昨日の東京新聞。
とても感銘をうけた記事があったので、ご紹介します。
作家の野田知佑さんの「あの人に迫る」です。
カヌーイストでもある御仁お話は、私と考えがまるっきり同じで驚きました。
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最近の子供、若い人は、社会の犠牲者だね。
親や学校が「危ない」と言って、川に行かせない。
生き物を捕ったら「汚い」とか「かわいそう」だから捨てろという。
服がぬれると叱られる。
禁止だらけだ。
まず、大人に泳げない人が多い。
だから、「危ない」と蓋をする。
そうすると川の存在がどんどんと遠くなる。
危険に直面した時・・・
なすすべを知らないとどうしようもない。
危ないと思うなら・・・
泳ぎ方を教えるのが正しいと思うんだ。
川で遊びづらくなっている。
日本の川をカヌーで下っていると、警察や役所が「危ない」と飛んで来る。
アウトドアで危険だからやめろと言われたら、何もできない。
一番の問題はそこだ。
私が「自己責任だから、何があっても公共へ文句は言わない。」
と答えても・・・
警察や役所は「他のみんなが困っている。」という。
何でもかんでも、すぐに・・・
「みんな」というキーワードが出てくるのは日本だけじゃないか?
それを社会正義みたいに振りかざしてくる。
玄人の意見ではなく・・・
素人の物差しで判断しようとする。
川に潜って魚を捕るようになると、自分の町の川が好きになる。
吉野川で、小中学生に川遊びを教える「川の学校」を始めて、16年目になる。
毎年30人の参加者を全国から募集して、二泊三日のキャンプを年5回やる。
カヌーや川遊びをしていると・・・
漁協が威張って文句を言ってくることがあるが・・・
川の学校のスタッフが漁協と話を重ね
今では漁師が子供にアユを差し入れてくれることもある。
子供たちは、潜ったり、魚を捕ったり、飛び込んだり
学校で禁止されている遊びが全て出来る。
半分以上の子供が初めての体験だね。
泳げない子にはライフジャケットを着せる。
「危ない」「やめろ」とは言わず、
常に安全を確保しながら自由に遊ばせている。
捕った魚は自分たちで調理して食べる。
そうすると、子供たちはナマズやウナギをみると・・・
「食べよう」と目の色を変えて捕ってくる。
近頃は、アオダイショウなどの蛇を捕って、カリッカリに揚げて食べる。
結構、うまいんだよ。(笑)
参加した子供たちが、二泊三日で別人のようになる。
ある親は「一体何をやったんですか?」と聞いてきた。
子供が寝てる間もニコニコ笑っていると言うんだ。
その子は人づきあいが苦手で、不登校になりかけていたそう。
遊びで発散していくうちに、夢中になれることを見つけたんだね。
夢の中でも川で遊んでるんだ。
彼は・・・
「生涯でこんなに楽しいことはありませんでした。」
と言った。
胸を打たれるよ。
本来は何をやっても面白い時なのに・・・
今は家でも学校でも
勉強以外は何もやらせてもらえない。
それでは、つまらないよ。
人間は、小さい時の体験が大事だろうね。
子供のころに何でもやってみると、抵抗がなくなる。
川の学校の卒業生の子供たちは・・・
親に川遊びのやり方を教える。
面白いね。
ある親は
「ただで楽しい遊びができるんですね。」
と言い、しきりに感動していた。
一家全員で遊べて、父権復活のチャンスだよ。
子供より絶対的に体力があるから、
何もできない父でもすぐに子供を追い越せる。
陸の上は、人が多くて、規則が多すぎる。
水の中や水の上は自由だからね。
川の中で足ヒレつけて・・・
「しゅーっ」と魚を追いかけている時の自由さは・・・
他には、無いよ。
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のだ・ともすけ
1938年生まれの熊本県出身
日本のセーリングカヌーの先駆者。
「日本の川を旅する」で日本ノンフィクション賞新人賞を受賞
徳島県の吉野川で「川の学校」を開校し、校長を務める。
川の学校、参加してみたい~。
昨日、この記事を読んでから、ずっと目がハートマークです。
■川の学校
http://kawanogakko.jp/kawanogakko.html
小学5年生からか~。(TT)
今すぐ、参加した~い!!
■川遊び教室
http://kawa-asobi.com/wp/?cat=2
目標ができました。
来年までに、絶対参加してきます。(^^)
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2016年5月23日月曜日
2016年5月22日日曜日
お休み
昨日は、私が急きょ休みとなり、大変ご迷惑をおかけしました。
幼稚園の参観日でした。(^^)
玉縄幼稚園で大勢のお父さんお母さんが集まり・・・
すごい熱気です。
年中の娘は、妻とお部屋で工作。
私は、年長の息子担当。
半日、幼稚園で存分に参観しました。
そうそう、この玉縄幼稚園には、恒例行事があります。
玉縄幼稚園恒例の・・・
年長さんクラス対抗、綱引き大会!!(汗)
ご両親たちで戦います。
もちろん、子供たちも戦います。
我々は、残念ながら2位。(TT)
息子は・・・、大活躍。
体重28kgの力をいかんなく発揮し、1位を獲得。
その後、砂だらけになったので、息子と娘を連れてスーパー銭湯へ。
露天の湯船で、息子と同じ背格好の子供がいて、息子意気投合。
30分ぐらい露天風呂で遊んでいて、帰り際、息子がたずねました。
「何歳?」
するとその子の答えは・・・
「俺、8歳!!」
まじか!うちの息子のほうが、明らかに大きいぞ。(^^;)
恐るべし、豆乳パワー!
