鎌倉の源氏山の麓にて
建築家の伊藤誠康先生が
基本設計を手掛けた
「土地100坪の平屋の家」
が完成し
お引渡しとなりました。
本物件は、当社建売住宅です。
設計当初・・・
伊藤先生の意匠スケッチでは
ガルバリウム鋼板を使った
シャープなイメージの外観でした。
一度作ってみたくて
わがままを言わせて頂きました。
よって、仕上がりは
アメリカンハウス風へと
大きく変わりました。
言う事を聴かない依頼主で
本当に申し訳ありません。m(_ _)m
伊藤先生には
この場を借りてお詫び申し上げます。(笑)
しかし・・・
ラップサイディングは
ものすごく高いですねっ!!
サイディング・左官・鋼板等々
わがままを言わせて頂きました。
よって、仕上がりは
アメリカンハウス風へと
大きく変わりました。
言う事を聴かない依頼主で
本当に申し訳ありません。m(_ _)m
伊藤先生には
この場を借りてお詫び申し上げます。(笑)
しかし・・・
ラップサイディングは
ものすごく高いですねっ!!
サイディング・左官・鋼板等々
外壁材の中で
一番高いかも。(^^;)
他同業の建売住宅で一般的に
使われている外壁費用の約2倍です。
建売住宅で使うものでは
一番高いかも。(^^;)
他同業の建売住宅で一般的に
使われている外壁費用の約2倍です。
建売住宅で使うものでは
ありませんでした。(TT)
さて、内部は・・・
やはり、そんじょそこいらの建物では
ある訳がなく
さて、内部は・・・
やはり、そんじょそこいらの建物では
ある訳がなく
開放感あふれる
素晴らしい空間設計と
『平屋の3SLDK』
という贅沢さが
満載です。
そして・・・
工務店設計と建築家設計の
大きく違うところは
「採光設計」です。
日中は
北側の日の入らない空間も
ご覧の通り。
北側の日の入らない空間も
ご覧の通り。
一見無駄と思われる所に
お金をかけると
家は、各段に格が上がります。
心地よい北面のトップライト。
それを洗面に!
あ、でも
本当に無駄な設計や設備は
「ただの設計者の独り善がり」
となり、施主を苦しませる事もありますので
となり、施主を苦しませる事もありますので
お気を付けを。
(今までそんな家を一杯見てきました)
やはり・・・
一流の建築家は凄いのです。
一流の建築家は凄いのです。
建物の詳細写真は↓↓こちら。
今後も、こんな風に
「自分が住みたい家」
を作り続けていきます。
建売住宅として。(^^)
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