フェイスブックに写真をUPしましたが・・・
上手く見れないというお声がありましたので・・・
写真、どどっと掲載します。
日当たりが良すぎて、写真撮影に苦労しました。(^^;)
今泉のメイン道路に面しており、真南道路のため、丸一日、日が正面から当たります。
間口11mを超え、駐車場の奥行が2.7~2.9あるので、とても駐車しやすいのが特徴です。
ウッドデッキを、地表から1.8mの高さに設置。
支柱を取り除き、中高車でも下にビルドインできます。
外壁は、雨で汚れを落とす自浄機能を持ったセルフクリーン高性能サイディング。
http://www.nichiha.co.jp/wall/microguard/index.html
通常使われている建売住宅の外壁のワンクラス上です。
10年の塗膜保証付きで、将来のメンテナンス費用を軽減します。
デッキは、鉄骨の梁で支えます。
デッキは、紀州の檜、しかも乾燥材(KD材)を使用。
http://www.yamacho-net.co.jp/kansou.html
ウッドロングエコを塗布し、メンテナンスフリーへ。
http://www.mitsurouwax.com/cont02/
鉄骨は、特注で製作、錆止め塗布を2重に施しています。
基礎の内側からボルト止め加工なので、強度も安心。
玄関横には、駐輪スペースを設けました。
電動自転車とバイクが2台置けます。
玄関階段&ポーチは、凄腕左官の飛鳥工業さんの大磯砂利の洗い出し仕上げ
階段の角をコーナー役物(フィラー)無しで仕上げる職人技。
「塗った次の日乗っても欠けないよ」と、早川社長。
基礎の立ち上がり(基礎幅木)は、外壁仕上げ材「グラナダ」のコテ仕上げ。
http://www.kikusui-chem.co.jp/products/detail/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%80
正面は、デッキの灰汁が抜けるまで、塗るのを控えます。
これも飛鳥工業さんのご提案。
早川社長曰く「灰汁が垂れてきたらみっともないだろ!」
手すりは、コーナーがスッキリの、某優良メーカーのもの。
支柱も3本減らして、スッキリ見せることに成功。
玄関ドアは、高断熱、高防犯のLIXIL社の「ジエスタ」
http://www.lixil.co.jp/lineup/entrance/giesta/feature/default.htm
玄関は広々!張詰めたタイルは、LIXILの高級タイル「リミリ」
http://iinavi.inax.lixil.co.jp/products2/tile/search/item.php?seriesid=1648
通常は、5000円未満のタイルを使います。
価格が、約倍です。
玄関は完全独立型!
玄関からの冷気を遮断するためです。
古民家の良いところを取り入れた2段上がり框。
ちょうど2段目に腰を下ろして、無理なく靴が履ける高さを考えました。
玄関は家の顔。狭いと家相がガクンと落ちます。
ベビーカーを入れても余裕の動線がとれます。
飾り棚を設置。ここに写真や小物やお花を飾ってください。
大型のシューズクローク。
土間側にあると、背の低い子供や奥様は使いづらい。
だから、上部まで無理なく仕えるよう、床に上げました。
6人家族の靴を全て収納できるサイズです。
シューズクローク自体を吊りあげて設置してあるため・・・
下部が開口しており、スリッパ置き場として利用できる工夫。
そして、部屋へと参ります。
つづく
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