(※うちの息子は、1歳で母乳をやめて、母乳の代わりに豆乳を飲んでました。)
追伸
息子からもらった、似顔絵。
幼稚園の参観日でした。(^^)
玉縄幼稚園で大勢のお父さんお母さんが集まり・・・
すごい熱気です。
年中の娘は、妻とお部屋で工作。
私は、年長の息子担当。
半日、幼稚園で存分に参観しました。
そうそう、この玉縄幼稚園には、恒例行事があります。
玉縄幼稚園恒例の・・・
年長さんクラス対抗、綱引き大会!!(汗)
ご両親たちで戦います。
もちろん、子供たちも戦います。
我々は、残念ながら2位。(TT)
息子は・・・、大活躍。
体重28kgの力をいかんなく発揮し、1位を獲得。
その後、砂だらけになったので、息子と娘を連れてスーパー銭湯へ。
露天の湯船で、息子と同じ背格好の子供がいて、息子意気投合。
30分ぐらい露天風呂で遊んでいて、帰り際、息子がたずねました。
「何歳?」
するとその子の答えは・・・
「俺、8歳!!」
まじか!うちの息子のほうが、明らかに大きいぞ。(^^;)
恐るべし、豆乳パワー!
(※うちの息子は、1歳で母乳をやめて、母乳の代わりに豆乳を飲んでました。)
追伸
息子からもらった、似顔絵。
右が妻
左が私
なぜか、私が「ルパン三世」になっています。
(しかも70~80年代の旧ルパン)
分かります?
ワルサーP38が火をふいているのが・・・(笑)
妻は、「リトルマーメイド」のアリエル。
私の頭の上にいる赤いのは、息子で「ジュウオウイーグル」だそう。
妻の頭の上にいるのは、妹でアリエルの娘の「メロディー」なんだとか。
息子よ。
5歳で初期のルパン三世に興味がある子なんて、いないと思うぞ。(苦笑)
友達と話が合っているのか、無性に心配な私です。
2016年5月20日金曜日
葉山の海
鎌倉で下水道が破裂して、もうすぐ1か月。
いまだに稲村ケ崎で、17000世帯の下水が垂れ流しされています。
鎌倉市は大腸菌汚染を恐れ、滅菌薬品を混ぜて海に流しているため・・・
今、由比ヶ浜~七里ヶ浜海岸はヤバいです。
①糞尿
②生活排水(洗剤や油)
③薬品
これが、海に充満していると思われます。
それを、しっかりと告知していないので・・・
砂浜遊びやサーフィンをする人・人・人。
沿岸地域に住んでいる人は、眼やのどの痛みを訴えています。
これは、薬品が潮と一緒に舞っているからですね。
汚水を殺菌しても・・・
油や洗剤は、そのまま海に流れ出ています。
当分、由比ヶ浜海岸や七里ヶ浜海岸には近づかないことが懸命です。
ということで・・・
今週の休みは、七里ヶ浜に行く予定だった我が家。
急きょ、葉山の海に変更しました。
森戸海岸です。
いまだに稲村ケ崎で、17000世帯の下水が垂れ流しされています。
鎌倉市は大腸菌汚染を恐れ、滅菌薬品を混ぜて海に流しているため・・・
今、由比ヶ浜~七里ヶ浜海岸はヤバいです。
①糞尿
②生活排水(洗剤や油)
③薬品
これが、海に充満していると思われます。
それを、しっかりと告知していないので・・・
砂浜遊びやサーフィンをする人・人・人。
沿岸地域に住んでいる人は、眼やのどの痛みを訴えています。
これは、薬品が潮と一緒に舞っているからですね。
汚水を殺菌しても・・・
油や洗剤は、そのまま海に流れ出ています。
当分、由比ヶ浜海岸や七里ヶ浜海岸には近づかないことが懸命です。
ということで・・・
今週の休みは、七里ヶ浜に行く予定だった我が家。
急きょ、葉山の海に変更しました。
森戸海岸です。
車を駐車場に止めて・・・
荷物を山積にしたアウトドアカートを引く息子。
程よく歩くと、海岸が見えてきます。
森戸海岸は、波が穏やかで遊びやすい海岸です。
磯もあるので・・・
子供の磯遊びにもってこい。
小魚がいっぱいいるので・・・
網があれば、ひとすくいでご覧のとおり。
あっという間に大漁です。(^^)
ひとまず逃がしてあげて・・・
次の磯場へ
色々な小魚をゲットしていきます。
また、あっという間に大漁。
さて、2時間半遊び・・・
もう、夕方です。
子供たちは午前中幼稚園だったので、午後からです。
だから、あっという間に午後4時を過ぎました。
息子は5歳ですがたくましく
「荷物は俺に任せてよ」と、ご覧のとおり。
今週の休みも、めいいっぱい遊びました。
疲れた。
さあ、息子よ。
駐車場はまだまだ先だ。
頑張れ。
2016年5月19日木曜日
埋蔵文化財の調査
今日は、朝一で現場に直行。
向かうは、新築分譲予定の鎌倉市大町4丁目です。
到着すると、すでにシルバー派遣センターのご老人が3人現場にいます。
さて、どこを掘ろうかしら?
