お酒のブログを見たお客様より・・・
「これを飲め!!」
と、メールを頂きました。
山形は鶴岡市にある「亀の井酒造」
超辛口限定製品。
その名は・・・
くどき上手「ばくれん」吟醸酒 辛口+20
https://www.sakesake.com/item/kurabetu1/8/1-8-5.html
なんだか、強烈そうなラベルです。
「俺の一押し!」とのことです。
山登り(クライマー)の御客様からのおススメですから・・・
相当、パンチがきいていることでしょう。
早速、仕入れてみようと思います。
ちなみに、F様。
私、日本酒苦手なんですよ~。
(^^;)
こんど、山形の父が来た時に振る舞ってみたいと思います。
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2015年11月26日木曜日
2015年11月24日火曜日
旭酒造
注文住宅の御客様で・・・
山口県岩国市にお勤めの方がいらっしゃいます。
建築時、岩国の美味しいお酒をいっぱい頂きました。
私は日本酒が苦手なので(悪酔いするのです)
大工さんにおっそわけ。
後日、大工の井関さん曰く
「メッチャ、美味かった」
今まで聞いたことも無かった山口県の日本酒。
その中の岩国のお酒が、私の記憶に刻まれた瞬間です。
先日、山形から妻の父が鎌倉に来られました。
うちの子供の運動会を見に。(^^)
遠路、有難うございます。m(_ _)m
山形と言えば、日本酒の名産地です。
出羽桜を筆頭に、十四代・楯野川・初孫・・・etc
「十四代は日本酒日本一」という酒好きが全国に多くいるのだとか。
父と母をもてなすために、藤沢のびっくり寿司へ。(^^;)
(回転寿司で申し訳ありません。)
そこで、メニューを見ると・・・
山口県「旭酒造」というお酒があります。
そこで、私の頭の中に大工の井関さんの言葉がよみがえります。
「メチャ、美味しかった」
金額をみると、値が張ります。
720mℓの瓶で、2500円ぐらい。
結構高額な酒ですよ。
でも、ここはお礼のお酒です。
注文してみました。
来たのが、これ!
その名も・・・
「獺祭」
父、いつものように普通にグラスに注ぎ、普通に一口。
瞬時に、顔色が変わり、一言。
「んん??」
「こりゃ、美味いぞ!!」
そして、二口目。
つづけて、三口目。
そして、瓶を手に取り、ラベルをしげしげとご覧になり・・・
こう仰いました。
「こんな美味い酒飲んだの・・・初めてだ」
お酒好きの山形の父です。
その父が、今まで飲んできた酒の中で一番うまいとおっしゃった。
私も一口。
おおお、こりゃ白ワインだ!!
飲みやすく・・・
ワインのように芳醇な・・・
それでいて、日本酒の米の香り高い・・・
こりゃ、絶品だ。
目の前でお酒の味に驚く父を見て・・・
驚く私と妻と母。(^^;)
後で調べてみたら、凄いお酒なんですね。
https://www.asahishuzo.ne.jp/index.php
インターネットの日本酒ランキングで、数々の銘酒を押しのけ、No1ですよ!!
http://www.sakeno.com/ranking/
日本は、奥が深いです。
知れば知るほど、奥が深い。
というより、我々が知らなすぎなのでしょうか??
もっと、知りたいですね。
日本。
山口県岩国市にお勤めの方がいらっしゃいます。
建築時、岩国の美味しいお酒をいっぱい頂きました。
私は日本酒が苦手なので(悪酔いするのです)
大工さんにおっそわけ。
後日、大工の井関さん曰く
「メッチャ、美味かった」
今まで聞いたことも無かった山口県の日本酒。
その中の岩国のお酒が、私の記憶に刻まれた瞬間です。
先日、山形から妻の父が鎌倉に来られました。
うちの子供の運動会を見に。(^^)
遠路、有難うございます。m(_ _)m
山形と言えば、日本酒の名産地です。
出羽桜を筆頭に、十四代・楯野川・初孫・・・etc
「十四代は日本酒日本一」という酒好きが全国に多くいるのだとか。
父と母をもてなすために、藤沢のびっくり寿司へ。(^^;)
(回転寿司で申し訳ありません。)
そこで、メニューを見ると・・・
山口県「旭酒造」というお酒があります。
そこで、私の頭の中に大工の井関さんの言葉がよみがえります。
「メチャ、美味しかった」
金額をみると、値が張ります。
720mℓの瓶で、2500円ぐらい。
結構高額な酒ですよ。
でも、ここはお礼のお酒です。
注文してみました。
来たのが、これ!
