国会の映像をみるにつけ・・・
情けないの一言です。
これが、我々が選んだ代表たちです。
プラカードをカメラの方に掲げて・・・
議長に詰め寄りながら、カメラちらちら・・・
一生懸命やってますというアピール・・・
無意味ですね。
多数決が民主主義の原理ですから。
数が多ければ、間違っていても勝つのが民主主義です。
つまり、鼻から負けてる訳です。
100%負けることを解っていて・・・
アピールばかりに囚われるというのは・・・
仕事してないのと同じですね。
あれは、絶対無い。
野党がやるべきことは、国民へのアピール合戦なの?
本気であれば、自民党議員の切り崩しでしょ?
国会だけではなく・・・
一人一人、自民党や公明党の議員を説得して回るのが本気ですよ。
既成政党がいかにダメか、国民は今回の件で良く解ったでしょう。
次の選挙、どうしますか?
どこに投票しますか?
自民・公明以外で、見渡してみます。
民主・維新・共産・皆、同じ顔ぶれです。
ここ10年、皆同じなんですよ。
名前は変われど、同じ箱の中の人。
あの人は、元自民党だったな。
あの人は、元民主党の人だった。
あの人は、渡り鳥のようだね。
つまり、名前だけで、何も変わらないのです。
唯一、変わってきているのは・・・
若い人たちの風。
若い人の感心が、政治に目を向けてきています。
これは、もしかしたら、安倍政権最大の功績になるかもしれません。
次の選挙。
若い人たちが、新しい政党を立ち上げて、皆、立候補すればいい。
デモに参加した若者や大学生が、皆で選挙をすればいい。
若者が若者に投票する。
もう、2世、3世のお坊ちゃま政治家とはサヨナラしましょう。
日本を変えるには、それしか方法は有りませんね。
そうそう、
アメリカ追従の日本政府ですが・・・
アメリカ多発テロ9.11の疑惑、国会議員は誰一人として、取り上げませんね?
この動画は、世界貿易センターの近くで、なんら関係しないビルWTC7号棟(ソロモン・ブラザーズビル)が、テロも受けていないのに8時間後にきれいに崩落した謎の動画です。
さらに、不可解なことがつづきます。
●世界貿易センターに勤務していたはずの4000人のユダヤ系米国人が、テロ当日ほとんど欠勤していた事実。
●同時多発テロのわずか6週間前に、貿易センターの建物の賃借権だけがユダヤ人の不動産業者であるラリー・シルバースタイン氏に譲渡されていた事実。
●シルバースタイン氏は、事件までのわずかな間に、35億ドル(約4000億円)のテロ保険に入り、事故後に80億ドル(約9000億円)の保険金を受けとったという事実。
●さらに、テロに見せかけて計画破壊されたWTC7号棟も、シルバースタイン氏が賃貸権を有していたという事実。
●老朽化が進んでいた世界貿易センターが一瞬で解体され、多額の保険金により、108階建て、79階建て、71階建て、64階建て、42階建て、52階建ての各新築ビルがタダで建築されているという事実。
これが全て偶然だったら・・・
シルバースタイン氏は、きっと「神」なのでしょう。
日本は・・・
テロと戦うアメリカを助けるためと、戦争に参加すると言います。
一方、ロシアは「テロを造りだしているのはアメリカ」と名指ししています。そのロシアを、アメリカがEUと経済制裁。
さて、一体全体、何が正しいのか?
日本は、アメリカが怖いから、安保法案を制定するのではないのか?
もし、同時多発テロが自作自演だったら、日本政府は、その情報を共有している可能性が高いのです。
上っ面のごまかしではなく・・・
そこいら辺の、政府の腹の底が知りたいですね。
「言う事を聞かないとアメリカから何をされるか解らないから、アメリカに追従します。」
それだったら、物凄く納得できるのですが・・・
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