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2017年10月5日木曜日

マージョ一味

やはり、いつまでたっても
サッカー日本代表の監督が「ヴァヒト・ハリルホジッチ」だというのが
違和感があり、気持ち悪く感じる私です。(^^;)

なんで、国粋主義を掲げる政治家の皆様は
小学生の教科書には口を出すのに
日本代表監督には口を出さないのでしょう?

不思議だな~。

ユーゴスラビア出身のフランス人ですって。

面白いのは・・・
保守派と自負する彼らには、共通点があります。
日本以外のアジアには物凄い拒否反応を示すのに
欧米人には、とことん寛容で弱腰ということ。

どちらかというと、日本は欧米諸国に戦争でやられた過去があり
中国や朝鮮、東南アジアには侵攻した側なんです。

日本で超有名な右翼の親分さんが
「本来、矛先を向けるは、日本を破壊したアメリカであるべきなんだが。」
と、おっしゃってました。
つまり、韓国や中国ばかりをヘイトするのは、右翼的思想から外れているというのです。

『日本を取り戻す』

本当に言動者がその思想を持っているのであれば
第二次世界大戦で戦勝国となった連合軍側が造った文化を壊し
保守の本道である「古き良き日本」に立ち帰るために
現代の伝統・習慣・制度・社会・考え方に対し
歴史修正をかけるべきである。

と、その御方は、紙面で嘆いていらっしゃいました。

戦争は、相手の文化や伝統社会を破壊しあうことです。
それを「侵略」といいます。
戦争は殺し合いなので、侵略をした方が「虐殺はしていない」といっても、笑いものでしょう。

なのに、日本は今においても、敗者に強く勝者に弱い。
南京虐殺や慰安婦には、執拗以上に神経質で目の色を変えて怒るのに
アメリカが原発投下は必然だったと言っても、笑ってる。
逆だろう。(失笑)


日本の伝統は「弱きを助け、強きを挫く」ではなかったのか?

連合軍の中心は、イギリスとアメリカです。
その他、ロシア(ソ連)・フランス・オーストラリア・ユーゴスラビア等々。

ハリルホジッチさんは、ユーゴスラビア系フランス人ですから・・・
本来の右翼的な思想に基づくと・・・

日本を倒した連合軍出身の外国人に
日本を代表する日本人達が使われるなんて
こんなに屈辱的なことは無いはずなのです。

だれもそこに言及しないのは、どうしてか?
そして、外国チームに無様に負けても、ヘイト無し。
なぜ?
誰か、私に教えてほしい。

ちなみに
話は全く変わりますが
昨日の朝刊の斎藤美奈子の「本音のコラム」にて
こんな記事がありました。

絶対的な権力を握る女ボスと
頼りない二人の側近
見覚えのある編成だなと思っていたが
やっと思い出した。

タイムボカンシリーズの三悪だ。

ボスのマージョは高飛車で
目的を果たすためなら、小細工もだまし討ちも何でもする。
手下のワルサー・グロッキーは、ボスに絶対服従も
ドジなので、毎度どやされる。
どこかの党にそっくりじゃありません?

政権を取りに行くかと思いきや
「政権奪取は、次の次の選挙」
とズッコケた若狭勝。

自分の古巣に
「三権の長経験者は、ご遠慮されたい」
と、不倫騒動の時に散々守ってもらった細野豪志が言う。

小池知事の発する言動は
「やっておしまい!」というマージョのキメ台詞にそっくり。
そして、手下はボスの命令がすべて。

アニメの中のマージョ一味は「お決まり」があり
必ず、最後に自滅する。

それもまた、教訓。

希望の党の方々には、大変恐縮ですが・・・
腹を抱えて笑ってしまいました。

気持ち良いぐらいの、「右向け右」
あれだけ安保法制反対と言っていた民進党。
あの騒動って、一体全体なんだったんでしょう?

それも、誰かに教えてほしい。

世の中、まだまだ、解らない事だらけです。

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