その名も・・・
「獺祭」
父、いつものように普通にグラスに注ぎ、普通に一口。
瞬時に、顔色が変わり、一言。
「んん??」
「こりゃ、美味いぞ!!」
そして、二口目。
つづけて、三口目。
そして、瓶を手に取り、ラベルをしげしげとご覧になり・・・
こう仰いました。
「こんな美味い酒飲んだの・・・初めてだ」
お酒好きの山形の父です。
その父が、今まで飲んできた酒の中で一番うまいとおっしゃった。
私も一口。
おおお、こりゃ白ワインだ!!
飲みやすく・・・
ワインのように芳醇な・・・
それでいて、日本酒の米の香り高い・・・
こりゃ、絶品だ。
目の前でお酒の味に驚く父を見て・・・
驚く私と妻と母。(^^;)
後で調べてみたら、凄いお酒なんですね。
https://www.asahishuzo.ne.jp/index.php
インターネットの日本酒ランキングで、数々の銘酒を押しのけ、No1ですよ!!
http://www.sakeno.com/ranking/
日本は、奥が深いです。
知れば知るほど、奥が深い。
というより、我々が知らなすぎなのでしょうか??
もっと、知りたいですね。
日本。
2015年11月23日月曜日
材木座6丁目
材木座6丁目にて販売を予定していましたリノベーション住宅
売り出し前にお申し込みがあり、完売となりました。
有難うございました。
絶景の本住宅・・・
現在、まだ工事中のため、毎日のように現場に通っているのですが・・・
とある日・・・
その日は、妻の作るお弁当がたまたま無く・・・
材木座には鎌倉の名物弁当屋「バーニー」があります。
久々にバーニーの弁当にしよう!!
と、いうことで・・・
バーニーで弁当を買い、材木座の物件のちょい上にある、絶景ポイントへ。
神奈川景勝50選の1つ
「光明寺裏山」
隠れ花火ポイントでもあります。
売り出し前にお申し込みがあり、完売となりました。
有難うございました。
絶景の本住宅・・・
(クリックすると拡大します。)
家の中から、毎日、こんなサンセットが見れます。
現在、まだ工事中のため、毎日のように現場に通っているのですが・・・
とある日・・・
その日は、妻の作るお弁当がたまたま無く・・・
材木座には鎌倉の名物弁当屋「バーニー」があります。
久々にバーニーの弁当にしよう!!
と、いうことで・・・
バーニーで弁当を買い、材木座の物件のちょい上にある、絶景ポイントへ。
神奈川景勝50選の1つ
「光明寺裏山」
隠れ花火ポイントでもあります。
ここで、立食。(^^)
頭上のトビを威嚇しながら・・・・
絶景と絶品弁当!
贅沢なひと時です。
2015年11月22日日曜日
銀河鉄道999
先日・・・
鎌倉の紀伊国屋の交差点で信号待ちをしていて・・・
目の前に、見慣れたトラックを発見。
我々年代には、ど真ん中。
でも、最近の子達は、何がなんだかわからないだろうな~。
「今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る」
「一つのたびは終わり、また新しい旅立ちがはじまる」
「さらば、少年の日々」
解るかな~
解らないだろうな~。
(これも古いな)
懐かしいナレーションをどうぞ!
スマホのひとは↓↓
https://youtu.be/XQqoCWLwf38
キャプテンハーロックが、酒場にて・・・
「おやじ、ミルクをくれ!」
懐かしすぎる。(TT)
鎌倉の紀伊国屋の交差点で信号待ちをしていて・・・
目の前に、見慣れたトラックを発見。
白いトラック。
ナンバープレートは「999」
うちの外構をすべて請け負って頂いている外構屋さんのトラックです。
写真をみて、ピンと来た方は私と同年代の人ですね。
きっと。
ナンバープレートからも解るように・・・
荷台には・・・
(クリックすると、拡大します。)
ドン!
