最高瞬間視聴率が55.4%を記録したそうです。
インターネットの普及で
テレビの視聴率が落ち続けている中
驚異的な数字なのだそうです。
現代の55%は・・・
美空ひばりが全盛期だったころの
80%ぐらいに匹敵するのだとか。
ということは、ほとんどの日本人がテレビの前で
コロンビア戦を見ていたこととなります。
我が家も、久々に日本代表の試合をテレビ観戦しました。
ハリルホジッチ時代は一度も見てませんでしたので
一体全体、何年ぶりのことでしょう?
息子も娘も、「ガンバレ日本!!」とリビングで大騒ぎ。
ただ少し一般家庭とは違い・・・
試合の10分前。
自作で、応援グッツを造り始める・・・息子。(苦笑)
旗・プラカードを私と妻と娘に配り
「これを持ちながら応援して」
と半強制され
自分はというと写真のように日の丸の帽子まで作り
テレビの前で
「旗を持て」「いまプラカード上げて」
と、画面の向こうのロシアにいる日本サポーターに併せ
我が家のリビングを同調させようと必死です。
変わってるな。
我が息子。(^^;)
ですがクラフトセットは中々高い。
そこで考えた息子。
アマゾンや宅配の廃段ボールがでると
その都度、棄てようとする妻とバトル。
「捨てないで、使うから」と妻を制し
リビングの片隅に貯めておきます。
ここでも、掃除に邪魔という妻とバトル。
そこでも勝ち、
時間があるときに山となった廃段ボール箱を使い
切ってかたどって色んな物を作り出します。
これは、なんでしょう?
トランシーバーと、スカウター?
ドラゴンボールでも見たのかな?
スコープのようですね。
かぶることが出来て
ちゃんと目の位置に併せてあるぞ。
本人曰く、スターウォーズに出てきたものだと。
目のところには色が付いたセロハンテープが貼ってあり
風景の色が変わるそうです。(笑)
こんな自作のクラフトがリビングに一杯。
妻が掃除のたび、捨てる捨てないで再々バトル。
でも、親は子の作ったものって無下に捨てられず・・・
リビングは、日々、段ボールの工作物だらけとなっています。(涙)
こんな自作のクラフトがリビングに一杯。
妻が掃除のたび、捨てる捨てないで再々バトル。
でも、親は子の作ったものって無下に捨てられず・・・
リビングは、日々、段ボールの工作物だらけとなっています。(涙)
ピーターフランクルさん曰く
「他の子供と違うところが才能。」
とのこと。
またピーターフランクルさん曰く
「子供がどんな大人になるかは、すべて親次第。」
とのこと。
「他の子供と違うところが才能。」
とのこと。
この才能を伸ばしたいね~。
どうすればいいのだろう?
またピーターフランクルさん曰く
「子供がどんな大人になるかは、すべて親次第。」
とのこと。
むむむ、考えさせられます。
子供は物凄いスピードで成長し
あっという間にドンドンと大きくなっていくので
親として頑張らないとアカンです!!
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