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2019年1月15日火曜日

天竜浜名湖鉄道

旅は・・・
知らない街に行くのも一興ですが
過去、一度行った場所を再訪するもの一興ですよね。

6年前、鉄道好きの息子のために行った場所がすぐ近くにあります。
なんだか無性に懐かしく・・・・
ノープランでそこに向かうことに。

目的地に近づくと、なんと街灯がドラゴン!!



以前に来たときは、子供が2歳と1歳で
私も妻も子育てにまったく余裕が無くて
こういう細かい部分に、一切気が行かなかったんですね。(^^;

景色を見る余裕ができるだけで
旅は、全然違いますね。

JR飯田線「柿平駅」から、約40分ほどで到着!!



天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」です。
懐かしい。
↓↓6年前のブログ。

到着そうそう、勢いよく駅に走り込み・・・
構内にある足漕ぎトロッコに飛び乗る我が子たち。



さて、どうしよう?
また、何駅か乗って、その先に私が車で迎えに行こうかな。
転車台ツアーに参加もありかな。

路線表を見てみます。
乗るのであれば、浜名湖が見えてくる「金指駅」あたりまで。



天竜二俣~金指だと、7駅目です。
さっき、下り電車が一本出たばかりで
現在の時間は、午前10時50分だから・・・


次の電車が来るのが1時間後ですね。(汗)
どうやって時間をつぶそうかな?

相談しようと妻を見渡すも、見当たりません。
探してみると
駅の改札の外の待合室でフリーズしてました。(笑)


あまりの寒さに、微動だにしません。
声をかけても、反応がありません。
とりあえず、練った策を提案してみると・・・
顔を曇らせ、無言。(^^;)

「3人で乗ってきな、電車の中は暖かいよ。」
と話をするも、妻、断固拒否。
寒さが苦手にもほどがあります。

ということで、私が二人をつれて金指に向かうことになりました。

電車が来る間、ずっとトロッコで遊び倒す我が子たち。
トロッコを漕ぎまくり
「暑いからジャンバー脱いでいい」などと聞いてきます。
今日は風が強く、大人は立っているだけでしんどいのですが。

その間に下りの電車がやって来ました!! 



写真を撮るにも、風が強くて手がふるえます。

妻は、先に金指駅に車で向かい・・・
娘と息子と私は、天浜線に乗り込み、出発。



そうそう、天浜線はワンマン電車でしたよね。
バスのように運転士さんが切符を受け取るシステムです。

1両編成のディーゼル。



息子は、運転席をかぶりつき。



天竜二俣駅を出発直後
「天竜川橋梁」という鉄橋を渡るのですが
この区間は、鉄道マニア垂涎の瞬間なのだそうです。

ということで・・・
天浜線の橋梁を渡る車中動画、撮りましたよ~。
↓↓ご覧ください。


動画が見れない人は、こちらをクリック。

7駅はあっという間、目的地に到着。
電車から降りると、外は極寒。



ホームで電車を見送るも
あまりの寒さに、ジッとすることもできず右往左往。

今日は、平成30年12月30日。
平成最後の年末です。
そんな日に
自動販売機で買った缶ポタージュ1つ
浜名湖の端の無人駅の待合室で
暖をとる我が家。(苦笑)



でも、父親の私は、楽しくてしかたない。(^^)
子供たちは、どう思っているのだろう。
車で迎えに来る羽目になっている、妻は?

そんなことを考えながら・・・
外と気温が変わらない中、じっと妻の迎えを待ちます。

時計を見ると、すでにお昼を過ぎています。

楽しい時間は、過ぎるのが早い。
できれば、倍ぐらい時間が欲しい。(TT)

つづく


2019年1月14日月曜日

湯谷温泉&飯田線

3日目の朝。

湯谷温泉の散策から始めます。


怖い看板が目につき、ドキッとしながら。



駅前はこんな感じ。

日本百名湯の一つなのですが
やはり、閑散としています。
でも、他の寂びれた温泉街の雰囲気はなく
整然としていて不思議。


湯谷温泉のシンボル
「浮石橋」へ


吊り橋です。


渓谷です。
絶景。(^^) 



湯谷温泉駅は、JR飯田線。
単線で「鳳来峡」や「宇連川」に沿って線路が続いています。

妻に「電車乗って、ちょっと先まで行ってみなよ。」と提案。
私がその先の駅まで車で先回りしておくという感じ。
すると、妻からの回答は「朝一で電車に乗るのは辛い」と。

性質的に・・・
女性陣は猫で
男性陣は犬ですね。

女性は、寒さに弱い。(^^;)
外は氷点下近く。
娘も妻に同調して暖かい車を選びました。

しかたがないので・・・
息子と私二人、プチ電車旅です。

かじかむ手をポケットに突っ込み
首をジャンパーの中にすくめながら
横を見ると全く同じ格好をしている最愛の息子。

電車を待ちながら無人駅に並んで立っていると
なんだか旅情が湧き出してきて
楽しい。
とっても、楽しい。(^^)

