ミヤマクワガタは・・・
蝉のように儚い生き物なんですね。
知りませんでした。
寿命、1年。
土の中で10ケ月幼虫で過ごし、成虫の寿命がたった2ケ月。
高温に弱く、気温30度を超える環境に置くと、瞬く間に死んでしまうそうです。
我が子が捕まえた雌のクワガタは・・・
虫かごの中で、次の日、死んでしまいました。
置いておいた場所の気温が高すぎたのが原因だと思われます。
しかし、たった2ケ月の中で
歩くのも飛ぶのも苦労しそうな姿で
天敵も多い中
パートナーを探しだして、交尾をして、卵を産む。
本能で子孫を残しつづけ
自然破壊著しい現代でも生き続けるミヤマクワガタたち。
過酷だな~。
そして、自然界の動物達は強いな~。
日付けは8月17日。
山形の実家も最終日となります。
朝4時に起床。
渋滞を避けるために、暗いうちに出発です。
子供たちは、まだ寝ています。
寝たまま抱え、車に積み込み、いざ、鎌倉へ。
朝闇の中
車のエンジンを掛けたら、寝ていた息子がムクッと起き・・・
「どこ行くの?」と私に半分寝ながら訪ねてきました。
「お家に帰るんだよ」と、言うと・・・
「ジージのお家?」と聞くので・・・
「違うよ、ジージのお家から、鎌倉のお家に帰るんだ」
そういうと、息子、しくしくと泣き始めました。
「まだ、ジージのお家に居たい。」
「帰りたくないよ。」
それを見た山形のお父さんとお母さん、息子を代わる代わる抱擁。
辛い別れになりました。
とにもかくにも、お世話になりました。
また、来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
さて、私はこれから8時間を超える運転があります。
気持ちを引き締めて、出発です。
しかし、ただ帰ったら芸がありません。
東北自動車道を運転しながら、どこに寄り道をするか、頭を巡らせます。
妻に、茨城の日本最大のバンジーを提案したら、即座に却下。
観光いばらきのHPより
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/ryujin-bungy.html
那須サファリパークは3年前にすでに踏破しています。
↓↓これ、3年前のブログ
http://heisei-shonan.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-6656.html
我が子達、まだ小っちゃいな。(^^)
そういえば、いばらきに日本第二位の面積を誇る湖「霞ヶ浦」があったな。
まだ、行ったったことない。
見てみたいな~。
よし、寄ってみるか。
とすると・・・
その手前に、「大洗アクアワールド」があったはず。
この水族館は、関東最大規模。
さらに、サメに特化した水族館として有名です。
ここでおさらいです。
我が子の好きなモノランキング。
①くらげ
②サメ(主にシュモクザメ)
③恐竜(主にテラノザウスルとトリケラトプス)
④電車(主に湘南新宿ラインと新幹線)
⑤ニンニンジャー
⑥ウルトラマンガイア
⑦銀河鉄道999
⑧キャプテンハーロック
⑨ヤッターマン(主にドロンボ一味)
⑩わしも
そう、そうなんです。
第2位が「サメ」なんです。
いくしかないですね!!
山形市天童を出したのが4時半。
アクアワールドに到着したのが、開園時間の9時ピッタリ!!
場当たりですが・・・
中々、完璧なタイムスケジュールとなりました。
つづく
Translate
2015年8月29日土曜日
2015年8月28日金曜日
白糸の滝
山形の3日目は、加茂水族館がメイン!
早速、遊佐市から鶴岡市へ向かいます。
巨大な風力発電の風車が沿道に並んでいます。
圧巻。
そして、加茂水族館を踏破して・・・
向うは、第二の目的である、酒田ラーメンの有名店「満月」へ。
トビウオの干物から取った「アゴ出汁」
醤油系の絶品ラーメンなんですって!!!
醤油ラーメンが大好物の私です。行かない手はありません。
昼、1時過ぎごろに到着すると・・・
なんと、行列30人ほど。(゜゜;)
あっちゃ~。
こりゃアカン。
加茂水族館から、はるばる車で40分程度。
さて、こまったぞ。
どうするか車で徘徊していると、すぐ近くに「三日月軒」なる店がありました。
満月に三日月軒。
ちなみに新月という店もあります。
神奈川発祥の家系ならぬ、月系ラーメンでしょうか??
