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2014年2月22日土曜日

上げて落とす

STAP細胞の小保方さん。
早速とバッシングが始まりましたね。(^^;)

マスコミの過熱報道に、「勘弁してほしい」といった彼女。
自宅を張られ、親族・友人・新旧勤め先の同僚、一族郎党までマスコミに付け回され、1月末にマスコミ宛てに手紙までだした矢先です。

写真捏造だの、不正論文だのと・・・
なんでも、第三者から「写真に手が加えられた形跡がある」という指摘まであったのだとか。

挙句の果てに、理研のHPからSTAP細胞に関する記載が消えたとネットでは大炎上しています。

どうやら、巨大な圧力が、全世界至る所からかかっているようです。

あまりに簡単にできる万能細胞は、すべての病気に対し明るい未来を開きます。不老不死までを可能にする可能性があるとか。

しかし、そう簡単に病気が治っては困る人たちがいるのです。

今、先進国は、利権社会です。
すでに、巨大な利益構造が現代医学界には完成しています。

その利権を、この万能細胞はひっくり返してしまうわけです。
その利権には国家も関わっている。
日本も、政治家が巨額の献金を貰っています。
先進国はどうにかしてこの万能細胞を「無かったことにしたい。」

「生物細胞学を愚弄している」とまで言われて握りつぶされてきた研究ですから、生半可ではなりませんね。

かつて「地球は丸く、太陽の周りをまわっている。」と唱えたガリレオが、牢獄に入れられたのは有名な話です。
当時、ヨーロッパを支配していた宗教が、その経典概念を守るため、ガリレオを異教・異端として抹殺しようとしたのです。

まさに、その現代版のようなことが、今起こっています。

それほど、薬漬けなんですよ。
われわれ先進国の社会は。

私は、幼少のころ卵アレルギーだったので、一切の予防接種を受けられませんでした。
ポリオ・ジフテリア・破傷風・百日咳・麻疹・風疹・日本脳炎・BCG・結核etc、今、子供が受けなければならないとされるワクチンです。

一切受けていない私は、今年で40歳ですが・・・
今まで、病気という病気に全くかかっていません。
しかも、世の中大騒ぎの春先の花粉症なんて、全く蚊帳の外。
花粉の気配すら1mmも感じません。(^^;)

現代病の多くは、幼少期のワクチン接種や過度の抗生物質を取り入れた事によるものだという専門家が存在します。

ということは、私が精神的に強く、花粉症知らずなのは、もしかしたら、予防接種を受けなかったから??子供のころ貧乏で病院の薬を全く飲まなかったから??

母親は「お前は予防接種をしていないから、麻疹にかかったら死ぬかも」なんて今でも言われていますが、まさしく、それが現代社会の洗脳なのかもしれません。(^^;)

幼児の予防接種は「無料」と銘打っていますが・・・

我々の税金で、国や県が製薬会社から買っています。
無料じゃないのですよ。
我々の働いた金で、公共が買っているだけなんです。

ちなみに、皆、薬を勘違いしています。
ワクチンとは、直す薬じゃないんですよ。
病原菌なんです。

子供に弱めた病原菌を注射して、その抗体を作ろうというものです。

普通の人なら、こう思うはず。
「なんで、健康な子供にわざわざ高額の病原菌を注射しなきゃいけないんだろう??」

そう思った人は、正常です。
健康な子供に、病原菌を注射で打ち込むなんていう現代社会は、ヤッパリ異常ですよ。異常。

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