七尾市~鎌倉市まで
この道をチョイスしました。
安房峠を登り
上高地を抜けていく
一番険しそうなルードですが
まだ行ったことのない
岐阜の有名な観光スポット
■新穂高ロープウェイ
■奥飛騨くま牧場
■GattanGo
があります。
でも、すでに午後1時半過ぎなので
寄れたら寄ろう的な算段で
いざ出発。
いざ出発。
出発してすぐに富山に初入県!
齢50歳にして
齢50歳にして
石川県も富山県も初来訪の私。
お恥ずかしいったら
ありゃしません。
子供様々です。
お恥ずかしいったら
ありゃしません。
子供様々です。
氷見市の商店街を横切ると
ん、ハットリくん?
忍者ハットリくんがいるぞ!!!
錯覚か?
ググってみると
氷見市は
藤子A不二雄さんの
出生地なんですね!!
藤子A不二雄さんの
出生地なんですね!!
なんと、町全体に
安孫子氏の作品が
安孫子氏の作品が
オブジェとして飾ってある。
ぐぉ~っ!!
こりゃスゲーっ!!!
こりゃスゲーっ!!!
富山観光ナビのWEBサイトに
マップがありました。
マップがありました。
(※クリックすると拡大します)
私は、子供のころ・・・
ドラえもんにはあまり影響を受けず
■怪物くん
■忍者ハットリくん
■プロゴルファー猿
■怪物くん
■忍者ハットリくん
■プロゴルファー猿
で育ったと言っても
過言ではありません。
車で運転しながら大興奮で
車で運転しながら大興奮で
我が家族に
ここで観光する旨を伝えると
娘「暑いから絶対ヤダ。」
娘「暑いから絶対ヤダ。」
息子「知らないからヤダ。」
一言で拒否。(TT)
絶句しながら
涙ながら氷見の街を通過。
富山観光ナビのHPには
こんな素晴らしい写真が満載。
シンゾウが泣いてる!!
やばい、逃げろっ!!
やばい、逃げろっ!!
あああっ
超絶残念。
見て回りたかった。(涙)
なぜ、怪物くんやハットリくん(あとパーマン)
は、ドラえもんのように
新しいアニメとして出てこないんだろう。
「獅子丸や影千代を今のアニメで見たい!」
そう思うのは私だけでしょうか?
そう思うのは私だけでしょうか?
あまりにも意気消沈する私を見て
少し進むと妻が・・・
「通り道に藤子不二雄のミュージアムがあるよ」
少し進むと妻が・・・
「通り道に藤子不二雄のミュージアムがあるよ」
と、スマホ片手に一言。
子供たちは「嫌だ~」の大合唱。
すると妻が
「ドラえもんが居るみたいだよ」
と言うと・・・
と言うと・・・
「え!ドラえもん?行く行く!」
と、手のひら返し。
ドラえもんパワーおそるべし。
と、手のひら返し。
ドラえもんパワーおそるべし。
ここは、氷見市を抜けた高岡市。
藤子F不二雄さんこと
藤子F不二雄さんこと
藤本氏の生地なんですね。
に入館!
30分ほど滞在し、
ドラえもんには
この通りの我が子たち。
なんだか、納得いかないな~。
藤子不二雄と言えば
FじゃなくAでしょ?
なんで、Aの作品知らないのよ!!
今度DVD仕入れて見せなければ!
外に出たらすでに午後4時。
もう、どこにも寄らず
峠越えとなります。
走ること3時間。
クマ牧場を超えたあたりで
クマ牧場を超えたあたりで
有名温泉地がちらほら。
午後7時半ごろ
奥飛騨温泉郷を通過。
そこで日帰り温泉施設を発見。
奥飛騨温泉郷を通過。
そこで日帰り温泉施設を発見。
ここで休憩とします。
奥飛騨温泉「ひらゆの森」です。
情緒たっぷりの中
どうやら、超有名な
日帰り温泉施設のよう。
ラッキーです。
中は素晴らしく・・・
(写真はひらゆの森のHPより)
情緒たっぷりの中
約1時間、温泉に漬かりました。
思いのほか、奥飛騨の白濁の湯を味わえて良かった!!
素晴らしい内湯・外湯は
下記動画でチェックください。
下記動画でチェックください。
(※上記動画は森チャンネルから)
男性陣は、いち早く温泉から出て
先に晩御飯。
軽食スペースで
コロッケをぱくつく息子。
コロッケをぱくつく息子。
閉館の9時まで滞在して
帰路につきました。
直近まで大渋滞だったようですが
帰路につきました。
直近まで大渋滞だったようですが
深夜の高速は予想通り一切渋滞は無く
家に着いたのは午前2時前。(^^)
これにて・・・
我が家の2023年度の夏休み旅行は
終わりです。
来年は、どこに行こうかしら。
つづく(もうちょっと)
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