こちらも並んでいますが、5人程度です。
5人であれば、すぐです。
食べログで調べたら、美味しいという反響多数。
ということで、満月をあきらめ、三日月軒を実食することとしました。
残念、メスだね。
川下りの船が出ていて、なんとも風流。
ここは、パワースポットそして有名な仙人堂。
尾花沢の道の駅に寄り・・・
お父さんの案内で、向かうは・・・
田んぼ??
何処までも真っ直ぐな道に、右も左も一面田んぼ。
これも、凄い景色です。
「なんだか、キツネにつままれたような登場の仕方だな~」
と思う私。
子供の頃見た日本昔話のような・・・、そんな不思議な感覚です。
この建物、温泉施設なんです。
八森温泉「ゆりんこ」。
ここで、皆、露天にて、ひとっ風呂!!!
ビバ、山形の温泉!!!
実家に帰る事には、子供たちは爆睡。
まさに、夏休み満喫中です。
早速、遊佐市から鶴岡市へ向かいます。
巨大な風力発電の風車が沿道に並んでいます。
圧巻。
そして、加茂水族館を踏破して・・・
向うは、第二の目的である、酒田ラーメンの有名店「満月」へ。
トビウオの干物から取った「アゴ出汁」
醤油系の絶品ラーメンなんですって!!!
醤油ラーメンが大好物の私です。行かない手はありません。
昼、1時過ぎごろに到着すると・・・
なんと、行列30人ほど。(゜゜;)
あっちゃ~。
こりゃアカン。
加茂水族館から、はるばる車で40分程度。
さて、こまったぞ。
どうするか車で徘徊していると、すぐ近くに「三日月軒」なる店がありました。
満月に三日月軒。
ちなみに新月という店もあります。
神奈川発祥の家系ならぬ、月系ラーメンでしょうか??
こちらも並んでいますが、5人程度です。
5人であれば、すぐです。
食べログで調べたら、美味しいという反響多数。
ということで、満月をあきらめ、三日月軒を実食することとしました。
並びながら「まだかな?}と店をのぞき込む息子の図。
室内は、有名人の色紙がいっぱい。(゜□゜;)
こりゃ、さぞ美味いだろう!!!!
期待に胸躍ります。
で、来たラーメンがこちら。
あれ??
妻と顔を見合わせる私。
具や麵やスープの見た目が・・・
関東圏でみるサービスエリアの雰囲気・・・
恐る恐る、レンゲを手に取り、スープを飲んでみます。
「う~ん」
麵を啜ってみます。
「う、う~ん」
こりゃ、なんの変哲もない、普通のヤツ・・・だ。
どこでも・・・食べられる・・・系です。
(ヘ;_ _)ヘ ガックリ
さて・・・
意気消沈の中・・・
天童の自宅へ、帰路につきます。
3時間程度です。
せっかくなので高速道路を使わず、寄り道をしながら帰ることとしました。
月山を抜ける道は、とてものどか。
最上川沿いを上っていきます。
大自然です。
道中にある、白糸の滝。
そこで、息子がミヤマクワガタを見つけました。
残念、メスだね。
川下りの船が出ていて、なんとも風流。
ここは、パワースポットそして有名な仙人堂。
尾花沢の道の駅に寄り・・・
お父さんの案内で、向かうは・・・
田んぼ??
何処までも真っ直ぐな道に、右も左も一面田んぼ。
これも、凄い景色です。
夕闇を、先が見えないあぜ道を走る。
なんだか幻想的ですね。
ただただ、数分まっすぐ走ると・・・
おもむろに建物が見えてきました。
「なんだか、キツネにつままれたような登場の仕方だな~」
と思う私。
子供の頃見た日本昔話のような・・・、そんな不思議な感覚です。
この建物、温泉施設なんです。
八森温泉「ゆりんこ」。
ここで、皆、露天にて、ひとっ風呂!!!
ビバ、山形の温泉!!!
実家に帰る事には、子供たちは爆睡。
まさに、夏休み満喫中です。
2015年8月27日木曜日
初めてのキャンプ
今年のお盆休みを計画するうえで・・・
その理由は、すぐに判明するのですが・・・
あれ?