鳳来湖がある「三河川合駅」の手前「柿平駅」まで
2駅ほど北上してみることに。


電車に乗り込むと・・・
早朝なのに、すでにテッチャン5人が先頭車両にいました。(^^;

電車から見える奥三河の景色は抜群です。
これぞ電車旅の醍醐味ですね。
(動画をご覧くださいませ。)


動画が見れない人は、↓↓こちらをクリック。

宇連川はところどころ渓谷となっていて
目を奪われます。

あっというまに、柿平に到着。


無人駅に降り立ち「東海道線と一緒やん」と指さす息子。

そうなんです。
これが唯一残念でした。
これで江ノ電のような車両だったら
情緒バッチリだったのに~。

正月明け、筋金入りの「鉄ちゃん」の甥っ子に聞いてみると
「飯田線はJRの統一車両を使っているから仕方ない」
「でも、日本一長い路線でオススメ」
だそうです。

誰もいない秘境駅で
妻の運転する車を待ちます。



さて、3日目はノープランです。
どこに行こうかしら?

つづく

2019年1月13日日曜日

熱田神宮

蕎麦屋で頭をひねるも・・・
良い案が浮かんできません。

2日目の今日宿泊するのは、長野にほど近い「奥三河」。
名古屋市内から高速道路を走り、1時間半ぐらいかかります。
夕食の時間を考えると、この辺を4時半には出ないとダメ。
すでに時計は午後2時です。

サツキとメイの家を寄りながらだとベストチョイスだったのですが
大きな誤算となりました。

スマホで名古屋の観光名所ランキングをみると下記が出てきます。

・名古屋城(休園)
・名古屋市科学館(休館)
・熱田神宮
・名古屋港水族館
・東山動植物園(休園)
・レゴランドジャパン
・トヨタ産業技術記念館(休園)
・リニア鉄道館(休園)
・徳川園(休園)

なんと、年末は、9スポットのうち6箇所がお休み。(^^;)
名古屋市さん、ありえないでしょう~。
稼ぎ時じゃないの?

ということで、唯一残されたのが「熱田神宮」となりました。
熱田神宮の場所をカーナビで検索。

カーナビに「熱田神社」と入力すると、名古屋市内から25分と表示され・・・
知多半島のほうに戻るルートが現れました。
とりあえず、カーナビに従い、車を走らせます。

でも、なんだか腑に落ちません。

「熱田神宮って、名古屋市内にあるはずだよね?」

そこで、スマホで検索すると・・・
なんと、愛知県内で熱田神社が6件も表示されるではありませんか。

「熱田神宮と熱田神社って違うの?!!」

危なかった。
これ、きっと他の観光者もやっちゃってますよね。
特に外国の人は、絶対間違っていって熱田神社にいってますよね。

我が家も、このまま気が付かなかったら、全然違う『熱田神社』に訪れ
「日本有数の神社なのに、ずいぶん小さかったです。」なんて
このブログで紹介していたかもしれません。(^^;)

ちなみに、パナソニックのカーナビで表示されたのはここでした。
https://ameblo.jp/akuru191166/entry-11667032326.html
(※郷土を愛そう・歩こう!アクルのウォーキングブログさん)

名古屋の繁華街からほど近くに本物の熱田神宮はありました。



参道を肩車で進みます。

そういえば、参道は真ん中を通ってはいけないそうですね。
左端を歩くのが礼儀なのだとか。

思いっきり真ん中を歩いて、鳥居のところで写真をとっていると
ご年配の男性にすれ違いざま・・・
何か言葉を吐き捨てられました。

「参道の真ん中で、礼儀知らずがっ」
みたいな事だと思います。(汗)


無知で・・・
申し訳ありません。m(_ _)m

参道に大木があり、樹齢がなんと1000年とのこと。
ご神木?


木の裏に回ってみると穴が開いていたので
娘は「本物のトトロの木だ!」と、大喜び。

鳥居を二つくぐり、一番奥に本宮が見えてきました。


人はまばら。
お正月の準備中なのかな?