向かうは、新築分譲予定の鎌倉市大町4丁目です。
到着すると、すでにシルバー派遣センターのご老人が3人現場にいます。
さて、どこを掘ろうかしら?
そうです。
造成工事前の、埋蔵文化財の調査日なんです。
鎌倉市役所教育委員会の職員も2人来て・・・
位置を決めます。
場所を、合意して・・・
2m×3mの長方形の広さをマーキングします。
その位置を、深さ2m~3mほど掘り、文化財や遺跡が地下に無いかを調査するわけです。
それにしても、70歳前後のご老人が3人。
毎回、驚きますが・・・
本当に、この大きさの穴を、この3人で掘っていくのです。
9時半、調査開始です。
「これぞ鎌倉」という緑の住宅地の中・・・
ガンガンと掘り進めていきます。
ドタン瓦礫が多く出てくる、中々固い地面です。
スコップの入りが悪い。
でも、お構いなし。
あっという間に、この深さ。
ちなみに若い
見えますか?
周りの堀山の瓦礫の大きさ。
これをヒョイヒョイと、スコップでかき上げるんです。
70歳ぐらいのご老体3人が。
瓦のようなガラが出ると、専用のケースに移していきます。
それにしても、すごい。
若い連中が、3人がかりでも、ヘロヘロになる力仕事です。
パワーは無いのは、見ていても分かります。
でも、息も上がらず、テンポよくひょいひょいと掘ってしまいます。
雑談をしながら・・・
力みなく。
老練とは、こういうことを言うのでしょう。
なにも出ないですね。
よかった。
これで、何か出たら、本格的な調査が始まってしまいます。
そうなると、3か月~1年、新築工事は中止となります。
また、敷地全体を掘ってしまうため・・・
軟弱地盤と化してしまうのです。
ただし、鎌倉の旧市街は、ほとんどが埋蔵文化財包蔵地です。
この調査を逃れるのことは出来ません。
なので、我々業者は、調査を見ながら、祈ります。
「どうか、何も出ませんように」と。
2016年5月17日火曜日
無垢床「ケンパス」
鎌倉市岡本A号棟、養生を本日剥がしました。
裏では、追加注文いただいたウッドデッキを、遠藤大工が施工。
事前に防草シートと砂利敷きと、束石は外構工事で仕上げています。
美しい床が現れました。
広葉樹「ケンパス」の無垢床です。
6尺の一枚もの。
継ぎはぎ(ユニ)の無い本物の一枚ものです。
無塗装品です。
独特の赤身が映え・・・
赤白黒と色幅があり、美しいですね。(^^)
石井塗装さんが、1週間かけてオスモオイルで仕上げます。
本物件は、3棟現場。
B棟床は、床暖房対応のイクタ「ビンテージフロアラスティック」
C棟床は、オーク6尺一枚もの
3件お隣さん同士、違う意匠となりました。
将来、仲良くなって行き来する時、建売住宅の場合、内部が全く一緒というパターンがほとんどです。
が、本物件は、間取りも全く異なり、床材もすべて違う。
一棟一棟、注文住宅で建てたかのようですよ。
隣のB棟は、引渡しが今週末日と迫り・・・
急ぎ、仕上げ工事を進めています。
昨日は、駐車場の土間を幸輝土建の佐藤さんに打ってもらいながら・・・
裏では、追加注文いただいたウッドデッキを、遠藤大工が施工。
事前に防草シートと砂利敷きと、束石は外構工事で仕上げています。
そこに、紀州檜でデッキを作っていきます。
KD材の無塗装品のため・・・
これも、石井塗装さんにウッドステインプロテクターで仕上げてもらいます。
建物内部では、細かい傷をリペア屋さんが直していきます。
リペア道具。(^^)
今日は、タモ無垢無塗装の階段や框を石井塗装さんが塗装しているので・・・
内部は入れません。
一方・・・
昨日の浄明寺のガレージハウスでは、屋根葺き真っ最中。
林板金の林親方が屋根の上で、ガルバリウム鋼板と格闘中。
内部では、井関さんが窓サッシの下地を造作中。
今日は、バッタバタで、浄明寺には行けませんでしたが・・・
井関さんに任せておけば、間違いは起きないので安心です。
明日は休みですが・・・
午前中は、仕事になりそう。
今日は、23時ごろまで書類の整理かな~。
頑張ろう!!
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