キャンプの受付に600円のキャンセル料を払いに行くと
「こっちは、朝から晴天ですよ」
と、ひとこと。
設営地では、すでに200以上のテントが色とりどりに設置されており
至る所で、ワイワイガヤガヤとバーベキューをしています。
うらやましい。
その間を、虫取り網を手に走り回る息子。
晴れ男と晴れ女のパワーは、現地で効いていましたか。
そこまでは、読み切れなかった。(涙)
それはそれで、凄いパワーだ。(^^;)
現地のあまりにも楽しそうな雰囲気に・・・
妻と来年のリベンジを誓う私。
とりあえず、子供たちの車移動のストレスを発散させるため・・・
目の前の海水浴場で遊びます。
絶対に外せないことがありました。
それは・・・
「お金を掛けない」
ということ。
子供応援便りのWEBサイトによると・・・
全部公立で、大学までを面倒見た場合・・・
一人、3000万円ほどの費用が掛かるそうです。(^^;)
うちは、2人ですから、6000万円ですか。
考えただけで、気が遠くなります。(TT)
すでに、金欠に陥っている我が家。
今後、これらの金は、どうしたらよいのでしょう??
ということで・・・
海外旅行でバカンスなんて、我が家には不可能。
伊豆に3泊4日でも、繁忙期の8月は、家族4人で20万は飛びます。
そこでひねり出された結論は・・・
「キャンプでしょ!!!」
お盆は、妻の実家に帰郷するのが、お約束となっています。
実家の天童から2時間かかる酒田の海で、2泊ぐらいしたい~。
でも、調べてみると、やっぱり一人一泊3万円近くします。
むりだ~。
そこで、調べまくって、山形県の海岸で秋田にほど近い遊佐市西浜キャンプ場を発見。
コテージ6人1泊17000円ですよ!!
問い合わせをしてみると、予約は5月1日からとのこと。
そして、お盆は予約電話が殺到するらしいという。
そこで、山形のお父さんにお願いして・・・
5月1日の朝、8:30、受けつけ開始の直後に電話を掛けて頂く事に。
結果は、一度もツナガラナカッタ。(TT)
残念無念。
何十回もかけ続けて頂き、お父さんに感謝です。
何十回もかけ続けて頂き、お父さんに感謝です。
その代り、キャンプ設営地をゲット!!
なんと、1泊一人600円!!(小学生以下無料)
貸テント1080円!!!
すげ~激安。
4人家族で一泊して、2280円ですよ!!
ビバ、キャンプ!!!!
そして、迎えた当日・・・
天童市は、雨がドシャ降り。(□゜;)
こりゃ、アカン。
雨のキャンプは、キャンプ素人には難しいのです。
テント内がビショビショになんてなったら、最悪の一夜となり・・・
きっと、娘と息子に一生「嫌な記憶」として残る事でしょう。(汗)
天気予報をみると、明日も山形全域で雨マークです。
とりあえず、天童の実家を出発するも、雨脚は増すばかり。
仕方ないので、車の中で泣く泣くキャンセルの電話。
父さんは晴れ男で、今まで行楽で雨に打たれたことは無いとの事。
さらに、今回同行している甥っ子のママなっちゃんも晴れ女。
「それなのに、なぜだ!!!」
その理由は、すぐに判明するのですが・・・
すぐにお父さんが機転を利かせて下さり
キャンプ地の目の前にあるホテル「ゆらり」を当日予約してくれました。
キャンプ地の目の前にあるホテル「ゆらり」を当日予約してくれました。
なんと、朝食付き、大人一人8000円也!
1年で最大の繁忙期に、激安。
素晴らしい!!
道中、寄り道をしつつ・・・・
酒田の道の駅でお昼を食べ・・・
天童から3時間半掛けて、遊佐市に到着。
酒田の道の駅でお昼を食べ・・・
天童から3時間半掛けて、遊佐市に到着。
あれ?
なんと・・・
雨が・・・
一滴も降っていません。(TT)号泣キャンプの受付に600円のキャンセル料を払いに行くと
「こっちは、朝から晴天ですよ」
と、ひとこと。
設営地では、すでに200以上のテントが色とりどりに設置されており
至る所で、ワイワイガヤガヤとバーベキューをしています。
うらやましい。
その間を、虫取り網を手に走り回る息子。
晴れ男と晴れ女のパワーは、現地で効いていましたか。
それはそれで、凄いパワーだ。(^^;)
現地のあまりにも楽しそうな雰囲気に・・・
妻と来年のリベンジを誓う私。
とりあえず、子供たちの車移動のストレスを発散させるため・・・
目の前の海水浴場で遊びます。
真ん中にいる監視員が、私です。(笑)
これ以上、沖に出ることは許しません。
到着したのが3時ぐらい。
海で遊んでいたら、あっという間にサンセットです。
日が落ちるのが早くなってきました。
夏も、終わりですね。
2015年8月25日火曜日
山寺のふもとで川遊び
今年は、川や海での事故がとても多かったですね。
毎日のように「溺れた」というニュースを目にしました。
そんなニュースを見るたび・・・
心臓がギュッと痛みます。
特に、4歳や5歳の子供が被害にあったニュースは、辛いです。
ただただ、聞くだけで辛い。(TT)
今年の特徴は、子供だけでなく、大人も多かったこと。
何なんでしょう??