この奥に三種の神器の一つ「草薙剣」が祭られています。

お参りをして、来年の無病息災を祈ります。

帰りの参道で、星形の絵馬に目を奪われた娘が
生まれて初めての絵馬に願いを書きました。



なんて書いたかは、私にも秘密だそうです。(^^;)

さて、すでに3時半を回りました。
奥三河に向かいます。

新東名高速道路を走り、豊川インターチェンジで降り
目的地の近くには、5時前に到着。

そこで、小さな道の駅を発見。
「もっくる新城」です。

少し時間があるので、お土産を買おうということになり
立ち寄ります。

すると、駐車場の一角に足湯があり、子供たちが「入る!!」と大騒ぎ。
外の気温は、現在±0度。
顔をしかめ「ダメ!」という妻と、「入りたいなら入りな」と言う私。



妻の「風邪をひく」という心配をよそに
足湯に飛び込む子供たちの図。

そして、つきました。
本日の宿泊地「湯谷温泉郷」

宿は安宿なので、とくに記述をすることがありませんが・・・
温泉は、源泉でした~。(^^)



晩御飯は、山菜のバター焼きなう。


明日の1月30日は、静岡を巡りながら伊豆長岡に向かいます。

つづく

2019年1月12日土曜日

名古屋港水族館

佐久島
日間賀島
篠島

三河湾には離島が3つあります。
どの島もとても小さいのですが、人が住んでいます。

トムソーヤ・フローネの世界名作劇場世代の私。

離島と聞くだけで心躍るのです。
妻と私だけであれば、離島めぐりを楽しむところですが
子供が一緒だとそうは問屋が卸しません。

離島めぐりなんてしたら、1時間もたたないうちに
ブーブー言い出すのが目に見えてます。


旅行2日目。

宿の朝ごはんは7時or7時半。
早くて素敵。
7時をチョイスして、チェックアウトは8時半。

「年末旅行ぐらいゆっくりすればいいのに。」
という声が聞こえてきそうですが
残り賞味2日で行きたいところをすべて回りたい。

今日は、午前中にこの旅の『第二目的』を踏破して
午後に「名古屋城」~「犬山城」~「サツキとメイの家」を回る予定。
一刻の猶予もありません。(^^;)

知多半島を北上して、昨日行ったレゴランド方面に逆戻り。

魅力いっぱいの知多半島。
朝、風呂から景色を見ただけですが・・・
さようなら。(TT)

この旅の第二目的地には、午前9時半に到着。
事前に「物凄く混む」という情報を得ていたので
開館時間に滑り込みです。

それにしても、名古屋は寒い。
関東より、全然寒いのです。

そして、朝9時半、まさかの雪。



2日目にレゴランドにしなくて、本当に良かった。
旅運を持ってます!!

あまりの寒さに、周囲の景色を撮り忘れる私。
震えながら小走りで建物の中に入ろうとするも
入口は、長蛇の列。


開館待ちですか。(汗)
さすがは『名古屋港水族館』だ!!

日本最大級の水族館として名をはせ
日本の水族館の中で年間入場者数が第3位で
日本を代表する水族館の一つです。

並んでいるのは半分が外国人。
年末に、日本に来るなんて、皆パワフルですね。

震えながら、15分ほど並びチケットをゲット。

すでに中はすごい人。
入ってすぐ、シャチの大型水槽がお出迎え。
人垣をかき分けて見るような状況です。



イルカの水槽も、デカい!!


とりあえず、メインの水槽が大混雑しているので
どんどんと先を進み、空いている方から見ることに。


イルカショーのアリーナの下のブース。


妻曰く。
この水槽は、今までの水族館でNo1だとのこと。

「三度のメシよりイルカ好き」の妻。
このイルカの水槽から離れようとしません。
娘は、その妻から離れようとしない。(^^;)

ということで、息子と私は、別行動で館内を探索することに。
しかし、ものすご~く広い。
そして、上に下にと、とっても複雑。

我が家、今まで多くの水族館に行きました。

・新江ノ島水族館
・油壷マリンパーク
・八景島シーパラダイス
・しながわ水族館
・葛西臨海水族園
・エプソン品川アクアスタジアム
・サンシャイン水族館
・東京タワー水族館
・箱根園水族館
・鶴岡市立加茂水族館
・あわしまマリンパーク
・伊豆三津マリンパーク
・沼津港深海水族館
・アクアワールド茨城県大洗水族館
・鴨川シ―ワールド
・沖縄美ら海水族館
・上越市水族博物館うみがたり
・長岡市寺泊水族博物館
・新潟市水族館マリンピア日本海

この「名古屋港水族館」で20館目となります。

スケール感は、沖縄美ら海水族館より上。
イルカショーも関東圏のイルカ水槽の3~4倍の大きさ。


周囲の景色も抜群。


一番驚いたのは・・・

南館の3階のとても分かりにくい場所にあった
超巨大な映画館。



こんな大きなスクリーン、今まで体験したことありません。
しかも南館の一番外れにあるため・・・
ここに映画館があるなんて解らず、迷い込んだ状況(笑)

ほとんど我が家だけの貸し切り状態で
恐竜の進化の映像「生命大躍進」を40分堪能しました。



恐竜大好きの息子、「勉強になった」と大興奮。
私と妻は爆睡。

全部回り終えたのは、お昼過ぎ。
この水族館は、丸一日遊べますね。

さて、午後の予定に慌てる私と・・・
「もっとイルカを見たい」とブーブー言う妻。
外に出たら「雪が無い」とブーブー言う子供達。(^^;)

この3人を車に詰め込み 、急ぎ名古屋城へ向かいます。

高速道路に乗り、20分ほどで名古屋城に到着。



あれ?
閉まってる?
しかも、園内にも入れない?

