「そろそろ、大物芸能人が麻薬で逮捕されるかな?」
と思っていたら、関ジャ二のメンバー引退騒動。(笑)
笑ってしまった。
正直ワイドショー見ているご年配方も
「渋谷すばるって誰?」という感じでして。
タイミングを見計らって今だ!!と出したけど
薄すぎて。(爆笑)
しかも、年末脱退なのに、なぜ今?
北朝鮮もミサイル打たないし。
もう、完全な手詰まりのようです。(合唱)
そんな中、少し心配なのがゴールデンウィークです。
「国内初の国際テロ組織のテロが起こるのではないか?」
大小関係なく、もし起きたら・・・
緊急事態宣言が発動され・・・
政権の支持率は一気に回復するでしょう。
念のため、人が多く集まるキャッチーな場所には
出来る限り行かないようにしたいと思います。
杞憂に終わればいいですが。
我が国の総理大臣様。
外遊からお帰りになられたら
ゴールデンウィークの静養をされてから
BSなどで、元自民党の重鎮方が語られている通り
下記のどちらかをお選びになられる予定だとか。
「解散総選挙」
「総裁選前倒し」
今、解散総選挙をしたら、120%大敗ですので
大方の予想は、総裁選前倒しと言われています。
自民党政権内の良心ある政治家の方々が
政権を担ってくれることを切に願うばかりです。
さて、話は変わりまして・・・
その自民党王国である横須賀が今、色々と熱いです。
2018年5月1日から、横須賀市が
全国に先駆け「お墓の登録事業」を開始すると発表。
近年、一人暮らしのお年寄りの孤独死が社会問題化しています。
親族もおらず、身元引き取りが見つからず「無縁仏」となり
無縁納骨堂に安置される人が大幅に増加。
子供もいない夫婦で、先立った夫や妻の墓があるのに
自分が亡くなった際に、そのお墓の所在を誰も知らず
一緒に安置されないケースが多いのだとか。
「死んだら同じ墓に」と誓った夫婦の・・・
その願いを叶えるために・・・
横須賀市では『お墓の住民票』を登録。
合わせて、遺言書の保管場所や葬儀の生前契約先
さらには、亡くなったときの緊急連絡先なども登録できる。
横須賀市がその登録情報を管理し
警察や消防・医療機関・葬儀業者・お墓前りを希望する人等に
この情報を開示するという。
すごい試みです。
今「孤独死」は、我々不動産の賃貸業で大問題となっています。
60歳代に保証人なしで保証会社で入居した賃借人方が
10年住んで、70~80歳となる。
アパートの中で、人知れず亡くなられるケースが増え
発見されるのは、時間がたってから。
このリスクは、すべて大家さんが負うこととなります。
これから、超高齢化社会に突入する日本。
ますます、その深刻度は増していくことが想定されているので
この試みは、日本全国に広がっていくことでしょう。
横須賀市、やるじゃん!!
兄が芸能人の「小泉進次郎」の選挙区であり
息子が芸能人の「上地克明」が市長の横須賀市。
中々、良いタッグのようです。
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