メーテル。(^^;)
我々年代には、ど真ん中。
でも、最近の子達は、何がなんだかわからないだろうな~。
「今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る」
「一つのたびは終わり、また新しい旅立ちがはじまる」
「さらば、少年の日々」
解るかな~
解らないだろうな~。
(これも古いな)
懐かしいナレーションをどうぞ!
スマホのひとは↓↓
https://youtu.be/XQqoCWLwf38
キャプテンハーロックが、酒場にて・・・
「おやじ、ミルクをくれ!」
懐かしすぎる。(TT)
2015年11月21日土曜日
風邪薬では治らない
「市販の風邪薬に、風邪を治す力が無い。」
という事実は、だいぶ世に広まってきました。
医者に行っても、出されるのは・・・
「咳止め」
「たん止め」
「胃の粘膜を守る薬」
「抗生物質」
この中で、唯一「抗生物質」だけが、菌に効力がるものとなります。
しかし、抗生物質は、体内の菌を皆殺しにするほど、強い薬です。
よって、市販薬として販売することは出来ません。
つまり、市販薬は「咳や鼻水を和らげる」ための成分しか入っていないわけです。
なので・・・・
「風邪に効く!」
「風邪に即効!」
というコマーシャルは、嘘だということになります。
実際、市販の風邪薬を飲んでも、飲まなくても、治癒に掛かる時間は全く変わらないそうです。まあ、当たり前ですね。(^^;)
医者に行くと、どんな病気でも必ず出される抗生物質。
これは、現代の「魔法の薬」とされてます。
しかし、実は、お医者さんが風邪をひいても、自身では服用しない人が多いといわれています。
なぜか?
これも、だいぶ世に知れ渡ってきましたが・・・
抗生物質は、服用すると、体にとって有益な善玉菌まで殺してしまうのですね。
結果、様生な免疫力まで失ってしまうことになるのです。
花粉症が、その最たるものです。
実際、抗生物質が存在しなかった時代は、花粉症も存在していませんでした。
人は、抗生物質に依存しないことです。
特に子供。
親は、風邪をひいたからといって、すぐ医者に連れて行ってはダメ。
処方される薬は、100%抗生物質なんですから。
「1週間、毎日3回服用するように」
と、手渡され、1週間飲んだとします。
その結果、弱い善玉菌(ビフィズス菌等)が真っ先に弱ります。
腸内環境が悪化します。
それにより、免疫力が低下します。
さらに薬が効かない耐性悪玉菌までを生み出すのだとか。
抗生物質の服用は・・・
子供が本来持っている優れた免疫力を削ぎ取る結果になってしまいます。
免疫力は人間が本来持っている病気に対抗する力です。
自分の中で大事に育てていかなければなりません。
また、トリビアですが・・・
風邪やインフルエンザで熱が出るのは・・・
ウイルスを殺すための免疫反応によるものと言われています。
インフルエンザウイルスは非常に熱に弱いそうです。
体温が1℃上がると免疫力は60%上昇するとされています。
高温の熱は、ウィルスを殺すのです。
熱が上がると、ウイルスなどに対する免疫力が体の中に作られ、どんどん増えていきます。
体温の上昇で免疫力が高まると、やがてウイルスが力を失い、病気が治っていきます。
「発熱はウイルスを増殖させないための防御反応」
これ、親は知っていなければなりません。
39度の熱の中では、インフルエンザは、死んでいきます。
解熱剤などで、熱は下げない方が良いのです。
今、医者は「薬を売ってナンボ」の世界です。
薬は、世界を牛耳るほどの巨大産業となっています。
それは、病院や医者を支配下に置いているといっても過言ではありません。
軽い風邪で病院に行って・・・
お医者さん曰く
「とりあえず、5つの薬を処方しておきます」
と、1週間分の大量の薬。
とりあえずって??