年末に休園って、ありですか?

そういえば、7年前にも同じようなことがあった気が・・・

デジャブですね。(TT)

そこで、悪寒が走ります。
とても嫌な予感が。

急ぎ、犬山城とサツキとメイの家をググってみると・・・
どちらも年末はお休みとなっております。

「商売っ気ないなっ!!」byカミナリ

さて、こまった。
どうしよう。

国宝、犬山城、見たかった。
サツキとメイの家は、子供たちの準メインだったのに。

とりあえず、午後1時を回っているので
昼飯を食べながら考えることに。

繁華街は閑散としてます。
「ご当地グルメ」が食べられるお店をまわるもどこも閉まってます。
ぐるぐると回っているうちに、一軒のお蕎麦屋さんを発見。

創業91年目という『総本家えびすや本店』です。

私は



きしめん!!!

妻は


天ぷらそばで、麺をきしめんにチェンジ!!

息子はソースカツどん(味噌カツが無かった)
娘は、妻とシェア。

第三の目標である名古屋飯の一つをクリアできて安堵する私。
きしめんをすすりながら、予定変更の案を練ります。

つづく

2019年1月11日金曜日

まるは食堂旅館

レゴランドを夕方まで楽しみ・・・
急ぎ、本日の宿に向かいます。

名古屋市内から高速道路を南下。
40分ほど走ると
知多半島の突端「南知多」に到着。

(※画像は日本温泉ネットワークさんのHPより) 

クワガタのような三河湾。
その先端の南知多に、愛知でとても有名なお店があります。

エビフライの殿堂「まるは食堂」本店です。



到着は、すでに6時をまわってしまい、周囲は真っ暗。
絶景は明日に持ち越しとなります。

でも、エビフライのツリーが出迎えてくれで、ビックリ!!(笑)

エビフライが、世の中で一番好きな娘、大喜び。
ちなみに娘のためにこの旅館を選びましました。

年末の宿泊なのに、4人で1泊夕朝食事付き海一望の和室で4万円ちょっと。

そして、ものすごい料理がつくのです。

(※写真は、まるは食堂さんのHPより)

さて、腹減った。
さっそく晩御飯です。

生きエビ、ワタリガニは・・・
私が剥くことになりますよね~。(TT)


生きエビ、生きてますよ。(゜゜;)


生きたエビを剥くのは、人生初体験です。

ちなみに・・・
ついたところで、部屋に通され・・・
そこで、お食事の内容の確認がありました。

もし、訪れる方がいたら・・・、一つ進言をば。
子供は「生きエビ」「ワタリガニ」「シャコ」は食いません。(TT)
また、刺身もあまりにも新鮮で、コッリコリ。
コリコリの刺身を食べたことのない子供は、コリコリの刺身を食べません。(TT)

ということで、子供と一緒に行く場合
これらをエビフライやアジフライに変更するのをお勧めします。

大人は、十二分に堪能いたしました。(^^)

この日は、お風呂に入り就寝。
そして、朝。

夜明けとともに私だけ起きて・・・
朝ぶろ。

まるは食堂旅館には、日帰り温泉施設が隣接しており
そこが絶景なんです。

下記は、夜明け前の温泉施設の休憩室。


(※クリックすると拡大します。)

朝5時から、宿泊客だけは入れるようになっており
ほとんど貸し切り。

これが、温泉内部。
海一望。


写真は鈴木ですさんのHPより)

泉質は、地下1400mからくみ上げる塩化物泉です。
けっこう、塩っけが強く、傷口にしみるタイプ。
色は白濁として茶褐色。

これぞ温泉という感じでグ~ッ!!

ちなみに我が家が泊まった部屋も海が目の前。
部屋も広くて抜群でした。


部屋のベランダからの日の出です。


目の前は荒磯になっていて
カモメがいっぱい。

(※クリックすると拡大します。)

整然と並んでいて、びっくりしました。

チェックアウトの時、社長と思われるおじいちゃんが
我が子たちにおもちゃをいっぱいプレゼントしてくれました。
「お店には内緒でね」と、茶目っ気たっぷり。


また、来たい!
そう思わせるとても「当たり」な宿でした。(^^)

つづく