個人的に、その原因の多くは「過信」なんだと思います。
特に我々ぐらいの年代の事故は、120%これが原因かと。
精神と肉体のギャップ。
40歳過ぎると、肉体の衰えは凄まじい。(^^;)
でも、精神は20代とあまり変わっていない。
その状況で、ちゃんとした身構えなく海で泳いだり、川で飛び込んだりする。
気持ちは若いままですから。
人がいればいるほど、無茶します。
危険ですね。
子供が溺れて、それを助けに行った親も多く犠牲になっています。
これも、過信です。
足が届かない場所でしがみ付かれて、あっという間に沈んでしまう。
親は、万が一我が子が溺れても・・・
パニックにならず・・・
親として我が子を確実に助けられる方法を考えなければなりません。
私は、日々トレーニングをしている人間ですが・・・
水中は、訳が違います。
5歳の息子が深みでおぼれていて、生身で泳いで行って助ける自信は0%です。
暴れられながらしがみ付かれたら、10秒と浮かんでいられないと思います。
注意が必要です。
でも・・・
真夏の酷暑日に・・・
透き通った清流があったら・・・
遊ばない手はありません。
毎日のように「溺れた」というニュースを目にしました。
そんなニュースを見るたび・・・
心臓がギュッと痛みます。
特に、4歳や5歳の子供が被害にあったニュースは、辛いです。
ただただ、聞くだけで辛い。(TT)
今年の特徴は、子供だけでなく、大人も多かったこと。
何なんでしょう??
個人的に、その原因の多くは「過信」なんだと思います。
特に我々ぐらいの年代の事故は、120%これが原因かと。
精神と肉体のギャップ。
40歳過ぎると、肉体の衰えは凄まじい。(^^;)
でも、精神は20代とあまり変わっていない。
その状況で、ちゃんとした身構えなく海で泳いだり、川で飛び込んだりする。
気持ちは若いままですから。
人がいればいるほど、無茶します。
危険ですね。
子供が溺れて、それを助けに行った親も多く犠牲になっています。
これも、過信です。
足が届かない場所でしがみ付かれて、あっという間に沈んでしまう。
親は、万が一我が子が溺れても・・・
パニックにならず・・・
親として我が子を確実に助けられる方法を考えなければなりません。
私は、日々トレーニングをしている人間ですが・・・
水中は、訳が違います。
5歳の息子が深みでおぼれていて、生身で泳いで行って助ける自信は0%です。
暴れられながらしがみ付かれたら、10秒と浮かんでいられないと思います。
注意が必要です。
でも・・・
真夏の酷暑日に・・・
透き通った清流があったら・・・
遊ばない手はありません。
山形の山寺のふもとにある、立谷川。
東北を代表する一級河川「最上川」の支流である須川の上流にある・・・
大自然の中にある美しい川です。(^^)
まさに、マイナスイオン!!
