライベートで仕事の話は一切しません。
休日ぐらい、忘れたいのです。(^^;)
妻に「今日はどうだった?」なんて聞かれた日には
物凄く不機嫌になります。

過去に興味がないので、昔の友達にも合わない。
不動産関連の人達の付き合いも皆無です。
仕事の話になるから。(ダメ社会人)
愛車のバイクも手放し、ツーリングもせず
たまに飲みに行くのは空手仲間か大工さん。

よって、仕事以外、話し相手は妻だけ。
その殆どは、子供の事。
あとは自分たちの体の不調報告。(笑)

どっぷりと「会話不全」に陥ってますね。

なるほど。
自分で遮蔽しているのですね。
押し寄せる情報の洪水から自己防衛してる。

ネットワークの良いところは
得る情報を選べるところ。
結果として、生き易さを求めるようになる。

ネトウヨはその最たるもの。

その自己防衛は、すべて機械任せです。
会話すらも機械が媒体となり
LINEやツイッターが成り代わってます。

そこには、人の温りや呼吸も感じない。

知りたくないものはブロックし
人付き合いもボタン一つで消し去れる。
物凄く楽なのでしょう。

その結果・・・
対人恐怖症になる。
自分が見透かされ相手の感情が伝わってくる会話は怖くなる。

「現代人は、会話を捨てた。」

う~ん、考えさせられますね。

我が子たち、毎日一生懸命話しかけてきます。
その言葉は、感情むき出しです。
現代にそぐわない「熱い言葉」を子供たちは吐きます。
親たちはそれをSNSのように聞き流すのに必死。
そして、簡単に遮断している。

私も「うるさい」「静かにしろ」とよく言ってしまいます。
でも、うるさいって・・・
「五月蠅い」と書くんですよね。

我が子に「蠅」って言っているんです。
そんな自分に、ゾッとします。

さだまさしさんの言葉を受け、改めようと思います。

子供たちが思春期になり・・・
親父や母親と話をしなくなるまで・・・
息子と娘の話は、全部、とことん聞いてやろう。
(妻もね)

そう心に決めた今日でした。