絶対に、おかしいですよ。
そんな医療業界でも、やはりまともな方がいらっしゃります。
先日、ネットでこんな記事を目にしました。
これは、良識ある御医者さんのお話し。
■医者に病気は直せません。
■薬で病気は治りません。
■直せるのは自分の力=免疫力です。
■常識を疑ってください。
■自分の感覚を大切にしてください。
■自分の直感を信じてください。
■不調な時は、何かをするよりも何かを止める方が上手く行くと知ってください。
直観ということばが、出てきました。
私と、とても意見が合います。(^^)
こんなことを言うお医者さんが、実在するんです。
そして、個人的に・・・
「これが正解だ」と、直感するのです。
という事実は、だいぶ世に広まってきました。
医者に行っても、出されるのは・・・
「咳止め」
「たん止め」
「胃の粘膜を守る薬」
「抗生物質」
この中で、唯一「抗生物質」だけが、菌に効力がるものとなります。
しかし、抗生物質は、体内の菌を皆殺しにするほど、強い薬です。
よって、市販薬として販売することは出来ません。
つまり、市販薬は「咳や鼻水を和らげる」ための成分しか入っていないわけです。
なので・・・・
「風邪に効く!」
「風邪に即効!」
というコマーシャルは、嘘だということになります。
実際、市販の風邪薬を飲んでも、飲まなくても、治癒に掛かる時間は全く変わらないそうです。まあ、当たり前ですね。(^^;)
医者に行くと、どんな病気でも必ず出される抗生物質。
これは、現代の「魔法の薬」とされてます。
しかし、実は、お医者さんが風邪をひいても、自身では服用しない人が多いといわれています。
なぜか?
これも、だいぶ世に知れ渡ってきましたが・・・
抗生物質は、服用すると、体にとって有益な善玉菌まで殺してしまうのですね。
結果、様生な免疫力まで失ってしまうことになるのです。
花粉症が、その最たるものです。
実際、抗生物質が存在しなかった時代は、花粉症も存在していませんでした。
人は、抗生物質に依存しないことです。
特に子供。
親は、風邪をひいたからといって、すぐ医者に連れて行ってはダメ。
処方される薬は、100%抗生物質なんですから。
「1週間、毎日3回服用するように」
と、手渡され、1週間飲んだとします。
その結果、弱い善玉菌(ビフィズス菌等)が真っ先に弱ります。
腸内環境が悪化します。
それにより、免疫力が低下します。
さらに薬が効かない耐性悪玉菌までを生み出すのだとか。
抗生物質の服用は・・・
子供が本来持っている優れた免疫力を削ぎ取る結果になってしまいます。
免疫力は人間が本来持っている病気に対抗する力です。
自分の中で大事に育てていかなければなりません。
また、トリビアですが・・・
風邪やインフルエンザで熱が出るのは・・・
ウイルスを殺すための免疫反応によるものと言われています。
インフルエンザウイルスは非常に熱に弱いそうです。
体温が1℃上がると免疫力は60%上昇するとされています。
高温の熱は、ウィルスを殺すのです。
熱が上がると、ウイルスなどに対する免疫力が体の中に作られ、どんどん増えていきます。
体温の上昇で免疫力が高まると、やがてウイルスが力を失い、病気が治っていきます。
「発熱はウイルスを増殖させないための防御反応」
これ、親は知っていなければなりません。
39度の熱の中では、インフルエンザは、死んでいきます。
解熱剤などで、熱は下げない方が良いのです。
今、医者は「薬を売ってナンボ」の世界です。
薬は、世界を牛耳るほどの巨大産業となっています。
それは、病院や医者を支配下に置いているといっても過言ではありません。
軽い風邪で病院に行って・・・
お医者さん曰く
「とりあえず、5つの薬を処方しておきます」
と、1週間分の大量の薬。
とりあえずって??
絶対に、おかしいですよ。
そんな医療業界でも、やはりまともな方がいらっしゃります。
先日、ネットでこんな記事を目にしました。
これは、良識ある御医者さんのお話し。
■医者に病気は直せません。
■薬で病気は治りません。
■直せるのは自分の力=免疫力です。
■常識を疑ってください。
■自分の感覚を大切にしてください。
■自分の直感を信じてください。
■不調な時は、何かをするよりも何かを止める方が上手く行くと知ってください。
直観ということばが、出てきました。
私と、とても意見が合います。(^^)
こんなことを言うお医者さんが、実在するんです。
そして、個人的に・・・
「これが正解だ」と、直感するのです。
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