3歳と5歳、我が子達は狂喜乱舞。
岩場の川を大はしゃぎ。
走り回る、走り回る。
ステンッと転んで頭打ったら大変ですから・・・
妻も私も、常時、臨戦態勢。(^^;)
滝から少し下ると、小さな滝に大きな滝壺がありました。
奥の方は、私でも全く足が届きません。
それでも息子は、浮き輪で果敢に攻めます(TT)
目は、瞬間も離しません。
腰ぐらいの水嵩のところから5歩進めば、もう水深3mぐらいです。
これでも滝なので、滝壺は渦を巻いています。
息子は、滝の方に引き寄せられていってしまい、自力ではこちらの方に来ることが出来ません。
よって、私が泳いで救助に向かいます。(^^)
娘は、ジンベイザメの浮き輪に寝そべったまま。
こんな状態は、普通に見る光景ですが・・・
結構危ないといえますね。
子供が一人、悪ふざけして、ひっくり返ったら・・・
私もろとも、溺れてしまう可能性があります。
よって、私は、そんな想定を頭に張り巡らせての、対応です。
もし、ここで私が酒を飲んでいたら自殺行為と言えます。
そう思うと、怖いです。
そんな親の心、子知らずで・・・
まあ、至る所で無茶をしやがる。そして、娘と息子は、4時間、みっちり遊びました。
4時間遊んで、「もう帰るよ!」声を掛けたら、泣いて反抗するのですから、よっぽど楽しかったんでしょう。(苦笑)
親は、心底ぐったりです。(笑)
ちなみに、滝の方では、若者が飛び込み合戦をしてました。
滝の上で気後れして、中々飛び込めない男の子。
それを、捲し立てる仲間たち。
ビビりながら、飛び込んで・・・
その中で、何人か溺れかかっていたようです。
滝壺の回りは、岩。
一つ間違えれば、です。
「気構え」「身構え」「心構え」
これ、遊びでも大事です。
我が子達には、これから無事、成人になれるよう・・・・
口を酸っぱく、教え込んでいこうと思います。
2015年8月24日月曜日
加茂水族館
5歳の息子が好きなモノ。
ランキングにするとこんな感じです。
①くらげ
②サメ(主にシュモクザメ)
③恐竜(主にテラノザウスルとトリケラトプス)
④電車(主に湘南新宿ラインと新幹線)
⑤ニンニンジャー
⑥ウルトラマンガイア
⑦銀河鉄道999
⑧キャプテンハーロック
⑨ヤッターマン(主にドロンボ一味)
⑩わしも
ツッコミところ満載ですが・・・
それはさておき・・・
その中で不同のNo1である、くらげ。
そのくらげ日本一の水族館が山形の日本海沿いにあるので、行ってきました。
加茂水族館です。
館内も人人人・・・
365日の中で一番混雑する日に訪れてしまったようです。
(^^;)
我々は、立ち往生している中。
息子は、大人の足元をかき分けて、ドンドンと先に行ってしまいます。
それを追いかける妻。
娘を肩車する私。(^^;)
圧巻。
さすがに、くらげがメインの水族館です。
展示の仕方は、ピカイチ!!
関東圏でNo1の江ノ島水族館より、優れています。
子供心をくすぐる細工といえます。(^^)
息子が一番好きな、パシフィックシーネットルも・・・
ご覧の通り、手に取るよう。
ランキングにするとこんな感じです。
①くらげ
②サメ(主にシュモクザメ)
③恐竜(主にテラノザウスルとトリケラトプス)
④電車(主に湘南新宿ラインと新幹線)
⑤ニンニンジャー
⑥ウルトラマンガイア
⑦銀河鉄道999
⑧キャプテンハーロック
⑨ヤッターマン(主にドロンボ一味)
⑩わしも
ツッコミところ満載ですが・・・
それはさておき・・・
その中で不同のNo1である、くらげ。
そのくらげ日本一の水族館が山形の日本海沿いにあるので、行ってきました。
加茂水族館です。
入口、物凄い、人です。(^^;)
この列が、全く進みません。
館内も人人人・・・
365日の中で一番混雑する日に訪れてしまったようです。
(^^;)
我々は、立ち往生している中。
息子は、大人の足元をかき分けて、ドンドンと先に行ってしまいます。
それを追いかける妻。
娘を肩車する私。(^^;)
おおお、これが日本一のみずくらげの水槽ですか!!
圧巻。
さすがに、くらげがメインの水族館です。
展示の仕方は、ピカイチ!!
関東圏でNo1の江ノ島水族館より、優れています。
くらげの子供の展示では・・・
虫眼鏡が用意されていて、それを手に見る息子は何とも嬉しそう。
子供心をくすぐる細工といえます。(^^)
息子が一番好きな、パシフィックシーネットルも・・・
ご覧の通り、手に取るよう。
ちなみに写真は、追いかけ続けた妻が撮影しました。
私はご覧の通り。
渋滞にはまって身動きが取れません。(TT)
外では、アザラシがちょこっと。
人混みに居ると、4倍は疲れます。
特に、人混みが苦手な我が夫婦は、しんどかった。
しかし・・・
空いているときに、もう一度来たいです。
狙うは、真冬のお正月休みか??
ちなみに・・・
一味違うかき氷が売ってました。
「柿氷」
ひとり、ツボにハマった私です。
登録:
投稿 (Atom)